(L.Pernici)
久々の休みなんだから休めばいいのに、レビューの更新をしてしまうオイラ…。
BBSにちらりと出したBlack Jackな曲(違!?)
つか、この曲イントロ恐い。恐すぎる!
ホラー映画のワンシーンみたいな男性の叫び声…。
その影響かどうかはわかりませんが、曲の至る所にパイプオルガンらしき音が入っており、よりホラーな感じ。
新しくホラーアグレッシヴなるジャンルを築いたかのようなサウンドメイキングとなっております。
歌詞は歌詞で、和訳見たらびっくりですよ!?
ホラーなんかじゃない!
スプラッタ…(;´Д`)
Tomasさんのヴォーカルは…だ、大丈夫ですか……?ってくらい叫びまくり!
声が何処かしゃがれ気味だし…(--;)
暴走も程々に…(爆)
MNHR VOL.18収録。
(G.Pasquini - T.Marin - S.Brandoni - A.Milani)
2007年初レビューでございます〜m(__)m
ず〜〜っとレビューしなかった一曲です(爆)
いや、だって…同CDに収録されたCUERPOとZORROの暴走っぷりが激しくて地味に感じるんですもん…。
Tomasさんのヴォーカルがあまり早口ではなく、伸びがあるからかな。
リフに関しては暴走してる2曲に負けず劣らずな重厚サウンドでカッコイイっす!
別の曲に例えるなら…VIVA VIVAですかね。
地味に感じるけど味のある…みたいな。
最近のZORRO名義の曲が暴走しすぎてる感があるので、たまには、これくらい落ち着いた曲を出してみてもいいんじゃないかな〜と思います。
We Love TechPara収録。