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WILD BOY /DJ ZORRO

(G.Pasquini - T.Marin)

…DVDをリピートするのはかな〜り複雑な気分…。
早速いきま〜す!

うわ!?イントロでまたちょっと笑った……(ーー;)
しかもM.Farinaばりの濁声で……。
何かサイレンと西部劇でも始まるかのようなギターのイントロが印象的で斬新!
リフはEL NINOとほぼ同時期制作だからか、やや似た雰囲気もあるけど、しっかり差別化はされてます。
タイトルは英語だけど、詞はスペイン語の嵐!
ヴォーカルの激しさはCUERPO以上で圧巻!!
ハードロックみたいに高音なBメロをシャウトしたら喉が心配ですよ…ってくらい激しいし、すげーカッコイイ!!!
サビ前の間奏も必聴!ちょっとHIGHER FORCESの様な、DELTAっぽい感じの音使いなんス。
一曲で二度オイシイ?
って、サビ前でも笑ったよ…(゚д゚;)

あ〜もうっ!!DVDだと短いし、何より気が散る!(爆)
早急にCD化してください!




やっとExtended入手しましたo(T^T) (K氏Thanksです)
というワケで、2コーラス目の解説でも。

Aメロが1コーラス目と違い、メロディーは同じなんだけど、Tomasさんがバックのサウンドとずらして歌ってるから結構違和感があります。ズレてない?遅れてない?みたいな違和感が。
Bメロのフレーズは、殆どの曲って、1コーラス目も2コーラス目も歌い方が同じじゃないですか。
WILD BOYは違うんですよ!
最後の伸びが短いんですよ。1コーラス目より。
あぁ、ちゃんと歌ってたんだ〜(爆)

やっぱこの感じはTomasさんにしか出せないっスよ!!
戻ってこないかな〜?




どうでもいい事ですが、Bメロ後半が
『来たでぇ〜!えんがわ!中に皿投げれば〜〜!!』
に聞こえて仕方ない…orz

LIVIN' IN AMERICA /VITO

(L.Raimondi - A.Leonardi - A.Panigada - G.Pasquini)

確か一昨年のGWだったかな…この曲と出会ったのは。
まだ声が同じに聞こえても名義が違えば別人だと思ってた頃ですよ…。

この曲のインパクトは凄かった。
ホントにEUROBEATなの?ってくらい強烈すぎるHYPER TECHNOスタイルは圧巻!
ガンガン攻めてきます!
珍しくPanigada氏がWriterに参加していたり、アレンジがLeo氏だからでしょうね。
Tomasさんのヴォーカルも激しいサウンドに負けじと、いつも以上に激しい歌いっぷりで(*^^*)
改めて惚れ直しました(爆)

初めて聴いた時はNON-STOPだったため、ピッチが上がっていた所為でExtendedを聴いたときの遅さに戸惑いました(^^;)

ExtendedことAmerican MixはSEB VOL.41と95の初回盤に収録されています。




どうでもいいですが、120の『ポン』が大嫌いです…(`´メ)
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