(D.Di Marcantonio)
前回のレビューは愛が無いな〜。
何とか今回は愛のあるレビューにしたいなぁ。
書こう書こうとは思ってたんですけどねえ、Michael Jacksonに走って書かなかったのです(爆)
クレジットはDimaさんです。
教えてもらって初めて気付きましたww
ダメじゃんwww
まさか、TomasさんがDimaさんの所で歌うとは思いもしませんでしたよ。
接点薄いし。
Dimaサウンドファンな私はドツボですよ!!
最強じゃん!!
爽やかでありつつも全くペラペラじゃないサウンドは、最近のEUROBEAT好きじゃない私にも、すんなり受け入れられます。
その辺懐古厨のツボを知ってるな〜Dimaさんは(´;ω;`)
とは言っても古臭い訳ではなく、むしろ新しい!
トランス風サウンドは全体的にペラペラするから、クオリティはイマイチになるけど未来感は出る。
だけど、この曲って全くトランス風ではないから、そこが音の厚みに差が出るんでしょうね。
ヴォーカルは、悪く言うとTomasさんらしさが無いかな。
エナジー全開の熱さが無いんすよね〜。
何かDimaさんぽいw
だから気付けなかったんですけど…orz
Dima節全開の高音攻めですからね!
良く言うと、Dimaさん以外ならTomasさんしか歌えないでしょ!
みたいな。
Dimaサウンド好きなら絶対好きな曲だ!!
間違いないっすよ!!
まぁ、あと書きたいのは@への文句しかないので自粛しときますwww
SEB VOL.197にNon-Stop収録。
配信で買いましょう(゚Д゚)
話題:洋楽
(S.Oliva - T.Marin - A.Gatti)
そろそろ真面目に仕事しようと思いまして、何とか書いてみます!
つかEUROBEAT聴くの久々だー(爆)
新鮮といえば新鮮。
何かちゃちゃいと言えばちゃちゃい(爆)
未来的と言えば未来的。
古くさいと言えば古くさ…くないか、この曲は。
クレジットを見れば分かると思いますが、GoGo's産なので、ペラペラしすぎたサウンドでは無いので良作!
個人的にはトランスチックなリフは機械的であまり好きじゃないんですけどね…。
まぁ、そこがPlanetな感じを出しているので仕方ないんですが…。
Tomasさん宇宙系の曲が何曲かありますけど、一番宇宙っぽいと思う。
ただ、宇宙空間ではなく、生活の殆どが機械化されているスペースコロニーのようなイメージですかね。
ヴォーカルパートは、フレーズで畳み掛けるでもなく、エナジー全開でもなく…といった感じなので、GoGo's曲の中では地味に感じるかも?
ただ、イントロとアウトロのセリフは格好いいw
セリフだけでも聴く価値あり(爆)
私はこういう然り気無い効果が大好きなのだ!!
うむ、EUROBEATが久々すぎてよくわからない(爆)
以前にも増して駄文になっている…orz
またMichaelレビューに戻ったらゴメンナサイ…
Mega NRG Man Special Collection Vol.6
iTunesにて配信中。
だよね?
話題:洋楽
何気に二回目EUROBEAT以外レビュー。
暫くMichaelブームは治まらない(爆)
この曲は結構有名なので、前回のWho Is Itよりも聴いた事がある人が多いのでは?
有名所その1
空耳(爆)
ハナっから『パン!!茶!宿直!』ですからね、吹くわwww
何気にジャンパー作品w
有名所その2
ダンス
PV内でMichaelとダンサーが45゚に傾く『ゼロ・グラヴィティ』を披露。
特許もありますw
OK?アニー?(爆)
全体的にはWho Is It同様、ブラックミュージック風な曲調。
歌詞も結構ブラックですけどw
カーペットに血が!?
とか。
こういうのが私の好みだったりします( ̄ー ̄)
ただ、前回の曲と違うのが、Who Is Itは割と所々力強く歌ってますけど、力強さは抑え気味。
BPMは比較すると少し高め。
あと、Michaelといえばお馴染みのシャウトが至るところにあります。
OK?アニー?
This Is It内では激しい銃撃戦をしていたり、PVでも一瞬物騒な感じになる辺り、やっぱりこの曲って物騒なんだなー。
OK?アニー?
あぁ、あと何といっても衣装が格好いい!
白のスーツに同色のハット。
そして必ず腕章があるんですよ!
白の服に黒の腕章はちょい喪中っぽいけど(爆)
OK?アニー?
別所ではまだPV見てないと書きましたが、見ましたよーヽ(´∀`*)
いやぁ、ダンスは数あるPVの中で一番格好良い!!!!
でも、実はまだ『Moon Walker』を見てないんですよね…orz
DVD買おうかな…?
OK?アニー?
因みに明日スカパーの音楽chでMichaelのPV4時間半流しっぱなし番組放送らしいです!!
かなり激レアPVがあるので録画必須なのです!!
OK?アニー?
肝心な収録アルバム
Bad
The Essential
等々、Who Is It以上に色んなアルバムに入ってます。
OK?アニー?
話題:洋楽
随分前に別所に書いたレビューの移動になります。
現在Michaelブーム真っ只中!
亡くなってから興味を持つような『にわかファン』と一緒にしないでくださいね。
Michaelの曲らしからぬ作りの本作。
低音効きまくりの超重厚サウンドが響く響く!!
この超重厚サウンドで、割とスローナンバーなのに全くバラードっぽくない。
全体的にバックを抑えてるので、Michaelのヴォーカルも凄く映えてます。
A、Bメロも抑え気味な歌い方なのに…。
サビの盛り上がりは凄い!!
自らのコーラスと合わせて綺麗なハモリに鳥肌ぞわわー!?
怪しくも格好いい
勿論CDも良いのですが、何故だろう…Michaelの場合、映像が無いとほんの少し物足りない感があるんですよね。
聴かせて魅せる、見せて魅せる
というイメージがあるので。
This Is Itを見てから、そう思うようになったんですけどね。
Aoh!!!
って叫んでるだけじゃないんだぞ!!!!
叫んでるだけという超片寄った先入観が強い方には是非聴いてもらいたい!!
King Of Pop
改め
God Of Pop
に変えてもいいんでない?
と思う。
誉めすぎ?
アルバム『Dangerous』『The Essential』等、複数に収録されてます。
話題:洋楽
カテゴリー分けが出来るブログって便利ですねぇ…。
何でも有りですw
Tomasさんのレビューじゃなくて申し訳ないです…(´・ω・`)
結構マニアックな部類に入る本作品、オペラがイントロという珍しい作り。
そしてネジネジネジネジw
オルゴールと共に歌う幼女。
何だか人形が歌ってるみたい。
そして突然止まってしまう。
ようやく本編。
ここまで2分50秒ww
長いwww
本編はダンスミュージックです。
ダンスはダンスでも、社交ダンス系ですけど(爆)
ワルツですよワルツ♪
Michaelのヴォーカルが合わさると、オペラミュージカルを見ているかのような、何とも壮大な曲になります。
もう鳥肌ゾクゾクですよ!?
舞踏会のような曲に似合わず、歌詞が恐ろしくも悲しい…。
スージーは殺された。
誰も助けてはくれなかった。
スージーは孤独だったから。
大体このような内容です。
結構血生臭い内容にびつくり!?
Smooth Criminalみたい…。
でも、どこかSusieがMichael自身のようで悲しくもなる。
『恐ろしくも悲しい』
95年にリリースされたとは思えない、時代や流行りなんて関係ない壮大クラシックな曲調は、落ち着く筈なのに落ち着けない。
それがMichaelクオリティ!!
素晴らしい!!!
何故にマニアック部類なのか。
収録されてるアルバムが1枚だけだからです(;>д<)
HIStory収録。
話題:洋楽