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はがきで架空請求

公的機関を装ったはがきを送りつけ、訴訟を示唆して現金をだまし取ろうとする架空請求が横行している。和歌山県消費生活センターに今年度上半期(4〜9月)に寄せられた相談は630件(速報値)に上り、昨年度から高止まりの状況が続く。捜査逃れを図る詐欺グループが、近年の取り締まり強化を警戒し、「はがき」という古典的な手口に回帰したとの見方も出ている。
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