大谷さんリクエストの方、すぐにお返事くださってありがとうございます><
私のほうがモタモタしててすみません!明日の決算が!決算が終われば!なんとか余裕が出来る!はず!!
すごくいまさら\(^O^)/問い詰められてみました!
小説というにはおこがましいですが!笑
【小説書きさんを問い詰めるバトン】
一次創作、二次創作問わず、「小説書き」をされている方向けのバトンです。
【小説書きさんへ問うバトン】に比べると、ややつっこんだ質問が増えています。
1:小説を書く際、資料などは使いますか? 何を使いますか?(例:wikipedhia、書籍名、etc)
→創作歴史のときはその人物の経歴が載ってる雑誌やウェブページ、自分が走り書きして残してあるメモなんかを引っ張りだします。それ以外は特に使いません。
2:プロットやフローなどは用意しますか? 用意するとしたら、どのように立てていますか?(例:メモ書き、StorYBook、etc)
→ほとんど携帯で打ってるので、メールの下書きに書きたい場面とか台詞をザッと書き出すくらいです。本当にいきあたりばったりで…(汗)
3:小説を、どこかに投稿したことはありますか?
→ありません。
4:あなたの小説(文章)が一番影響を受けている作家さんを一人挙げるとしたら、どなただと思いますか?
→うーん…。きっと誰かしらの影響を受けてるのでしょうけど、わからないです。
深沢深潮さんの一人称での進め方や、佐々木譲さんのここ!っていう見せ方は参考にしたいと思うのですが><
5:あなたの書いた小説に今まで登場した中で、一番好きな情景描写の言い回しを一つ、見せてください。(ネタバレしそうな部分は伏字などで構いません)
→透き通るように冷えた空気は、庭の随分と少なくなった木の葉の揺れる音すら響かせるようだ。四季の情緒といえば聞こえはよいが、身に染みる寒さを助長させるものには変わりない。
6:あなたの書いた小説に今まで登場した中で、一番好きな心理描写の言い回しを一つ、見せてください。(ネタバレしそうな部分は伏字などで構いません)
→町人が生を営むのに付随する、耳をすまさなくても聞こえてくるすべての生活音や人々の声、表情。常人よりも研ぎ澄まされた佐助の五感六感がくまなく拾う煩わしくすらあるそれを肯定的に受け入れることが出来るのは、この真田幸村という人を介しているからなのだろう。
7:あなたの書いた小説に今まで登場した中で、好きな台詞を三つ、見せてください。(ネタバレしそうな部分は伏字などで構いません)
→「お供しますよ、旦那」「滝は最近なかなか落ちてくれないな」「…孕ませてやろうかと思った」
8:あなたがこれから小説に書こうとしている台詞で、「今後の見所!」になりそうな意味深台詞を三つ、ここでコソッと教えてはいただけませんか?
→「枕投げ?」「それじゃあね、歳さん」「滝ちゃん見ーっけ」
9:小説を聞く時に、音楽は聞きますか? 聞くとしたら、どんな音楽を聞きますか?
→書くためにあえて聴くことはないです。なにかBGMが欲しいときは、聴き慣れた曲をえらびます。強いて言うならパーラー『Me』さんのダイアモンドクレパス(笑)
10:日々の生活で、「あのキャラならここはこうするだろう」「あのキャラならこれを選ぶだろう」といった妄想が展開されることはありますか?
→本気で現実逃避したいときにはよくあります。あ、イコールしょっちゅうですね。
11:これから小説を書き始めようとしている方に、何かアドバイスがあればどうぞ。
→やっぱり根気が要りますよ、と。アドバイスなんて出来る立場では到底ないのですが(笑)
12:ありがとうございました。 もし良かったら五人くらいにパスしてはいただけませんでしょうか。
→アンカーで!
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なんだかあたまわるいのが丸出しですね(笑)まいったな!(笑)