綴る日々

信じたくなくてダラダラ。


また逆転裁判見たり。４話〜


同日 裁判所

とか、カタカタって音で出るのとかゲームと一緒でいいな〜

意義あり！
待った！

があの吹き出しで出るのも良い
^ ^

しかしラスト同じだったっけ？
もう何年も前にやったから忘れたなー


やり直したい。。


次回はトノサマンだー！
楽しみー！！


20160430

12巻まででだいぶ区切りがついちゃってるんですよね。


赤面疱瘡が蔓延し、女将軍が立ち女が世を回す時代を描いたパートと、

青沼さん登場からの赤面疱瘡を治療を進めるパート。

13巻、最後の徳川将軍の時代にはもう女が世を回していた時代も赤面疱瘡もない。


が、最後の女将軍。


個人的には13巻はだいぶ序章の回だなと思いました。

阿部正弘が女の身で伊勢守になる経緯、正弘が家定と信頼を築く過程、後の大奥総取締瀧山と正弘が知り合う過程、家定の事情などが描かれた回かなと。


家定が自ら料理するとかの小ネタ嬉しい


あと、伊兵衛の息子と黒木さんの次男坊が登場したのが嬉しかったですが
伊兵衛の息子はだいぶ一発ネタキャラかな？w


瀧山が殿上するまでのいきさつや心情がもーちょっと欲しかったなあ



前巻主役(と言っても過言ではない)御台所茂姫様がやはり素晴らしい方で涙。

上様は最後まで嘘をつかれた女は怖いとか言ってたけどw



さて、次巻から篤姫様登場でお話もドラマティックに渦巻くのでは。楽しみ。



あ、本日は帰宅後宅飲みからの大奥読んで終わりです。

仕事の社員が辞めるらしいからカルディでナッツ入りハチミツなるもの購入。美味そうね。自分のも買いたかったけど贅沢品だなあ

20160429



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