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ミオリを探して三千里.麗月.月星.潤晴.満月.紅華


月星「べにちゃーん」(抱きつき)

紅華「るぅさん…苦しい…」

麗月「紅華…やっとお披露目だね…」

紅華「はい、そうみたいです」

月星「よかったぁ〜」

紅華「すぐまた隠れそうですが…」

潤晴「あっ!紅華ー」(二人に抱きつき)

紅華「うるさん…苦しい…」

麗月「本当に苦しそう…」

潤晴「どう?みおっち見つかりそう?」

月星「みおっち?」

紅華「ミオリは、まだ見つからないですね…ほんと、柊雨様ぐらい自覚持って欲しいです…」

月星「みおっちってだぁれ?」

紅華「ミオリは…」

満月「潤晴様ー!!紅華様々の首締めたらいけませんー!!」(飛んでくる)

潤晴「うるさいのキター!逃げようるぅ!」(逃)

月星「るぅかんけいないー!」(一緒に逃)

紅華「……寝ていいでしょうか?」

麗月「どうぞ…」



ほぼ寝ている紅華ちゃんです。一日の活動時間一時間ぐらいですが、起きてるとシャキッとしています。


紅華「こんにちわ。紅華と申します。るぅさんにはべにちゃんと呼ばれていますが、紅華でじゅかです。よろしくお願いします」


初LEEKEっ子!
眠目ファンシーちゃんです。
オーナーメイクが残念すぎるので、メイクオーダーの旅に出そうと思っています…
死神ちゃんです。

来人君の未来占い.和樹.光哉.潤晴.柊雨.来人


柊雨「来人君、こんにちわ」

潤晴「こんにちわー」

来人「柊雨さん、潤晴さん、こんにちわ」

柊雨「どう、こっちは慣れた?」

来人「まぁ…聞いていた通りみなさんいい人だし…早く終わらせて、帰りたい気持ちも大きいですけど」

柊雨「そうね…」

潤晴「未来の私ったら、キビシい!」

来人「やっ、しょうがないですし…姉さんたちも納得して来てますから」

柊雨「お姉さんたちはお元気?」

来人「元気ですよ。潤晴さんとは今でも仲良しですし」

潤晴「るぅとは親友だもん!」

来人「はい(潤晴さん、あっちでも同じこと言ってたなぁ)」

和樹「来人、天内家以外と長話か?珍しいな」

来人「かっ、和樹さん!別に珍しくなんか…」

柊雨「フフッ…来人君は未来占いが出来るから、話しを聞いていたのよ?」

和樹「未来占い?へぇ、来人もなんか力あるのか」

潤晴「力はないけど、ねー?」

来人「はい、ないです。けどそうですね…架音さんが結婚して子供いるとか、鴇綺さんがお兄さんと再会するとか、光哉さんが大学院卒業してみたりとか」

和樹「…結構リアルだな」

来人「ちなみに今紅子って言われてる人は、人捜し中です」

和樹「そうなのか…」

柊雨「来人君の占いは当たりそうね」

来人「和樹さんは…子供いますよ」

和樹「子供!?」

来人「和樹さん、今16歳ですよね。六年後には子供います」

和樹「はっえっえぇぇぇっ!?」

光哉「……」(物陰から見ている)

和樹「ナズェミテルンディス!?(OwO;)」

来人「うわっ古っ」

光哉「…そうか、六年か」(歩き去る)

和樹「待て待て待て!来人の占いだからっ!」(追いかける)

来人「……お二人の養子なんですけどね」

潤晴「らい君いまさら!」



来人の未来占い。
未来人なので、もちろん当たっています。

明日.里桜.真珀


真珀「明日は娃ちゃんお出かけですねー」

里桜「いいなぁ。オーナー!お出かけしたいよん!」

ねーいや、メンテナンス用品買おうかと、すみか行く予定にしたんだけど…天気雨だよ(-"-;)

真珀「柊雨さんなのですね」

里桜「柊雨は好きだけど雨は嫌ぁぁ!」

まぁ…元々舞台観に行くんだし、また今度ね

里桜「むー…」

だいたいお出かけするなら、丈瑠んか来人だし

真珀「そうですねー」

里桜「仕方ないねん。今年はドルパ行ったら?」

そうだね…ドルパとかドルショとか行きたいよ


真珀「行ってらっしゃいです!」

行ってきます(・ω・)ゞ

御披露目の準備をしなければなので、用品買いにすみか行きます。
舞台は池袋ですが、雨っぽいのでアルタに行こうか悩み中…

名前が決まらない.麗月.璃月.月星


麗月「よいしょ…璃月、ほんとよく寝るね…」

璃月「ふみゅ…Zzz…」

月星「あっ!マァ!…マァマ(小声)」

麗月「ん…?どしたのるぅ…?」

月星「マァマがいたから。でもりーちゃん寝てたから…(小声)」

麗月「そっか…偉い偉い…」(頭撫で撫で)

月星「エヘヘッ…そうだ。ねぇマァマ、箱で眠たいさんの子、お布団いるかなぁ?」

麗月「箱で眠たいさん…?あぁ、あの子…お布団は、いいんじゃない…?娃が用意するだろうし…」

月星「うゅ…早く遊びたいなぁ…」

麗月「娃がコツコツ準備してるから…ただ、暇な日まで少しあるから…」

月星「娃ちゃん早くー」

すいません(-"-;)
中古の子でジャンク扱いの時点で色々覚悟はしていましたが、思ったよりもよかったり、悪かったり。
メイクは前か前々のオーナーさんメイクなので、変更します。デフォルトメイクが凄く綺麗な子なんですが、たぶん里帰りできないので…(韓国っ子です)
名前もエステやメイクしながら決めたいです。候補はあるのですが…

月星「こうほ?」

そー!レイラ、うらら…キャメルとか?紅子とか

麗月「キャメルと紅子は…なんか…」

違うかな(^_^;)

麗月「何々子っていないよね…キラキラネーム多い…」

えっ?普通の名前の子もいるじゃないか!

月星「べにこちゃん?」

麗月「紅子…」

ちなみに紅子は最近お気に入りの紅茶屋さんの、サクランボ紅茶の名前ですw

知らない子がいる.凛斗.月星.来人


オーナーが小さな箱を部屋に持ち帰りました。

来人「……ねぇ、姉さ…月星ちゃん…あの箱、何?」

月星「箱?るぅもわかんない。娃ちゃんは、しばらくはこいりむすめーって言ってたよ!」

来人「えっ!?中に誰かいんの!?(誰連れてきたんだよあの人(=オーナー)!!)」

月星「声かけてみよっか!」(箱に近付く)

来人「わぁぁっ!ダメだよ!変な人だったらどうす」

月星「こんにちわー」(箱を覗き込む)

来人「って遅かったー!(姉さんに何かあったら帰れない、首ハネられる…!)」

凛斗「ん?来人、どないしたん?」

来人「(父さん…!)凛さん!月星ちゃん止めてください!誰がいるかもわからない箱覗きに…」

凛斗「そうなん?るぅー、人様がくつろいでるとこ邪魔したらあかんでー」

来人「そっち!?」

月星「…うん、じゃぁまたね!あっ、パァパ!」(凛斗に抱き付く)

凛斗「るぅ、勝手したらあかんで?来人が心配しとったよ。ちゃんと謝らんと」(月星を抱き上げつつ)

月星「うゅ…らいくん、ごめんなさい(・ω・`)」

来人「へっ!?いや、僕は別に!?何もなかったなら、それで(姉さんもだけど、父さんも相変わらずすぎ…!)」

凛斗「ほんまに何も無かったんやね?」

月星「ないよー!箱にいた子とお話ししただけ!」

凛斗「Σなくないやん!」

来人「(ほんと月星姉さんは、母さんに似てマイペースだよなぁ…)」

月星「早く会いたいねーって。でも眠たいさんで、まだ寝るんだって」

凛斗「せやか…早く遊べるとええなぁ」

月星「うん!」


姉弟と父親。母親出しそびれたouz
ちなみに箱は存在しますが、しばらくは放置です…メイク変えやらメンテナンスやら全部やりますので、一週間はかかる見込みですが。

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