こんばんは、紅染月です。

本日先程本館にて短編をUPしました。

クリスマスの絡みがあまりありませんが…。

お楽しみいただければ嬉しいです。


意味不明のタイトル。気になった方もいるでしょう。(きっといない)

説明しましょう!(偉そう)

親戚の家に遊びに行くと、だいたい子守りになるのですが、その日私は襟ぐりが広いシャツを着ていました。

親戚の子供を膝に座らせて遊んでいると、服が引っ張られて鎖骨が見えたんです。私の(マジで)貧相な胸元まで見えちゃったんですね。 

その時、親戚の子供は「これなに?」と言って鎖骨を掴んできたのです。子供特有の舌足らずな可愛らしい話し方で。

力の加減ももちろんなく、子供の爪は薄い為ガリッ!と…。

痛かったです。普通に。いや、ホントに。

しかも、痛がると面白がって同じ事を何度もしてくるという悪循環…。

家帰って見ると、鎖骨周辺に赤い筋が何本も…。


両親共に鎖骨は出てませんから、その子は初めて鎖骨を見たらしい。 (その子は2歳半)

若干私的にトラウマです。それ以来親戚宅に遊びに行くときは、襟ぐり広めの服を控えてます。

マジで痛いんだからね?


そんなお話でした。

(え、終わり?) 


……寝ます!!