こんばんは、紅染月です。
本日先程本館にて短編をUPしました。
クリスマスの絡みがあまりありませんが…。
お楽しみいただければ嬉しいです。
意味不明のタイトル。気になった方もいるでしょう。(きっといない)
説明しましょう!(偉そう)
親戚の家に遊びに行くと、だいたい子守りになるのですが、その日私は襟ぐりが広いシャツを着ていました。
親戚の子供を膝に座らせて遊んでいると、服が引っ張られて鎖骨が見えたんです。私の(マジで)貧相な胸元まで見えちゃったんですね。
その時、親戚の子供は「これなに?」と言って鎖骨を掴んできたのです。子供特有の舌足らずな可愛らしい話し方で。
力の加減ももちろんなく、子供の爪は薄い為ガリッ!と…。
痛かったです。普通に。いや、ホントに。
しかも、痛がると面白がって同じ事を何度もしてくるという悪循環…。
家帰って見ると、鎖骨周辺に赤い筋が何本も…。
両親共に鎖骨は出てませんから、その子は初めて鎖骨を見たらしい。 (その子は2歳半)
若干私的にトラウマです。それ以来親戚宅に遊びに行くときは、襟ぐり広めの服を控えてます。
マジで痛いんだからね?
そんなお話でした。
(え、終わり?)
……寝ます!!
2013-12-25 00:12
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