ポエム的な


きっと 誰もが
思うように
僕にだって 同じくらい
思うの


どれくらい季節は
過ぎていったのか

楽しい思い
ツラい思い
いろんなものを
与えてくれたように

この気持ちさえ
偽りというのなら
もう 僕は 気にしないよ


もっと 知りたいよ

心が弾む音
高鳴るくらい
世界中が奏でる
自然のメロディ

強く強く
感じられるように


素敵な真実を胸に


僕自身が堪えられないくらいの夢を



深く感じたいよ


近い未来へ――――


――――――届け。