マイケル・ジャクソンがなくなって、3年8ヶ月になろうとしているのですね。
マイケル・ジャクソンさんの熱狂的ファンというわけではないのですが、
よくニュースにも出てきたり、音楽も耳にするので、なにかと気にはなっていましたよ。
ただ、マイケル・ジャクソンの子供の頃は可愛らしかったのですが、
整形をして、ロボットみたくなってしまった、と思ったものでした。
ダンスに合わせたのかな。
なにも整形する必要はないのに、なんて思っていましたよ。
大学の頃がブームだったかな。スリラーを周りで真似している人がいっぱいいました。
私はしないし、できませんでしたが。
マイケル・ジャクソンのようなスーパースターにも、
お子さんがいらっしゃるのですよね。
偶像的な対象にはどうなのかな。
可愛いいお子さんたちも成長し、息子さんプリンスは、16歳でテレビ番組『エンターテインメント・トゥナイト』 のレポーターとしてデビューしたそうですね。
初めてインタビューをする相手は、映画 『オズ はじまりの戦い』(原題:Oz the Great and Powerful)のサム・ライミ監督、俳優ジェームズ・フランコ、ザック・ブラフ。
16歳でいきなりこんな大きな仕事ができるというのも、マイケル・ジャクソンの息子だからなのでしょうか。
今後、変な道に進まず、まっすぐに生きてほしいですね。
ただでさえ、最近疲れているというのに、
どこかに出かけなければならないのは、
ちょっとつらい。
まして、喧噪満点の人込みの中に入るなんて。
想像しただけでも気が進まない。
昔はこんなことはなかったのにな。
満員電車だってへっちゃら。むしろ、ほっとする時間でもあったりした。
デパートに行くのだって、楽しかった。
いや、人込みでも疲れないようにすればいいのだ。
『労宮』という「つぼ」が、人込みに疲れたときはいいらしい。
「労宮」は、手のひらの真ん中にある。
この「労宮」つぼを押しながら、深呼吸すると、
気血のめぐりに必要なエネルギーを作ってくれるらしい。
これで、人込みにもはいっていけそうだ。
まだまだ、楽しみはこれからだ!