今日は昼までだった崎本
サクちゃん宅まで迎えにきてもらい、夕飯の買い出しに
「カルボナーラ食いたい」
『カルボナーラね、了解』
つーわけで私リクエストを崎本が作ってくれやした
最近外食ばっかだったからね
ブレブレだけどもカルボナーラ
暗いけどもカルボナーラ
美味でしたよん
料理が上手い彼氏で良かったよ
オーセさん、来週帰ってくるんやて
Sから崎本の話聞いたらしく久々にウィルコムちゃんがオーセの名前を表示
『大丈夫なん?』
「んー、まあ」
第一声がこれっす
普段通りか
まあ今更ですがオーセからガン無視された原因は崎本です
みんなと大喧嘩したいつぞやの事
裏事情を簡潔に言いますと、付き合ってない時に崎本と大人の階段を登りました
そんなこたぁ報告する必要性無くて、隠してたわけじゃなく、ただ言ってなかったん
したら
どこルートの誰情報かしらんけどみんなの耳に入りましてね
まじ地元の狭さ、半端ねーす
ほんで私が逆ギレして今に至るわけ
なので、第一声があれだったんだろーな
『Sからは問題ないって聞いたけど、帰ったら会わせろよ』
「お前は父ちゃんか!」
てなわけで和解しやした
なんかこの分だとサクも知ってそうやな