「過信は己を滅ぼすぞ!」
という何これゴット的なお告げフラグ(^ω^`)wwを頂戴したいもちだお!
最近ガチで日記に書くことがねぇのだが、 「日本昔話」も受け入れられるジャッポーンなんだからいもちの昔話とかしてもいんじゃね?って気づいちゃったいもち偉くね?(ねぇよ馬鹿か)
今日はいもちとお酒の話をしようと思うんだぜ
初めて居酒屋で飲んだのは大学3年の時だ
カラオケのあとに飲みにいったのな
メンバーは
・いもち
・Aさん(仮名)
・モコミチ(仮名)
の三人だ
モコミチは大学1年の時からアルコール伝説、つまり日本アンコールワットを生み出してきたらしい
目の当たりにした訳じゃいし聞いただけだから、ぶっちゃけもじゃでさえ半信半疑なくらいだ
でもまぁ、今では信じれるつうか信じるしかないんだがな
(※仲が深まるにつれ「こいつ…、もう駄目だ手遅れだ…」という心情にさせてくれる奴だと気づいたもじゃいくなのであった)
そしてモコミチはめっちゃ美人である
はぁ?(^ω^#)ビキビキ
ってなるくらいハーフ的な美人さんだ
芸能人で例えるとカエラちゃん
ギターの弾けるカエラwww
A「モコミチってめっちゃ酒強いもんね」
い「おおーそうなん。でもAもザルじゃまいか」
モ「そうだそうだ、じゃまいかジャマイカ!」
A「自分じゃ分らん(笑)」
分からん(笑)
じゃねーよwww
ワイン2・3本くらい余裕で一人で空けて、挙句ロックやらなんやら飲み下し、それでも「まだそんな飲んでないだろー!飲めー!」って言われたら片っぱしから飲みまくってたじゃねぇかwwwwそろそろザルの意味分かれよwwwww
A「や、でもモコミチには負けるわ。この前ガチバトルした先輩は元気?」
モ「うちが元気じゃない。主に心が」
い「いっちょ前にガラスのハートww」
モ「先輩をフルボッコにしたことよりも、なんかこう…、人としてオワタな自分が悲しくて悲しくて辛い…つうか見ないで!そんな目でこっち見ないで!」
い「何したん?(モコミチに聞くよりAに聞いた方が早いと悟った図)」
A「別に大したことじゃないよ。モコミチが男の先輩をボッコボコにしただけ(運ばれてきたつまみを口に放り込みながら)」
大したことだろうがよ(真顔)
A「しかも先輩もモコミチが女だというのに、本気でやり返してたから、二人ともボロボロと言うな」
親睦会だったらしい
で、先輩にメタメタ飲まされたらしい
記憶ぶっ飛ぶくらい飲んだらしい(モコミチが)
A「モコミチ記憶ないくせに、相手の性別だけはちゃんと理解してんのな。男には殴りかかるくせに、女子だと口説いてた。かわいい好きです!とか言ってた次にはキモイこっちくんな(^ω^)って殴り倒してたり」
い「何その野性的本能ww」
モ「やー、これがさっぱり(記憶になくて☆なニュアンス)」
い「めでたい頭であるww」
モ「目覚めたら、その先輩と二人で公園で倒れてたんだよなぁ」
A「付き合ってられなくて見捨てたんだよww」
モ「アッー(^p^)\なんとなく気づいてたけどね!!」
周りにいた奴らもひでぇな(笑)
冬だったら確実死んでいるだろうにww
モコミチは何だかもうその話を聞いて居た堪れなくなったらしい(だろうねww)
先輩とはそれっきり顔合わせてないって言ってた
居た堪れないらしい(だろうねwww)
い「なんかそっちの大学怖いんだが」
A「学祭でのルールで『女の子は一人で絶対いないこと』だしね」
い「…?絡まれるとか…?」
モ「大学が山の中にあるから、山に引きずり込んで強姦とか実際あったんだなー」
A「昼間っからみんな阿呆みたいに飲んでるからなぁ」
モ「騒ぎたいから飲んでる節あるし」
ちょ、なにそれ
こ わ す ぎ る わ
\(●◇●)/
A「だからモコミチの事件とか大したことじゃないってことだな」
モ「可愛いもんだぜ!」
い「…、そ、そうか。そんな、そんな気がしてきた…」
モコミチ、
お前、
女一人置き去りにされているんだが、
それは大したことじゃないのか?
って思ったけど思ってないことにした←
A「つうかいもちは見た目そんなくせに、弱いよねー」
い「ふーん?自分じゃ良く分からn」
A「ほう?(なにそれ本気で言ってんの?的笑顔)」
モ「前Aから聞いたけど、缶ビールでベロベロになったんだって?」
モコミチィイイイイイイイ!!!
おま、何、空気よめぇええええええええ!!!!
ここでそんな話持って来たってなにも良いことねぇぞおおお(主にお前がな)
い「酔ってない」
A「酔ってただろwww」
い「酔ってない」
A「や、酔ってたww置いてきぼり食らったww」
モ「なぁなぁ、これ頼んでおk?(メニューみながら)」
い「あれは、Aといて嬉しくてだなぁ…!つうかあん時初めてAとお酒飲んだんだよ、そうだよ、だからなんかメーター振りきれてだなぁ…!」
A「何恥ずかしいこと言ってんのwwバカなのしぬのww」
モ「あの、これをね、食べたいとかね、思ってr(メニュー開きながら)」
い「そう言われるとちょっと恥ずかしいこと言ってるな自分って思ってまうやろぉおお!」
A「まうやろぉおお!じゃなくて言ってんの実際」
モ「分かったこれは待機ですね分かります(メニュー閉じながら)」
なんかもうみんな自由演技しすぎだよね、というなww
こっからお酒頼んでいくんだが、
案の定いもちさんとやらがアルコールにKOを食らったり、
トイレに駆け込む前に廊下に吐き散らしたり、
「こういうことは任せとけ!」なベテランさんモコミチが介抱してくれたり、
まぁ色々あるんだが、
長くなりそうなので今日はここらへんで終わるとするぜ
次回に続く!('Α`)ノシ
という何これゴット的なお告げフラグ(^ω^`)wwを頂戴したいもちだお!
最近ガチで日記に書くことがねぇのだが、 「日本昔話」も受け入れられるジャッポーンなんだからいもちの昔話とかしてもいんじゃね?って気づいちゃったいもち偉くね?(ねぇよ馬鹿か)
今日はいもちとお酒の話をしようと思うんだぜ
初めて居酒屋で飲んだのは大学3年の時だ
カラオケのあとに飲みにいったのな
メンバーは
・いもち
・Aさん(仮名)
・モコミチ(仮名)
の三人だ
モコミチは大学1年の時からアルコール伝説、つまり日本アンコールワットを生み出してきたらしい
目の当たりにした訳じゃいし聞いただけだから、ぶっちゃけもじゃでさえ半信半疑なくらいだ
でもまぁ、今では信じれるつうか信じるしかないんだがな
(※仲が深まるにつれ「こいつ…、もう駄目だ手遅れだ…」という心情にさせてくれる奴だと気づいたもじゃいくなのであった)
そしてモコミチはめっちゃ美人である
はぁ?(^ω^#)ビキビキ
ってなるくらいハーフ的な美人さんだ
芸能人で例えるとカエラちゃん
ギターの弾けるカエラwww
A「モコミチってめっちゃ酒強いもんね」
い「おおーそうなん。でもAもザルじゃまいか」
モ「そうだそうだ、じゃまいかジャマイカ!」
A「自分じゃ分らん(笑)」
分からん(笑)
じゃねーよwww
ワイン2・3本くらい余裕で一人で空けて、挙句ロックやらなんやら飲み下し、それでも「まだそんな飲んでないだろー!飲めー!」って言われたら片っぱしから飲みまくってたじゃねぇかwwwwそろそろザルの意味分かれよwwwww
A「や、でもモコミチには負けるわ。この前ガチバトルした先輩は元気?」
モ「うちが元気じゃない。主に心が」
い「いっちょ前にガラスのハートww」
モ「先輩をフルボッコにしたことよりも、なんかこう…、人としてオワタな自分が悲しくて悲しくて辛い…つうか見ないで!そんな目でこっち見ないで!」
い「何したん?(モコミチに聞くよりAに聞いた方が早いと悟った図)」
A「別に大したことじゃないよ。モコミチが男の先輩をボッコボコにしただけ(運ばれてきたつまみを口に放り込みながら)」
大したことだろうがよ(真顔)
A「しかも先輩もモコミチが女だというのに、本気でやり返してたから、二人ともボロボロと言うな」
親睦会だったらしい
で、先輩にメタメタ飲まされたらしい
記憶ぶっ飛ぶくらい飲んだらしい(モコミチが)
A「モコミチ記憶ないくせに、相手の性別だけはちゃんと理解してんのな。男には殴りかかるくせに、女子だと口説いてた。かわいい好きです!とか言ってた次にはキモイこっちくんな(^ω^)って殴り倒してたり」
い「何その野性的本能ww」
モ「やー、これがさっぱり(記憶になくて☆なニュアンス)」
い「めでたい頭であるww」
モ「目覚めたら、その先輩と二人で公園で倒れてたんだよなぁ」
A「付き合ってられなくて見捨てたんだよww」
モ「アッー(^p^)\なんとなく気づいてたけどね!!」
周りにいた奴らもひでぇな(笑)
冬だったら確実死んでいるだろうにww
モコミチは何だかもうその話を聞いて居た堪れなくなったらしい(だろうねww)
先輩とはそれっきり顔合わせてないって言ってた
居た堪れないらしい(だろうねwww)
い「なんかそっちの大学怖いんだが」
A「学祭でのルールで『女の子は一人で絶対いないこと』だしね」
い「…?絡まれるとか…?」
モ「大学が山の中にあるから、山に引きずり込んで強姦とか実際あったんだなー」
A「昼間っからみんな阿呆みたいに飲んでるからなぁ」
モ「騒ぎたいから飲んでる節あるし」
ちょ、なにそれ
こ わ す ぎ る わ
\(●◇●)/
A「だからモコミチの事件とか大したことじゃないってことだな」
モ「可愛いもんだぜ!」
い「…、そ、そうか。そんな、そんな気がしてきた…」
モコミチ、
お前、
女一人置き去りにされているんだが、
それは大したことじゃないのか?
って思ったけど思ってないことにした←
A「つうかいもちは見た目そんなくせに、弱いよねー」
い「ふーん?自分じゃ良く分からn」
A「ほう?(なにそれ本気で言ってんの?的笑顔)」
モ「前Aから聞いたけど、缶ビールでベロベロになったんだって?」
モコミチィイイイイイイイ!!!
おま、何、空気よめぇええええええええ!!!!
ここでそんな話持って来たってなにも良いことねぇぞおおお(主にお前がな)
い「酔ってない」
A「酔ってただろwww」
い「酔ってない」
A「や、酔ってたww置いてきぼり食らったww」
モ「なぁなぁ、これ頼んでおk?(メニューみながら)」
い「あれは、Aといて嬉しくてだなぁ…!つうかあん時初めてAとお酒飲んだんだよ、そうだよ、だからなんかメーター振りきれてだなぁ…!」
A「何恥ずかしいこと言ってんのwwバカなのしぬのww」
モ「あの、これをね、食べたいとかね、思ってr(メニュー開きながら)」
い「そう言われるとちょっと恥ずかしいこと言ってるな自分って思ってまうやろぉおお!」
A「まうやろぉおお!じゃなくて言ってんの実際」
モ「分かったこれは待機ですね分かります(メニュー閉じながら)」
なんかもうみんな自由演技しすぎだよね、というなww
こっからお酒頼んでいくんだが、
案の定いもちさんとやらがアルコールにKOを食らったり、
トイレに駆け込む前に廊下に吐き散らしたり、
「こういうことは任せとけ!」なベテランさんモコミチが介抱してくれたり、
まぁ色々あるんだが、
長くなりそうなので今日はここらへんで終わるとするぜ
次回に続く!('Α`)ノシ