スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

6x:b0e

「過信は己を滅ぼすぞ!」

という何これゴット的なお告げフラグ(^ω^`)wwを頂戴したいもちだお! 




最近ガチで日記に書くことがねぇのだが、 「日本昔話」も受け入れられるジャッポーンなんだからいもちの昔話とかしてもいんじゃね?って気づいちゃったいもち偉くね?(ねぇよ馬鹿か)


今日はいもちとお酒の話をしようと思うんだぜ


初めて居酒屋で飲んだのは大学3年の時だ
カラオケのあとに飲みにいったのな

メンバーは
・いもち
・Aさん(仮名)
・モコミチ(仮名)

の三人だ


モコミチは大学1年の時からアルコール伝説、つまり日本アンコールワットを生み出してきたらしい
目の当たりにした訳じゃいし聞いただけだから、ぶっちゃけもじゃでさえ半信半疑なくらいだ

でもまぁ、今では信じれるつうか信じるしかないんだがな

(※仲が深まるにつれ「こいつ…、もう駄目だ手遅れだ…」という心情にさせてくれる奴だと気づいたもじゃいくなのであった)


そしてモコミチはめっちゃ美人である
はぁ?(^ω^#)ビキビキ
ってなるくらいハーフ的な美人さんだ
芸能人で例えるとカエラちゃん
ギターの弾けるカエラwww


A「モコミチってめっちゃ酒強いもんね」

い「おおーそうなん。でもAもザルじゃまいか」

モ「そうだそうだ、じゃまいかジャマイカ!」

A「自分じゃ分らん(笑)」


分からん(笑)

じゃねーよwww
ワイン2・3本くらい余裕で一人で空けて、挙句ロックやらなんやら飲み下し、それでも「まだそんな飲んでないだろー!飲めー!」って言われたら片っぱしから飲みまくってたじゃねぇかwwwwそろそろザルの意味分かれよwwwww


A「や、でもモコミチには負けるわ。この前ガチバトルした先輩は元気?」

モ「うちが元気じゃない。主に心が」

い「いっちょ前にガラスのハートww」

モ「先輩をフルボッコにしたことよりも、なんかこう…、人としてオワタな自分が悲しくて悲しくて辛い…つうか見ないで!そんな目でこっち見ないで!」

い「何したん?(モコミチに聞くよりAに聞いた方が早いと悟った図)」

A「別に大したことじゃないよ。モコミチが男の先輩をボッコボコにしただけ(運ばれてきたつまみを口に放り込みながら)」


大したことだろうがよ(真顔)


A「しかも先輩もモコミチが女だというのに、本気でやり返してたから、二人ともボロボロと言うな」


親睦会だったらしい
で、先輩にメタメタ飲まされたらしい
記憶ぶっ飛ぶくらい飲んだらしい(モコミチが)


A「モコミチ記憶ないくせに、相手の性別だけはちゃんと理解してんのな。男には殴りかかるくせに、女子だと口説いてた。かわいい好きです!とか言ってた次にはキモイこっちくんな(^ω^)って殴り倒してたり」

い「何その野性的本能ww」

モ「やー、これがさっぱり(記憶になくて☆なニュアンス)」

い「めでたい頭であるww」

モ「目覚めたら、その先輩と二人で公園で倒れてたんだよなぁ」

A「付き合ってられなくて見捨てたんだよww」

モ「アッー(^p^)\なんとなく気づいてたけどね!!」


周りにいた奴らもひでぇな(笑)
冬だったら確実死んでいるだろうにww

モコミチは何だかもうその話を聞いて居た堪れなくなったらしい(だろうねww)
先輩とはそれっきり顔合わせてないって言ってた
居た堪れないらしい(だろうねwww)


い「なんかそっちの大学怖いんだが」

A「学祭でのルールで『女の子は一人で絶対いないこと』だしね」

い「…?絡まれるとか…?」

モ「大学が山の中にあるから、山に引きずり込んで強姦とか実際あったんだなー」

A「昼間っからみんな阿呆みたいに飲んでるからなぁ」

モ「騒ぎたいから飲んでる節あるし」


ちょ、なにそれ

こ わ す ぎ る わ

\(●◇●)/



A「だからモコミチの事件とか大したことじゃないってことだな」

モ「可愛いもんだぜ!」

い「…、そ、そうか。そんな、そんな気がしてきた…」


モコミチ、
お前、
女一人置き去りにされているんだが、
それは大したことじゃないのか?


って思ったけど思ってないことにした←



A「つうかいもちは見た目そんなくせに、弱いよねー」

い「ふーん?自分じゃ良く分からn」

A「ほう?(なにそれ本気で言ってんの?的笑顔)」

モ「前Aから聞いたけど、缶ビールでベロベロになったんだって?」



モコミチィイイイイイイイ!!!
おま、何、空気よめぇええええええええ!!!!
ここでそんな話持って来たってなにも良いことねぇぞおおお(主にお前がな)


い「酔ってない」

A「酔ってただろwww」

い「酔ってない」

A「や、酔ってたww置いてきぼり食らったww」

モ「なぁなぁ、これ頼んでおk?(メニューみながら)」

い「あれは、Aといて嬉しくてだなぁ…!つうかあん時初めてAとお酒飲んだんだよ、そうだよ、だからなんかメーター振りきれてだなぁ…!」

A「何恥ずかしいこと言ってんのwwバカなのしぬのww」

モ「あの、これをね、食べたいとかね、思ってr(メニュー開きながら)」

い「そう言われるとちょっと恥ずかしいこと言ってるな自分って思ってまうやろぉおお!」

A「まうやろぉおお!じゃなくて言ってんの実際」

モ「分かったこれは待機ですね分かります(メニュー閉じながら)」



なんかもうみんな自由演技しすぎだよね、というなww

こっからお酒頼んでいくんだが、
案の定いもちさんとやらがアルコールにKOを食らったり、
トイレに駆け込む前に廊下に吐き散らしたり、
「こういうことは任せとけ!」なベテランさんモコミチが介抱してくれたり、

まぁ色々あるんだが、
長くなりそうなので今日はここらへんで終わるとするぜ



次回に続く!('Α`)ノシ

いもちとカイワレな大根

この前猛暑の中、Aさんの付き添いでおデート行ってきた

エスカーレーターとかよりも階段を使用するのが好きなAさん
そしてどうにかして体力を温存しておきたく候ないいもち

階段とエスカレーターがお行儀よく(つうか仲良く)並んで、目の前に立ちふさがった時の二人の会話


A「階段とエスカレーター。どっち使う?(ニッコリ☆)」

い「エスカレーター!←即答」

A「てめ、足が動く内は足を使いなさい!つうか外出ろ!」

い「いやいやいや、うちの足はあれ、えー、ほら、大根…」

A「大根?(ああん?みたいな顔)」

い「大根だけど大根になりきれないカイワレな大根であってだなぁ…!(自分でも何言ってんの状況)」

A「つまりはカイワレ大根ってことを言いたいと」

い「ちげー!カイワレな大根ですよ?大根にもなれてない…、見た目は大根でも中身はカイワレ」

A「…何某ホームズキッズをチラつかせるようなこと言ってんの?」

い「すんません」


でも乗ったもん勝ちじゃぁああああ…!
みたいなノリで一人先にエスカーレーターに乗ったった
大変露骨にげんなりしつつ、Aさん観念して後に続いてくれましたとさ。てっきり一人で階段登ってくかと思った(笑)


A「つうかカイワレな大根しかり、いもちって中途半端だよね。…いや、これもなんか違う。中途半端の中でも中途半端してるつうか…。中途半端の中途半端?表現するにしてもこの有様になる中途半端さ?」

い「え、中途半端も碌にできてませんかワタタシ」

A「ワタタシとか言う辺りとかな」

い「……どーせ、どうせうちは何に関しても熱し易く冷めやすい奴ですよーだ!半端っすよ!飽きっぽいよ!へへんどーだコノヤロー!」

A「分かってんじゃん」


わ、分かってんじゃん、だ、と…?

コイツ、ヒドクね?(笑)

つうかそんだけ中途チュウト言われてしまったらちょっと傷つくだろうがぁあああ!的を得ている辺り言い返せないから余計凹むわあぁあああああ!アホゥウウウウ!(^p^)\


い「中途チュウトってこと…、つまりうちはチュートリアル…」

A「もうなんか別なモノを想像しちゃうよね、それ」

い「いや、まてよ。リアルにもなれてないからカイワレな大根であって、ここはあれか!チュート…、はんぱ、」

A「いもちさま、無限ループなフラグ立ってますけど」

い「おー…!ただいま!」

A「おかえり!じゃねぇよ」


って頭叩かれた
足はカイワレな大根なんだから、ハートはプレパラートブレイクンに決まってんでしょうがぁああああ!ってなった


A「いもちと喋ってるといっつもこう、」

い「しんどい?」

A「ちげーよ。コントしてるみたいで恥ずかしいんだよ。つまりあながちしんどいのも当たってるのかもとか今ちょっと気づいたよ!」

い「じゃあ周りの人からお金せしめようぜ!」

A「じゃあがどこに掛ってんのかも理解不能だよ!つうか、掛けようとしてても掛けさせねぇよ!」

い「じゃあ一回笑う毎に貰うお金は10円にするから」

A「…するからいいよね、みたいなニュアンス感じるんですが」

い「引き攣り笑いだったらセーフ」


引き攣り笑いはこんな感じです、
って自分でひきつりな笑いを披露してたら、Aさんがソービークールみたいな視線を向けてくるのな

え、何、こっちガチなのに(ガチ病院いけ)


A「自分で言って自分で笑ってるしな…」


自分で言ったものに笑ってたら、たとえスベッタとしても滑ってないみたいな雰囲気になるから得だと思う、って言ったらまた無言で「は?てめぇ今なんて?(ニッコリ)」な訴えを携えた視線をくらいそうだったので止めといた。

肩掴んで顔覗き込んでくるからね
怖さ3倍くらいになるからね
無言でニッコリ怖いからね
視線そらそうとしたら肩ガッツーン!って掴み直してくるからね。


A「でもまぁ、君が楽しそうで何よりです」

も「な、な、な、…、何このツンデレーーーー!!!!」



腕ガッツー!掴まれた

\(^p^)/

いもちと教習所

ハロハロいもちだよ!
いもちの弱点は

「あっれこの日記なんか読まれたら引かれる…?」

と考えだしてなんべんだって書き直し、挙句の果てにデリートゥする所だと思うお(^ω^;)
(※このブログのテーマは「ありのままを話すぜ!」である)(オwwwワwwwタwww)


昨日は普通免許が欲しくてガムバッテ通っている教習所に行ってきた
みきわめ、ってやつをしたのな
そん時に横にいてくれた先生(♀)は、いもちのコーチしてくれたのがそれで2回目だったのだ
ほっそりしてて、髪は茶色でショートで、いもちよりもお姉さんだ。OLさんだったら頼れるお姉さまって感じだ
いもちはそんな奇麗なお姉さんは…、好きですk好きです!!!!!


先「みきわめって言っても、普段通り。ね?」


ね?(^ω^)

とかなんだこの胸の高鳴りトクン…、って、言いやがる(病院行って来い)

走行中もずっと

「大丈夫凄い上手」
「ここはこうだから、そうほら、できた!」

もはやニヤニヤしっぱなしいもちである
キモイとかんなこと自分が一番分かってるんだがこのニヤつきっぷりはどうすることも出来ねぇよ!←自重wwwww


こう…、密室が更にテンションうpうp効果をだなぁ…ッ!
しかも先生ってのがあるから優しいんだろうけどでもこういもちは勘違いをしちゃう訳でだなぁ…ッ!(明らかな勘違いですどうもありがとうございます)


先「ん、これなら修了検定も100点で行けちゃうね」

い「おおお…、よ、良かったです」

先「また余裕のある技能の時に色々お喋りしよっか」

い「おしゃべりwwwそれ楽しみに頑張りますww」

先「やー、私の目利きもまだ鈍ってないなー(笑)」


?!(゜ω゜ )

な、
な…、ちょ、な、


何の目利きですかせんせぇええええ!!!


って聞きたくなった言葉をどうにか飲み込んだいもちを誰か褒めるべきwww
え、なんだどうしたまた胸の高鳴りがトクn(むしろ病院が来いww)

もはや涙目状態のいもち

この先生絶対魔性だよな…、今まで何人の男を泣かせて来たんだ…。何もされる前からいもち泣いちゃったよへへへ…!(プチパニック)

ってなった


先「うん、すぐに受けてもいいね。このまま検定の申込みしよっか」

い「え、い、今すぐ…?」

先「うん、そうだよー。大丈夫行けちゃうよ」


くっそこの、この強引さもKIRAIJANAI

いもちとAさん

いもちの数少ないフレンド(今は仮名でAって呼ぶことにする)がいるんだが、Aはソービークールな奴だ
そして自称

 「得意じゃない人にはMだけど、仲良い子にはドS」

というなんとも理不尽なことを掲げてやがるのな
いもちから言わせればただのツンデレなんだが言ったら二の腕ギュゥウウン!って鷲掴みにされるからお口は常にミッフィぜよ


(//・×・//)


これからAさんは良く出てくると思う
なんせいもちの数少ないフレンd、グハァ!(←自分で言ってダメージ)


この前メンタル面がベッコベコのフルボッコだった時にAに全くメールの返信というか、連絡しなかったのな
携帯あっちいけ!
みたく部屋のどっかにナイナイ(※隠)してたのが原因だ

うぬ
いもちのせいだ←黙れww

でもなんとか立ち直って連絡入れたいもち偉くね?

みたいなどや顔でAさんと久々に会ったのな
そん時の第一声ったらないぜ


A「遂に逝ったかと思った(笑)


生 き て て ス ミ マ セ ンwww

つうか噴いたww
逝ったとかww(笑)とかww(笑)が見えたかと思ったくらい(笑)がついてたwww二人とも駅のホームで異様なトーク内容辺りに振り撒きながら爆笑とか、イッツシュールすぐる図であるwww


A「連絡来た時、君を外に引きずり出す為に何で釣ろうかって頭フル回転させたからな」

い「釣るってww」

A「やー、これは逝ったな。逝ったか愛想つかされたかのどっちかだなって思った」

い「え、何その二択どっちも嫌だww」

A「つうか君の自由だから、勝手にメシアってもいいんだがな」


じゃあ何故頭フル回転とかさせたしwww
いもちもまんまと釣られたから今ここにいるんだ責任取ってよね!←完全に自己責任そして何こいつキモス^^


A「でもまぁ、今日会えて嬉しいんだけどな」

い「…、つ、ツンデレキタァアアアアア(^p^)\」


何この人もうヤダ
ほんとヤダ
絶対わざとだろこの人ほんと整えてきやがる
ねずっちか
君はねずっちなのか知らん間に整えてたのかこの野郎


とか思ってヒィヒィしてたら
ニッコォオオ☆って笑顔つくったAさんに無言で腕ガッツン!って掴まれた


い「…ッい!すみませんゴメンナサイつい本音がd」

A「ほう?」

い「う、嘘ですお茶目なジョークです嘘つきましたごめんなさい」


Aさんのこの笑顔、プライセスである

恐れ入ります

はじめまして、いもちです
ブログ事態はバージンとかじゃないけど、このブログでいもちとしてやっていくのはバージンロードだからやっぱり初めましてだな←やだ何こいつメンドクサイ!^ω^;;;)

ん、という訳だ(どぅゆことww)

今日からボチボチ飽きずに行けたらいいないいんだぜ!精神で踏ん張っていく(ブログってこんなアッチイ気持ちでするもんじゃないww)

まだブログデザが決まってない…、さ、定まってない?というこのグラグラ感溢れるスタートダッシュ切ったので、グラグラ変わってるかも知れんが気にしない気にしない(すっきすきすきすきスキースキー!)

あと、しっかりいもちはドエムで終わっているということをヨーチェケラ!しといてな
記事読んでから「はぁあああん???!!!」とか言われたらいもちのHPがいっきに極限状態まで急降下だならな


とにかくだ


これから宜しくお願いしまぁああああす!
<<prev next>>