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君と泣いて君と笑って


話題:卒業

晴れて卒業しました。

涙も感動もなにもない卒業式で
ゆいいつ写真だけは!と思い

たくさん撮ってもらいました

後輩からすごい勢いで尊敬されたり
同級生のお母さんには感動されたり

友達からはたくさんおめでとうって言ってもらった

わたしのクラスは誰もなくこともなかったし誰も感動もしなかった

他のクラスは泣いたり
担任からの一言をもらったりしてたけどそんなこともなく

風船とかクラッカーとかで
両親に感謝するとかもなかったし

みんなで親のために書いた手紙も
担任の合図がなくて渡せなかった


こんな感じで小島の高校生活は終わりそして看護学校へ行くスタートをきるのです。

友だちも少なかったし、なんにもなかった高校生活

中学校の親友からのメールでゆいいつ泣きそうになっただけ

たくさんたくさんのありがとうもいずれ薄れて行くんだな

高校生活 はほんとうに充実した人からみたら楽しくないんだろうとおもう

恋もしなかったし
親友もいなかったし
秘密ごとも相談も誰にも言わなかった

「辛い」なんて言葉も言わなかったし
もはや弱音を吐かない子みたしに言われて嬉しかったわ(笑)

たくましい存在強い存在の位置にいたかったの。

それが成功できただけでもよかったわ

遊ぶこともあるのかわからないし
もう会わないかもしれない

割り切ろう(笑)(笑)(笑)

友達なんて数じゃない。
一人いて二人いて自然と増えていきたい。作ろうと思って頑張るわけじゃない。

がんばろう_| ̄|○

とりあえず自分磨きして
ちゃんと痩せて 肌も綺麗にして

化粧も覚えて←←←

女の子も卒業してやんよ
恋したああああああい



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