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波打ち際の蛍


私は、もっと早く逃げ出すことだってできたんです。でもしなかった。さらに言うなら、安心できて幸せな日々も、恐怖や理不尽や孤独だけの日々も、大して変わらないように思っていた。すべては自分で蒔いた種で、私の心が弱かったせいなんです

少しだけこっちを見て


最初からわたしのことなんて好きではなかったんだろうな


彼からひしひしと伝わる。

やっと、どれだけヒドい人なのかわかった。どれだけ最低なことをしていたのかわかった。


話題:ああ…やっぱり

EVERLASTING

新曲。
最近には珍しい、ドロドロした歌詞の曲だった。

わたしの心の中みたいだったよ。



最近改めて、黒い部分を持ち合わせてるひとに惹かれてしまうと思った。
少なからずみんなダメな部分ってあると思うけど、、

それをわたしに見せられたとき、全く嫌悪感がない人が居るのです



悩みに悩んで、彼に連絡をしてしまいました。

今までと変わらず…かな。反応は。
今のところ。




今日は彼女のお誕生日をお祝いしたみたいです。

知りたくないことは知らなければ幸せだけど、知らないままヘラヘラ笑って過ごしてる自分を想像したら、バカみたいだと思ってしまう。

だから探ってしまう


話題:ああ、もう、だめだ。

幸せだって叫んでくれよ、



ありゃ。
今日のアクセス数、何故か多いです。

見に来てくださってる方、購読してくださってる方、ありがとうございます。


彼は香水をたんまりつけています。
鼻につくくらいの、強い香り。

会った日はわたしの服とか髪の毛に、匂いが移ります。

その匂いを嗅ぐのが好きでした。


でした、って過去形になってくんだ。


彼もわたしのことを「好きだった人」と言った。


話題:好きな人の匂い

わたしにできること。



今度こそ本当に。
さよならをしました。


彼はもう引き留めてくれなかった。


これで良かったのに、望んでたことなのに、さみしいです。

彼も同じ痛みを味わってたらいいのに


話題:いっそ、嫌いになれたら

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