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外と同じように

『自分』の時間も 動かさなきゃ って 思うのに

相変わらず

ガキの頃のまんま

に 思える シーズン



成長してる…とこも あるはずなんだ…よ…←家事下手コンプレックス

『天地明察』

3夜かけて読みました。

他に
司馬氏の『燃えよ剣』
初見のような 見覚え(想像覚え)のあるシーンがあって。
はて。

ふと読みだすのに、会津藩に縁のある書籍が多いわぁ
と言う気がします。

幕末はまだ
生々しくて
どちらが正義

私は語れない。

だから
ただ 淡々と
「そう見た」と記す作品の恩恵に預かる。




そのとき
その場所で

必死に

あるいは怠惰に

幾億の競争に買って
不可思議の選択の果てに

居ります




人間で日本に生まれてきてるだけ

めちゃめちゃ運がええんよ?



外国に出たことがある人はよく言う。



水を飲むのに
近くの川まで汲みに行かなくて済むもんね。







相変わらず

幸運とか
幸福は そんなレベルで感じる。


大風が吹くときが テンションうはうは になるんだけど

大概 後で 被害きくことになるからねぇ…


けっこう前に体感してウハウハになった風は

死者を出す竜巻になってたりね





あとは『腐女子っす』
『猫絵十兵衛』
続きが読みたくて『ねこぱんち』

んー…

あと
上司の娘さんが
ウィルス系で
入退院を繰り返しまくって
お気の毒だったので

久しぶりに
ブレスレットを組んで贈りました。

…ら

どんな夜更かしでも10時には一回起きてたものが

起きたら昼の12時で
大慌てで 出勤しました。


二足のわらじはなかなかこなせぬ身です。
同級生の三面六臂の活躍をきき
ぐぬぅと
このままじゃいかぬと
反省したり


あどけない字のお礼の手紙と
折り紙のチューリップを
いただいて 密かにでれたり←大いにデレ(…活用法がわからない)…ればいいのに…?





世界で一番短いポエム
俳諧、川柳

可否の考え方がわからないので
音だけは。
なぞる。



なんか謡えや
という
内なるリクに
応えるは




愛してる

君が言うから

生きてみる







あまっちょろい
何て人頼りで生きているのか露呈!

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