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うふんふん←

話題:先生が好き





今日は、やっばい先生とお話しできました!←

今日の会話
まず日常


学校の階段から、建物の屋上ちっくなあれがみえまして、(わかるか!)そこにトイレットペーパーが転がってたんですね。
それを見た私と友は
私&友「あ、トイレットペーパー転がってんじゃん」
みたいな話をしてたんです。

友「これ先生とかに言ったほうがいいよね…」
私「え?(言う意味がわからんw)」
とかなんとか話して、そしたら先生が通りがかったんで

私&友「先生、トイレットペーパーが転がってる!」
先生「は?」

先生、窓から噂のトイレットペーパーを見る

先生「あ、本当だ。」
友「でしょ?」
こっから先生と友達のフリートークが始まりました

友「あんなとこに普通トイレットペーパーなんて置かないよね?」
先生「てか意図的にここからぶん投げたとしか思えない」
友「てか先生、あそこ(トイレットペーパーがある場所)行けるの?」
先生「いけるだろ。はしごあるし」

そこで私も乱入!

私「のぼっちゃだめ?」
先生「危ないからダメに決まってるだろ!」
私「まじかー…」

と、

7時間目の前の休憩時間に先生と遭遇したんです!><

友「あー○○(あだ名)!」
先生「おう!」
私「〜だ!」
先生「?」
私「名前が出てこない…」
先生「なんの?」
私「○○って言いたかった!」
先生「なるほど^^」




で、ここまでは序章です

こっからが今日あった個人的にいいことなんです!><

放課後
部活が終わった後、部活で使ったものを部室まで持っていく作業をしてたんですね。
ちなみに、今日活動していた教室は5階。部室は1階なんです。
そこを、棚をもった私と、カーペットを持った友達と必死こいて階段を下りてたんですね

私「もう無理、腕死ぬ。」
友「ねー」
私「誰か持ってくれないかなー…」
友「先生とかねー」
私「ねー持ってってほしいもんだーw」

と言ってたら、なんと本当に現れたんです!

私「あ、先生!お願い、この棚持って!」
先生「おー頑張れー(リズムよく手を叩きはじめた)」
この後10秒くらいの攻防の末
先生「仕方ねぇな、階段だけだぞ…」
私「やった、さすが先生!いい人!」
ということで、私の棚を下ろすのを手伝ってくれたんです><
階段を下りる間、

友「先生、うち今回のテスト頑張ったでしょ?」
先生「おう、なかなかよかったな」
私「私だって頑張ったけど、頑張った結果があれなんだよー」
先生「頑張りが出なかったな」
この言葉でなんか火がついたので次のテストは頑張ります!←

そして、階段を降り切り、
先生「じゃあ…(去ろうとする)」
私「えええええええええええええええええ」
先生「冗談だって。」
なんと部室まで持って行ってくれることに!><

私「やっべ、先生サンキュー!」
先生「サンキュー?」
私「…あざーっす!」
先生「あざーっす?」
私「…ありがとうございますです、はい。」
先生「うん。」

この間の会話がめっちゃしてみたかった会話で楽しかった。
で、この後またしばらく会話してて、多分私の会話の語尾が〜んだとかになってたからだと思うけど先生が

先生「お前どこのお国の人よ笑」
私「日本です。」
先生「お前な、お国って言われても、国名を答えるわけじゃないんだぞ笑」
私「まじか!じゃあ、半分神奈川だよ。」
先生「そうかー浅岡の半分は神奈川で出来てるのかー」
私「そうだよー。んで、残りの半分が北海道で出来てるの。」

部室前にて
私「あ、鍵あけなきゃ」
先生「さすがに鍵は開けらんないぞー」
友「開けれたら逆に困るw」


って感じで、最後にお礼をきちんと言ってからお別れしましたよ!


多分明日はいいことありません!←
長くなってしまって本当にすまん!


という感じで終わります><
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