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久しぶりにバトンをば

対象外の王子様〜山編その1〜


対象外の王子様〜山編その1〜



ゲーム「テニスの王子様ドキドキサバイバル」のバトンです。

DSに移植もされて全クリされた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし一度はこう思った事はないでしょうか?

大好きなあのキャラが対象外…だと!?

そんな訳で対象外になってしまったキャラがもし攻略できたら…という制作者の妄想で作ってみました。


今回の選ばれたキャラはこの5名!

石田鉄、滝萩之介、石田銀、一氏ユウジ、財前光

それではどうぞ♪( ̄▽ ̄)ノ″

※〇〇には名字、△△には名前が入ります。




1.これからどうなるんだろう…
A.「気持ちはわかるが心配ばかりしていたらアカン。今は自分が出来る事を精一杯やればええ」
わかりましたと返事をしたら優しく頭を撫でてくれました。石田銀
B.「ほら笑えや!笑う角には福来るって授業で習ったやろ?」
自慢のネタで笑わしてくれました。一氏ユウジ
C.「俺等全員助かるしお前の親父さんも絶対無事や。この俺が言うとるんや、間違いあらへん」
根拠はないのに妙な説得力があります。財前光
⇒うわっは迷う!!
頭撫でてほしいよ師範んんんん



2.お話しよう!
A.「いつか兄さんみたいなパワープレイヤーになりたいな…いや、絶対になる!」
石田君なら絶対になれるよ!頑張って!石田鉄
B.「小春ー!こっちは皆無事やでー!せやから心配せんでええからなー!ほらお前も何か言えや!」
えーと…私はいいです。小春にテレパシーを送っています。一氏ユウジ
C.「携帯弄れへんとめっちゃ暇やわ…お前、なんか面白い事せえや」
なんて無茶ぶりな…ならそっちこそ何かやってよ!財前光
⇒鉄!鉄いいよ鉄


3.一緒に作業!
A.「力仕事は任せといてよ!」
わぁスゴイ!沢山の薪を軽々運んでいます。石田鉄と薪拾い
B.「…よしっ。この前より作業時間が13秒早くなった」
測るの好きなんですね…ストップウォッチ片手に作業しています。滝萩之介と水汲み
C.「ああ、修行中よう探したから慣れとるんや」
修行って…テニスの修行、ですか?石田銀と山菜集め
⇒滝さんと水汲みしたいそんであわよくばお友達に←


4.ハプニング!
A.「もう大丈夫、蛇はどっか行ったよ…あっ!べっ別にいいって」
本当にゴメンね!蛇に驚いて思わず抱きついちゃいました。石田鉄
B.「こーら、だから足元に注意してって言ったでしょ…あれ?どうして赤くなってるかな?」
だって顔近い…わざとですか?転びそうになったのを助けてくれました。滝萩之介
C.「最悪や、セットするのに時間掛かんのに…」
髪下ろすと随分印象変わるんだね。突然のスコールで雨宿り中。財前光
⇒髪下ろした財前が見たい!


5.急接近!?
A.「やっぱりお前も白石はんのような美男子が好きなんか?」
もしかしてヤキモチ?白石と話していたら不安そうに聞いてきました。石田銀
B.「俺には小春がおるんや!せやけどアイツの事やって…ああ俺は…!?じっ自分いいいいつからそこに!?」
どうしてそんなに慌ててるんだろう?何か葛藤をしていました。一氏ユウジ
C.「朝早くて眠くてしゃーないわ、あっお前ここ座れや……おやすみ」
ちょ!?何してるの!?あなたの膝を枕にして眠りだしました。財前光
⇒私の心臓ジエンドするーそんなあなたが大好きです財前


6.起こしイベント(起こすver)
A.「その、起こしてくれてありがとう…」
お礼を言いつつも恥ずかしそうです。石田鉄
B.「小春今助け…!?○○危…ない、早く助けないと…せやけと小春が…○○小春○○小春…」
一体どんな夢を見ているんだろう?なんだかうなされています。一氏ユウジ
C.「んー…朝、食?…あー…わかっとる…」
まだ寝ぼけてるみたいだね…目がまだ座ってます。財前光
⇒ユウジ起こして驚かせたい(笑)


7.起こしイベント(起こされるver)
A.「おはよう…なかなか起きてくれないからどうしようかと思ったよ」
あなたがやっと起きてくれてほっとしています。石田鉄
B.「起きちゃダメだよ、お姫様は王子様のキスで目覚めるんでしょ?」
微笑みながらさらりと恥ずかしい事を言ってきました。滝萩之介
C.「女性の部屋に入るのは悪いとは思っとんたんだが頼まれた以上起こさなアカンし…」
勝手に部屋に入ってた事を気にしてるようです。石田銀
⇒鉄かわいいよ鉄


8.デートその1(好きなタイプは?)
A.「えっ!誰から聞いたの!?…橘さんか、そう…」
橘さんには文句は言えないみたいです。好みのタイプは小さい子の石田鉄
B.「好みのタイプ?知りたい?ダーメ、秘密」
やっぱり教えてくれませんでした。好みのタイプは?の滝萩之介
C.「小春はまさに地上に舞い降りた天使や!…あー…1つ言うとくが小春は男やで?」
えっ小春ちゃんて男の子だったんですか!?好みのタイプは小春!の一氏ユウジ
⇒鉄かわいいよ鉄かわいいよ鉄←


9.デートその2(名前呼び)
A.「あっ俺の事は今までどおりでいいから。それとも「萩ちゃん」って呼んでみる?」
いえ、流石に恥ずかしいです…滝萩之介
B.「△△か、綺麗な名前やな…お前によう似合っとる」
そうですか?褒められるとなんだか照れます。石田銀
C.「…何や俺が名前で呼んでやってんやで、もっと喜べや」
いきなり名前で呼ばれて驚いてるんだけど…財前光
⇒俺様ふっふい!!まあ俺様苦手なんだけどさ←でもたぶん素直に喜んじゃうんだろうな


10.最終イベント
A.「無理しないでいいよ、ほら背負ってあげるから。さっ飛ばすからしっかり掴まってて!」
ありがと…ってうわ!ちょっと本当に飛ばしすぎ!石田鉄と地下室潜入ルートへ
B.「早く彼女からその手を離してなよ…じゃないと俺怒るよ?」
なんだかいつもと様子が…ゾンビにも全く怯まず、寧ろゾンビが後退りしています。滝萩之介と洋館ルートへ
C.「こないな姿になってまで苦しんどるとは哀れやな…今楽にしてやるさかい」
危ないですよ!早く逃げた方が…ガイゴツに向かってお経を唱え始めました。石田銀と廃病院ルートへ
D.「逃げるで!お前は俺が絶対守るったる!」
手を引かれてガイゴツから逃亡。一氏ユウジと廃病院ルートへ
E.「やっぱり偽物や…にしてもよう出来とるわ、ほれ」
やめて!こっちに向けないで!ガイゴツの頭をもぎとって観察しています。財前光と廃病院ルートへ
⇒あたしもどちらかと言えばこういうのは怖がらないつまらない女なので、「あーすごい、仕掛けすごい」とか言いながら多分脅かす側が一番つまらない感じになるかと思いますが財前でいきましょ。


11.告白
A.「君の事が大好きだ!俺と付き合ってください!」
大声でストレートな告白です。石田鉄
B.「俺を本気にさせるなんて…やるねー」
いきなり抱き締められて耳元で囁かれました。滝萩之介、
C.「おおきに…ワシの気持ち受け入れてくれて」
OKしたら優しく抱き締められました。石田銀
D.「俺は小春が好きや…せやけどお前の事もめっちゃ好きやねん!」
自分の気持ちに嘘はつけへん!と必死に告白してきました。一氏ユウジ
E.「お前の気持ちなんて最初からバレバレやねん…しゃーないから付き合ったる」
口調はいつも通りでも顔は真っ赤です。財前光
⇒真っ赤萌え!!!


12.お疲れ様でした!最後に回す方を指定してください
⇒フリーで!!!


ありがとうございましたm(__)m


制作者:トビ子





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お久しぶりです

生きてます、浅岡です。



最近暑いですよね


ほんとダウンしそうです!!


死なないけどね



最近またまたccさくら再燃(^q^)

やっぱとーや好き(*ノωノ*)


またまた夢設定考えちゃうよー


いや、昔の設定で。
新しい話を←



とりあえず生きてます!!


以上!!

爆弾プロ

少年探偵団のみんなと他愛もない話をしながら、私達は警視庁に到着した。大きくそびえ立つ威圧感を持っている建物に、悪いことをしていないのに何故か居心地が悪くなってしまう。


私が入口前でぼーっとしていると、

「おーい、おいてっちまうぞー」

「真衣お姉さんも早くー!」

元太君、歩美ちゃんが叫ぶ。

いつの間にか、私と子供達との距離が開いていた。


「あ、ごめんごめん!」


私は急いで子供達の後を追いかけ、これから起こるであろう出来事に向けてこの話を思い出す。

この事件。

7年前から続いている爆弾事件。

そして、佐藤刑事のトラウマ。


今日で解決するとわかっていても気分は晴れない。

晴れるわけがなかった。
例え今日この事件が解決しても、佐藤刑事が心に負った傷は決して塞がることはない。
そして、その事件で亡くなってしまった人も決して戻っては来ない。

…松田刑事も戻って来ない。

庁内を歩いていると、普段あまり聞かない声が聞こえた。

「あら、真衣ちゃん?珍しいわね、あなたが子供達を引率しているの…」

声のする方に顔を向けると、そこには交通課の由美さんがいた。

「あ、由美さん。実は博士が今日引率してくれるはずだったんですけど…博士ぎっくり腰になっちゃって…それで私が代理で来たんです。」

「あら、阿笠さん大丈夫かしら?」

「大丈夫だと思いますよ、きっと…。あ、佐藤刑事いらっしゃいますか?今日、実況検分をすると伺っていたんですけど…」

「美和子?美和子なら私と一緒に…って、あれ?いない…」

由美さんが振り返っても、佐藤刑事はいなかった。
いや、振り返る前から由美さんの後ろに佐藤刑事はいなかったのだが。

由美さんの後ろのほうを見ると、4.5m離れた所に、佐藤刑事はいた。
その佇まいはまさに、心ここに非ずを体言していると言っても過言ではなく、意識は完全に別のところにいっているのだろう。由美さんが何度美和子と読んでも、返事が返ってはこなかった。

「ちょっと呼んでくるわね」

由美さんが佐藤刑事の元まで走る。
由美さんの履く低いヒールの音が響いた。

(あ、なるほど…。このシーンが、あの話の最初に繋がるのか…)
ふいに私は思い出した。
この話の冒頭は、こんな感じで始まるのだ。
あまり深く読み込んでいなくても、この話は嫌というほど印象に残っている。
漫画はもちろん、アニメも何回も繰り返し見ていた。
そんな私が、今回この話に関わっていかなければならないというのがとても辛かった。
話の流れをすべて知っているというのが、今ほどいたたまれない気持ちにさせるとは思わなかった。

「ごめんなさい、待たせちゃったわね。じゃあ、行きましょうか」

佐藤刑事の何語ともなかったかのような振る舞いに胸が痛くなった。
泣きそうになってしまった。
そんなことを悟られないように、私は佐藤刑事と子供達を追った。








―――――延長戦の始まりまで、後1時間―――――





すべて本音




爆弾プロ第二弾(^ω^)


もうそろ動き出します

てか地味にコナン再燃\(^o^)/


今のうちに書き進めて今年の献花作品にします(^ω^)

あいぷちー

浅岡ですよ!!!



わたくし、昔からの悩みがありまして、


わたくし、一重なのでございます。


だからー



アイプチデビューをしました\(^o^)/



一体何年後に二重になるかなあ

少女はいない

昨日身体測定でした浅岡です(^ω^)

身長伸びてましたー\(^o^)/


嬉しいねひゃっほう


伸びた身長がたったの1cmでも嬉しいO(≧∇≦)o


そしてー


ちょっとした出来事が起こりました


視力検査するのに教室に行ったら、なんと先生がいた!!

ちなみに、教室を黒板を前にした状態で半分にしてて、右半分が新人の先生で、左半分が先生でした(^ω^)←わかりにくっ



そして、私、夏実と回ったんですけど、夏実新人の先生の方に行っちゃって

私一人でテンパりまくってました。


様々な凡ミスしまくりまして、あと、たくさん緊張しまして、

多分、いやきっと昨日の私の言動は明らか不審者レベルでした。



ああああああああ(^q^)
なんたる失態(^q^)
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