Remembranceの第九話です。
153年、十月のお話。

多くの説明は不要かな、と思います。
何せ、シストの騎士人生においての大きな転換点だったはずなので。

本編中ではあんまり詳しく描けなかったその日のことも
ある程度ちゃんと書けたのかなぁ?という風に思います。

今までのほのぼのな雰囲気から一転しすぎてて
書きながら自分が精神的ダメージをもらったのは間違いありません…←


ともあれ、追記からお話デス!