ブログ全然手付かずです。いや、Twitter楽しくて。Twitterには同士の方が多いのでついつい見ちゃう。ツイートしちゃう。あちらではサイトのリンクしてる割にこちらでは
Twitterのリンクしてないなって気付いてfirstにてリンクさせていただきました。
Twitterの方はブログより言葉砕けてます。
ふしぎ遊戯のライブビューイングにも行きましたね。何ヵ月前の話だか…。そのDVDも1日に届きましたので見ましたー。とにかく一慶は美人さんでした。いい声でした。
そして続きにて3rdの不動峰ミュとチムライ青学にて筒書きしておりますー。
筒書きといいつつもTwitterで呟いたのを纏めてます。いつもの如く順不同お許しください。
3rd不動峰ミュ
・4/29観劇。大石誕生日前夜祭!!
・一年トリオの生写真当たった!後のチムライにてトリオの可愛さを思い知ることになる。
・席は一階真ん中、前の方。
・祝日だというのに二階席や一回後方ガラガラ過ぎて3rdの心配する。
・前アナ・乾の胡散臭い関西弁。
・乾汁がタカさんの店から頂いた蟹とサーモンの汁、カーモンだった。犠牲者が大石。不味いって言ったあとタカさんがうちの魚が不味いわけないって言って全部飲むタカさんマジ男前。
・平牧くんが不思議可愛い系なら一慶は綺麗系、石田隼大石はかっこいい系だと思う個人的解釈。そして脳裏を掠めるのはtutti。
・最後のアンコールにて手塚と大石が両手でハイタッチ。財木手塚がかなりの笑顔。
・海堂艶めかしい。
・後アナ・大石内村。テニスは紳士的なスポーツだから前衛キラーじゃない真骨頂を探した方がいい→その結果、前衛キラー&アフターケア。
・お見送りに大石いるだけでテンション上がる上がる。大石運最高ぅぅぅ!!
・公演後に貰えるステッカーみたいなの石田鉄だった。妹が手塚でしたのであげるって言ってくれてたため有り難く貰った。因みに石田鉄は低姿勢な感じで可愛い。
とにかく席が空いてるのが気になって気になって。チムライの心配するくらいでしたが、そんな心配は無意味だと後に知ることになるのです。
何やら名札制度が始まりまして、それがまた凄いと東京公演の様子をTwitterで見てたんです。しかも青学完全お見送り。そりゃあ当日券もなくなりますよ。
チームライブ青学(ぼっち参戦!)
・6/27昼公演にて入場したらエスカレーター前にトリオが名札配っていて、自分の前に人がいなかったので誰からでも受け取れるのがどうしようとわたわたしつつカチローから頂く。可愛い。
・上に登るとアンケート用紙。アンケはジャージの着こなしがお洒落なのは?と、女の子になったら可愛いと思うのは?だったから全て大石一択。
・名札は“大石家のペット 熱帯魚”
・席が最前列の上手側。大石のお尻や、くるっと回った時に見える背中チラや汗が飛び散ったのが見えるいい場所。
・トリオが校歌を歌い、唐突に始まる乙女ゲームのオープニング映像的なもの。手塚と大石が二人で話している中、邪魔をするなと言わんばかりの表情を手塚がした気がする。
・大石に至っては黒板の上にある黒板消しを取ってくれた上にふーっと息を吹いたり、手で粉を払いのけたりする。優しさの塊。
・乾のコーナーという盗撮写真提供する場で大石が鏡で髪を必死に整える写真。鏡が低いので姿勢も低くなるけどその体勢がかっこいい。
大石「髪型の乱れは心の乱れ」(あれ、逆だっけ?)
・所々大石のセリフが無駄にいい声で死んだ。
・越前とダブルス組むのをアピールするレギュラーの中で
大石「お前だけの家庭教師だ」(やはり無駄にいい声だから越前羨ましい)
・でも、結局選ばれたのは菊丸。そして越前に向かって
菊丸「もしかして俺達黄金ぺ」
大石「(二人の間割り込み)呼んだか英二?」
菊丸「いや、別に」
大石「呼んだよな?」
菊丸「(ry」
・チムライの女の子になったら可愛いと思うのは?でランクインした越前。
越前「いや、オレ男ッスよ」
大石「いやだからもしもの話で」
越前「もしもとかじゃなくオレ男ッスから」
大石「えー…越前はありがとうございますと言ってます!」
お母さんだった。
・レギュラーに質問のコーナーで無人島にレギュラーを連れて行くとしたら?
手塚「大石」
大石「(手塚を見て嬉しげに)!手塚です!」
菊丸「俺も大石!」
大石「え、じゃあやっぱり英二…」
手塚「……」
大石「…あ、でも……二人がいいな〜」
優柔不断。大石モテモテ辛い。
・リョマとハイタッチ。桃とタッチ出来そうで出来なかった。大石に手を振ってもらえて幸せ。
・(夜の当日券並ばなきゃ)
・お見送りカチロー
「名札ありがとうございました!」
カチロー「いえいえ!ありがとうございます!」(深々お辞儀)
・お見送りタカさん
「お寿司にしないで下さいね」(名札見せ)
河村「あ、うん。ごめんなさい」(両手合わせてぺこり/話が噛み合...ってないかも?)
お見送り大石
「ご飯待ってます!」
大石「え?(名札見て)あぁ、熱帯魚!」
「はい、熱帯魚です!」
大石「あ、うん。長いことあげてないからなぁ。来てくれてありがとう(曲がり道まで手を振り続けてくれる)」
餌あげてくださいぃぃぃ!!!というか、手塚とリョマに目が行きませんでした。
・最後の方のお見送りだったのでエスカレーターで降りると真正面の窓ガラスから(お見送りの位置がそこだったから)トリオが手を振ってくれる。海堂も手を振ってくれる。
この後、同じ日時に気てらっしゃったフォロワーさんとご飯食べました。串カツ定食!初めてお会いしましたけど大石について語ることや聞くことが出来て幸せでした!
・6/27夜公演。当日券が当たりまさかの最前列の一番前。運が鬼ヤバかったのです。名札はカツオから頂く。シャイニングスマイル過ぎる。
・カラオケ行きたいランキングで三位の手塚がカラオケ行ったことないから一緒に行くとしたらということで大石を見つめ大石を名指しする。
手塚「大石。一緒に行ってくれるか?」
大石「来ると思ってた。もちろんだ」
・(この手塚...大石好きすぎる!)
・ハイタッチはリョマと海堂。
・そしてリョマは内村リスペクトしすぎる。使ってみたい技も前衛キラーだし、不動峰のチムライでもペンライト持って「内村ー内村ー」ってやりたいそうで。
・ 大石のムーンボレーを真似るが本家を超えた菊丸が凄かった。
大石「俺を超えたなぁ…」
・リョマのダブルス相手が不二に決まる→互いに挑発する中、大石が割って入って
大石「ゲームセット!ウォンバイ大石!」と空気を変える。いい声。
・ 名札“かわむらすしのバイト”にして誰彼構わず「また食べに来てください!」って言ってたらタカさんの前になると頭パンってなって「タカさん良かったよぉぉ」って言うも気付けば大石の前でまた頭がパンッ。「また食べに来てください!」って言ったら「はい!行きます!ありがとうございます!」って笑顔で手を振ってくれて…おおう。手塚?もう一杯一杯だったからリョマにしか目を向けてなかった。
・因みにお隣の席の方が話し掛けてきてくれまして海堂推しで東京も参加されたようです。お見送りは東京より速いと仰ってました。
翌日曜日。行こうと思えば行けるからまた当日券取らなくちゃ!と再び京都へ行くことを決めました。
・6/28昼公演。当日券に並ぶも抽選結果は補欠当選すら当たらず帰るかと諦めていたら「補欠当選ですけど宜しければ...」と心優しい方に声を掛けてもらい、頂いた。しかも補欠当選の一番目という。そして一番後ろの観劇でした。
・名札は堀尾から貰うことに成功。
「眉毛素敵ですね!」
堀尾「バッチリ決めてきましたから!」
・乾のコーナーにて手塚の喜怒哀楽写真を出すも一般人には分かりづらい。でも大石はちゃんと分かっていて「喜んでるなぁ」「怒ってるなぁ」「悲しんでるなぁ」と話している。
・菊丸が大石の私物にイタズラする写真公開。靴下に犬石、太石って書く。大石が直に靴脱いで見せてくれるもここからでは見えない。でも靴下に名前書くとか大石可愛いね!
・越前のダブルス相手は乾でした。
乾「約束通りポンタを奢ろう。越前はグレープ味が好きだったな、俺はチェリーだ」
大石「(二人の間に入って)俺はバナナ味かな!」
え…?手塚のバナ…。
・“隣の人の好きなところを答えてください”ってので海堂から右隣の人を答える。手塚の右隣は大石なので...。
手塚「大石は…陰ながら支えてる所が好きだ」
大石「手塚…!(感動)俺の手塚の好きな所は…」
菊丸「次俺!」
菊丸の好きな所を答えるはずなのに手塚のを答えようとしてた。そして菊丸の好きな所は。
大石「全部!」
・恋人にしたい人ランキングin京都で大石が三位だった。その瞬間大石ポカーンてしてて胸に手を当てる。
・「あ、え、いや…今完全にお休みの回だと思ってたよ」って。大石に投票した人ありがとう。ありがとう!
・最後のお見送りの準備のために捌ける時、大石と手塚が肩を組む。
・名札は“3ー2保健委員 (名字)”いや、ほんと他の人になんて言えばいいか分からず「ありがとうございます」しか言えない!
「また委員会で会いましょう!(名札見せつけて)」
大石「(名札見て)あ!はい、また会いましょう〇〇さん!」
わたししんだ。
・そういえば最後の挨拶でリョマが波動球打つから最後のお見送りにも「ぬん!」って言ったら「ぬんっ!」て返してくれた。え?手塚?ほんと手塚にも話しかけたいのにこの三公演話せなかった。だって大石の隣にいるんだもん。大石優先の自分がすぐに手塚へと切り替えられるわけがない!
チムライの管理職はかなりヤバイです。八代目凄い...!東京でも手塚は何かと大石大石言ってたらしいですよ。(一番かっこいい髪型は手塚→大石。大石→手塚だったようですし)手塚が大石好きすぎてこれはいい管理職。塚石もいいけどある意味理想の大塚でもある。手塚が大石に執着というか依存するような大塚萌え。石田大石もかっこいいからまた困る。
つまり、管理職がこんなにもイチャイチャしなかったら当日券に走らなかった。
ありがとうテニミュ。ありがとう管理職。