ぎゃあああああああ
痛ぇ…(^;ω;^)
昨日は何年ぶりか久々の雪かき…。
朝起きてみれば、両手両足が筋肉痛で痛い痛い…。
ぶっちゃけ何か持つのも辛いので、しばらく安静にしていよう…。
穴埋め小ネタ
ラフォン草原:ブロック1
ラベリス「見よ!この華麗な剣さばきを!!」キリッ
シュンシュン(イノセントマリーを一生懸命振ってコルトバを倒している)
零染「きゃあー!ダーリンすてきぃー!☆(>ω<」
ジャン(いちいちハートが飛んでうぜぇ…;
大体何であいつらとオレ達一緒なんだよ…)
カンナ「……………」
ジャン「お前こういうミッションの時って、わりと冷静だよな」
カンナ「…いえ、そんなこと無いですよ」
ジャン「…そうかぁ?」
カンナ「…わたしの心は、常に別の意味で熱くなっていますから」
ジャン「別の意味ねぇ…?;」
カンナ「…わたしの煩悩は百八式まであ」
ジャン「言わせねぇよぉ!?#
…まぁ…あんまりボーッとするなよ…;」
カンナ「…心配してくれているんですか?」
ジャン「…まぁな」
カンナ「…嬉しい…//」
ジャン「Σなっ大げさなヤツだな…;//」
カンナ「…でもわたし、こう見えて強いんですよ」
ジャン「あのな…いくら強くたって、一瞬の油断が命取りなんだぞ…」
ラベリス「Σ…ぎゃああああああああああーっ!?」
ゴ・ヴァーラに囲まれてラベリス戦闘不能
零染「Σダァァリィイイイィンンン!!(;□;」
ジャン「…ほらな、一体ばかりに気を取られているとあ〜なるぞ」
カンナ「…気を付けます」
ジャン「おぅ」
カンナ「…お犬さん」
ジャン「…なんだ?…カンナ」
カンナ「…このミッション、難易度Bですよ」
ジャン「…はっ!?…いくらなんでも弱すぎだろアイツ!?;(ラベリス)」
遠くから
零染「ダァリンは弱くない!!(>□<#」
ジャン「う…アイツ地獄耳だったのか;」
カンナ「…あ、いつも体から出ているはずの(ハート)が出ていませんけど;」
ジャン(あー防具未装備だアイツ;)
うっかりシールドライン未装備に気を付けましょう。