オワターーー\(^o^)/
ども、犬です。
4周年記念何とか終わったぜー
頑張ったよオレ!(`・ω・´)キリッ
4周年記念パロというつもりで描いてたんだけどさ、いつのまにかどんどん増えていって……(苦笑)
…まぁ賑やかな事は良いことデスネ。
4周年ありがとー!!
うわあああああああああああっくるなああああ
あ、ども、犬です。
バイオハザードオペレーションラクーンシティで、毎回ゾンビ(クリムゾン)に追いかけられてます。
それはさておき
最近忙しくて
4周年記念がなかなか捗ってません
なーんでこんな急に忙しくなるかね(´・д・`)
春だから(´・ω・`)?
…………(´−ω−`)…
春だから(`・ω・´)!
まぁ地道にやってまー
ぎゃあああああああ
痛ぇ…(^;ω;^)
昨日は何年ぶりか久々の雪かき…。
朝起きてみれば、両手両足が筋肉痛で痛い痛い…。
ぶっちゃけ何か持つのも辛いので、しばらく安静にしていよう…。
穴埋め小ネタ
ラフォン草原:ブロック1
ラベリス「見よ!この華麗な剣さばきを!!」キリッ
シュンシュン(イノセントマリーを一生懸命振ってコルトバを倒している)
零染「きゃあー!ダーリンすてきぃー!☆(>ω<」
ジャン(いちいちハートが飛んでうぜぇ…;
大体何であいつらとオレ達一緒なんだよ…)
カンナ「……………」
ジャン「お前こういうミッションの時って、わりと冷静だよな」
カンナ「…いえ、そんなこと無いですよ」
ジャン「…そうかぁ?」
カンナ「…わたしの心は、常に別の意味で熱くなっていますから」
ジャン「別の意味ねぇ…?;」
カンナ「…わたしの煩悩は百八式まであ」
ジャン「言わせねぇよぉ!?#
…まぁ…あんまりボーッとするなよ…;」
カンナ「…心配してくれているんですか?」
ジャン「…まぁな」
カンナ「…嬉しい…//」
ジャン「Σなっ大げさなヤツだな…;//」
カンナ「…でもわたし、こう見えて強いんですよ」
ジャン「あのな…いくら強くたって、一瞬の油断が命取りなんだぞ…」
ラベリス「Σ…ぎゃああああああああああーっ!?」
ゴ・ヴァーラに囲まれてラベリス戦闘不能
零染「Σダァァリィイイイィンンン!!(;□;」
ジャン「…ほらな、一体ばかりに気を取られているとあ〜なるぞ」
カンナ「…気を付けます」
ジャン「おぅ」
カンナ「…お犬さん」
ジャン「…なんだ?…カンナ」
カンナ「…このミッション、難易度Bですよ」
ジャン「…はっ!?…いくらなんでも弱すぎだろアイツ!?;(ラベリス)」
遠くから
零染「ダァリンは弱くない!!(>□<#」
ジャン「う…アイツ地獄耳だったのか;」
カンナ「…あ、いつも体から出ているはずの(ハート)が出ていませんけど;」
ジャン(あー防具未装備だアイツ;)
うっかりシールドライン未装備に気を付けましょう。
新年だね〜…
ってことで
寒中見舞い申し上げます
いやー寒くて布団から出れねぇよ(^・ω・^)
こっから本題
厄年です
今年妹と共に、本厄らしいです。
なのでお祓い行ってきます(ノ><)ノ
関係無いかもしれないけど
大晦日に
フロンティアゲートのセーブデータ上書きしてしまった。。
メインキャラ育成が落ち着いたので、セカンドキャラを作って育てていました。
ちょっと休憩にセーブをしてみたら……。
Σああああああああ!!!!。
っと叫んだ時には手遅れで……。
いつものノリで連打してセーブをしてみたら、
一番上にあるデータに上書きしてしまったのです。
あの時の\(^O^)/感は一生忘れられないかもしれない…。
レベル40まで育ってたんだぜ?
装備もストーリーもそれなりに出来てたんだぜ?
また一からやり直しだよ?
そりゃぁ凹むよ…厄年の前触れキター思ったよ(゜ω゜)。
その後…徹夜して消える以前の状態まで戻す事ができた…。
こういう系のゲームデータのバックアップは大事だということを、
身をもって思い知ったぜ…。
今更だけど、フロンティアゲート始めました(^O^)
もんはんべやの下辺りに部屋ができる?
…かも…?
勿論ぷすメインというのは忘れてないぞ!!
頭を抱え考えて生まれた個性豊かな大勢のキャラたちだもの!!
つーことで、
今年もいつも通りダラダラやるぜー!
じゃあな!(`・ω・´)