ikki! ikki! nikki!

なんかもう考えすぎてツンデレがなんなのかわかんなくなってきました。デレツンやらヤンデレやらツンギレやら……こんらんしました。
なんとなくアンサクロペディアを見てたんですが、いやーツンデレにもいろいろあるんですね。いわゆる委員長キャラやら女王キャラやらほんと細分化されてるようで。

うーん勉強不足がみにしみます。

アッシュは「お前は俺が倒すからそれまで他のヤツに倒されんなよ」てきなライバル位置ツンデレらしいです屑が。そういうのもツンデレかー難しい。

ところで、人生なんでもツンデレだと思えば幸せになれそうだ。よく、神さまのいたずら、とか神さまのミステイクとか神さまのイジワル！！とか言うけど、神さまのツンデレ！！だと思えばほら、神さまかわいいよ神さま。

どうでもいいけど、アンサクロペディアのツンデレ参考画像がいつぞやのセブンティーンの記事で笑いました。見覚えあると想ったら。なつかしい……。セブンティーン愛読してたのとかすっかり忘れてた。忘れるもんだねー。うーん、チイとタケとか思い出したらすんごくなつかしくなってきた。

ゼロスくんとロイドくんって結局どっちもたらしだよね、とか頭に浮かんできえないので、今日は１日うはうはしてました。ゼロロイゼロ、たらしカプかあ。いいねいいね。
で、たらしは天然たらしに負けるといいよ。やっぱ天然ものには負けちゃうよね！しかたない！いいねいいねたらしカプ。

しかしゼロスくんはいつからあんなキャラなんだろう…。
幼少期はさすがにちがうだろうしなあ(幼少女たらし、でどうしても「おねいさん納豆にねぎかけるタイプぅー？」を思い出す(笑))。というか幼少期はもっとお堅い感じだったんだろうか。ひらひらしたいわゆる王子様シャツを一番上までしめてヴァイオリンひきこなしちゃうような？……さっきから自分のイメージの貧困さを自覚して泣きそうです。

上流階級の中でヒトのいやらしさとか見てだんだんスレたりしたりなんかしちゃったんだろうけど、なんでこうあんな感じに。それとも、上流階級だからこそ？小さいころからレディファーストとか植え付けられてるから、あんな感じに？
うーんどっちにしても上流階級のイメージがあんまりわかない。勉強不足ですね。


話変わって、言いたいけど誰にも言えないこと。

通ってる予備校の先生の声がときどきこにたんでほんとうに気になってしかたない。一回気づいてしまったらもう気になってしかたなくなってしまいました。同じ講座とってるこでそんなん言える人いないし……。
あと自分が○○と□□似てるよね！って言っても六割くらいえー？って言われるのもあるから誰にも言えない。

誰かに同意してもらいたいなー。

昨夜、むしょうにハンター×ハンター読みたくなってきてもやもやがおさまりません。コミック持ってるのは兄なんで私のとこにはないんですよね。ほんと読みたい！
で、けっこう私はそういうもやもやがたまったときウィキペディア見ます。あーーそうそうこんなんだった！とか思いながら。

そしてあんまり普段意識してない、キャラの年齢とか見てびびる。読み出したときはゴンより年下だったのに……とかほんとなんというか感慨深い。？ちょっとちがうか。

これはこの休みは古本屋にこもりコースかな。

そういえば漫喫にいったことがないです。いってみたいとは思うものの、いかんせんなかなか。きっかけがないとなかなかねー。まあつまりは漫画読みにふける場所なんですよね、最高の場所じゃないですか。


あと、古本屋いくんだったら、ウスイくんをチェックしなければならない。友達がウスイくんすき!かっこいい!と言ってて、何？何組のこ？しらんね、となって他のこから説明きいたら、
メイド喫茶で出待ちするちゃらい金髪、らしいっすね。
会長はメイド様？だったかな。それをチェックしたい。せねば。
オススメ少女マンガいくつかメモってるからそれもチェックせねば。スプラウトと、いくえみさんのなんか潔くみたいな感じの。

でもやっぱ少女マンガ読みあさりたいときと少年マンガ読みあさりたい時期ってあって、ちがうよね。今は断然後者。

昨日もハンタ読めないかわりになんか熱いジャンプ系マンガないかな、とか思ったんだけど、私の部屋にはとくにみあたらないし。でなんかもやもやフラストレーション。
さすがに夜にお兄ちゃんとこ行ってなんか借りるのもアレだし、借りたやつを半身浴の友にはできないしね。

そういえば、雑誌とか本漫画いろいろ持ち込んで半身浴よくするんですけど、のぼせて鼻血って都市伝説かと思ってました。都市伝説じゃないようです。気をつけてくださいね。
割と家の中で脳梗塞とかそういう系おこるのって風呂場がやっぱ多いし…危ない！

一段落ついたのでだいぶのんびりしてます。やっぱり私は自分に甘いです。人に優しく自分に厳しくとか……ﾈｰﾖ!位置付けとしては憧れ通り越して都市伝説並みです。


ストイックなの、って萌えるけどね。あれ前もブログに書いた気がする。気がするだけかな。

でもストイックさに萌えてる、っていうよりは、ストイックな人が見せるたまの甘えだとか、どうしても押さえきれない欲求、とか、そういうギャップに萌えてるような気がする。

ジェイルクだと基本はジェイドがルークにとことん甘いといい！ と思ってるけど、ときどきルークに甘えてくれてもいい！よね！
うーんでもあんまり甘えるジェイドが想像できないなー。ときどき素直になってもいいと思うけど。ツンデレおじさん。


ゼロロイだと常にゼロスが甘えてるってかべたべたしたがるイメージなんだけど、ちょっとロイドが甘えてるっぽい行動とったら……こ、これはあかん。想像してたらにやにやしてきた。ふいに甘えるロイドくん、これはだめだろ！ゼロスは常にべたべたしてるくせに、ロイドにちょっと甘えられたら「え、ちょ、ロイドくん！？」みたいな焦りに走りそう。それはへたれすぎか。
いやむしろそこで年上の余裕ですかね。経験豊富な愛の伝道師でジゴロな彼のアレですかね。

うんまあどっちでもいい。どっちでもおいしくいただけそうです。



あと今日ぼーっとおもってたこと。

パンチラについて考えたんだけど、自分はそんなパンチラに対して特別な思いはあんまりないなー。しかし、チラリズムを好む気持ちは否定できない。
腹チラが大好物です！！まあメジャーどころだけどバスケとかセーラーとかやっはいい。
若干メタボ気味でもおーけー。しまった腹筋？おーけーおーけー。ムキムキ固そう？どんどんこい！

まじで。

単位落とすか落とさないかの瀬戸際だ。自分に勝つ！喝！