ジェイルク成立前で「あなたは例外なんですよ」とジェイドに言わせたい、というアレでひとつ作文したいとかれこれ半年くらいアレをかかえてたんですが、いったいどういうシチュエーションで、とかがまったく思いつかず、まあ例外に対するアレを雑記に。
例外話つづき
例外、って言われたらなんとなくショックじゃないですか。言われなくても、対応の仕方やらなんやらになんで自分だけ例外なんだよ…!と傷ついてくれたらいいと思います。例外にされた相手は。嫌われてんの?なんかしたっけ?って。
あいつに嫌われてんのなんかいややなーっていう感じでもんもんしてるうちになんか自覚してもいい。
あなたが特別だ。好きなんだ。なんて言えたら、自身で気づけたらまあ誤解もなく進むと思うですが。無自覚ていいよ無自覚
しかしもんもんうだうだしてるのってステキ。もうわけわかんねえよ!と相手に、さらには自分までにも叫んでほしいですね
例外っていいですよね
他人に興味なんかない、のになぜかそいつだけは気になる、とか、逆に、博愛主義なのになんかそいつだけは優しくできない、とか
まあ、”「あなたは私の例外です」は愛のことばだよね!”
って友人に言ったら、“特別”でいいんじゃね?てきな答えが返ってきましたが……(´・ω・)タシカニ
あ、でも今、あとで考えたら、例外、は自覚前なんですよね。「なんであいつだけ例外、になるんだ」なんて悶々するとかすてきじゃないですか。それでそのあと、特別な存在に気づけばいいんですよ
やっぱ例外は愛のことばだと思います。
ちびまる子ちゃん見た。
月に行ったことないのにどうして月にうさぎがいないってわかるの?って山田のことばにすごいなんか心えぐられました。感動した、とはまた違う……うーん。なんか単純な「なんで」ってときどき人を傷つけるような気がする。
しかし日曜日の午後って、えぐられ率高いような気がします。
あんまり油断してると、友蔵がまる子おぉーって行ってるだけでなんか泣きそうになるよね。
っていうか2話目見てたらお兄ちゃんに会いたくなってきた。
・小山くんかっこいいね。
・さくら姉妹はふたりしてめがねっこが好きなんだ 笑
犬の散歩いってこよー