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君と三つ編みあうRPG

リバースの小説を久々に読んでました。……息抜きです。あくまでも息抜きです。いろいろ思いましたが、ストーリー全体の感想は長くなるので省きます。
えーっと、今回気になった料理について。

・フォルスの活用

ヴェイグのフォルスで凍らせた肉をマオのフォルスで焼く! 序盤にそんなシーンがありました。ゲーム中はそんなこと思いもしなかったけど、なんて便利何でしょう。凍らせるって便利ですよ。テイルズで食材が腐ることはないけど、めっちゃ便利じゃないですか。自由自在っすよ。いや、それとも他シリーズもみんなしてたのかな、魔術師系が頑張って。

・ピーチパイ

終盤、みんなで食べたピーチパイ。食べたときのティトレイの反応がすごく……料理人でした。「どうして果肉がジューシーであり、かつパイがさくっといられるんだ!?」みたいな感じで、プロの反応。村娘であるクレアの姿してるはずアガーテは「王家御用達の菓子よりもおいしい」とか言っちゃうし。おいしいもの食べたときの反応って素が出ちゃうんかねえ。それこそ、種族の関係なく。
そういえば、ゲーム中ピーチパイってレシピ取得できなかった、ですよね……? せっかくマオも食べたのに……残念。


・料理の不得手、嗜好
ヒルダが料理できないのはなんかかわいいわ。個人的にティトレイとヒルダの組み合わせが好きなので、プラマイゼロってことで。
ヴェイグは味わからなそうなイメージ。なんとなくだけど。ユージーンの甘いもの好きもかわいい。

・その他
つい、「このページだけでヴェイグはクレアって5回言った……」とか数えてしまいました。なんかの理由で「クレアに叱られるから」みたいなことを言ったときには笑ってしまった。なんか微笑ましいんだよなあこの人ら。

ヴェイグのことをちゃん付けで呼ぶ人がいるたびに、やっぱ笑ってしまう。ポプラおばさん、サレ、ティトレイ(からかって)。なぜサレまで。

そういや、ヴェイグの中の人がネタキャラ扱いされるのを嫌がってたことがあったよな。なんかすみません。ですよ

真の面を目れない



卒業式でした。真面目で厳粛な式でした。笑いはこらえられませんでした。笑っているのは私だけでした。ほんとうにすみませんでした。






ランキングさん登録してきました。久しぶりです。いざ入ってみると、あんまり勇気とかいらないものですね。またお世話になります。
あと、ランキングさんで楽しそうなお祭りに出会ったので、参加申し込みしました。いわゆるWEB企画、とかWEBアンソロとかそういう類のものに参加したことがないので、緊張します。でも、ほんと楽しそう。ジェイルクばっかし集まるって、観る側読む側としてめっちゃわくわくしますー。

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