あのね。



これ、水曜日の話。
(`ω´)
























この日は夜バイト、ローテーションで、、


K君と一緒に仕事したんだ。

(`ω´)
(^O^)/







で、、



仕事終了後の、、雑談話で、、




















【握力の話になったの】
(`ω´)
(^O^)/






















……

K君「あ、そーいえば〜、俺、この前、、握力測定したんですよ〜☆」
(^O^)/









俺「…ふーん。」
(´∵`)ハラヘッタ-









K君「でっ、俺、、右が49`でしたっ!」
(^O^)/







俺「…ふーん。そーなんだー。」
(´∵`)カレー、タベタイ









K君「で〜っ、聞きたいんスけど〜、一匹狼サンは握力、、どのくらいですか〜?」
(^O^)/






















アー、スシタベタイ
(´∵`)

アクリョクハ?
(*^o^*)/
















俺「ん〜っ?そんなの、知らねぇ〜………………、あっ、、左は確か、61だ。思い出した♪右は忘れた〜。」
(´∵`)ラーメン、タベタイ








すると、、K君…



























K君「え〜っ!?マジですかっ!俺の右手よりあるじゃないですかっ!?……一匹狼サン、利き手、右ですよね?」
(oД〇;)マジ?









俺「うん、そーだよ。確か、、左は61だと思ったな〜っ。」
(´∵`)カラアゲ、タベタイ






だが、、



K君、何故か、それを疑うんだ(笑)





そして、、
























K君「え〜っ、本当ですか〜っ!?」
{{(゚Д゚)}}








俺「ん〜、確かね〜。右は忘れたケド。」
(´∵`)プリン、タベタイ









K君「……嘘〜っ(笑)左が61でしょ?…本当かな〜っ(笑)」
{{ヾ(゚Д゚)}}









俺「ん〜?知らねーよ〜っ。確か、そうだったもん。いーじゃん(笑)そんなの(笑)しかし、腹、減ったな〜。」
(´∵`)ゼリー、タベタイ







K君「だって、俺、、左なんか36でしたよ〜。」
{{(゚Д゚)}}








俺「ヲイ、女子かっ(笑)」
(・:゚д゚:・)








K君「う〜、、」
(ΘoΘ;)








K君は、、この時、、



右と左手では、、測定してみたら、、力の入り具合が思った以上に違い、、
(当然だが(笑))





しかも、、




それが、、測定で数値化された自分の右手の握力と、、





俺の、、うろ覚えの利き手ではない、左手の握力の違いに、、

疑いをもったワケだ(笑)

(`‐´;)ホントカナ-?























すると、、



K君、、何を言い出すかと思ったら、、

(`‐´;)アヤシーナ-






















K君「あのっ!一匹狼サン!腕相撲しましょう!!」
{{ヾ(゚Д゚)}}









俺「え〜っ、、やだよ〜っ。面倒臭いもん。」
{{(´д`)}}









K君「頼みますよ〜。一回だけ(笑)一回だけですからっ!」
{{ヾ(゚Д゚)}}







俺「………うーん、、分かったよ〜。一回だけだゾ〜。」
{{(´д`)}}







K君「やった♪ただし!一匹狼サンっ!」
(-_☆)







俺「え?何?」
{{(´д`)}}





















K君「一匹狼サンは左手♪俺は右手でやりましょう!」
ヾ(・:゚д゚:・)







俺「あ゙?何だ?ソレ??……ってか(笑)できんだろ??」
(oД〇;)







K君「いや、、こうやったらどーですか〜?」
( ̄ー+ ̄)ニヤリッ!

























( ̄ー+ ̄)ニヤリッ!
(`ω´;)ハ??














…つまり(笑)



K君、、こうやるんだって(笑)

言い出しやがったの(笑)

( ̄▽ ̄;)オイッ

























俺「あのさ〜。……俺、圧倒的に不利だぞ?俺、、外に倒すんだろ?力入らんゾ?」
(`‐´;)









K君「いや、一匹狼サンは左で61なんですから(笑)平気ですよ(笑)」
ヾ(・:゚д゚:・)グフフフフ







俺「そーいう問題か?」
(`‐´;)







K君「じゃ、行きますよ!……レディ〜、ゴーーっ!」
ヾ(`曲´#)オラーッ

























(`曲´#)オラオラー

(;´∩`)ハラ、ヘッテルノニ
















ところがっ!



やってみたら、、

K君っ、激弱っ(笑)
(oД〇;)エ?オワリ?






そして、、
























K君「マジっすか!スゲーっ!!利き手で勝てなかったぁぁ、」
(oД〇;)







俺「いや、、職人の中じゃ、俺なんか、力比べ、、確実に中の下…以下だぞ(笑)腕っ節の強ェェ奴なんかゴロゴロ居るからナ!北斗の拳のハート様みてーなヤツが(笑)」
(・:゚д゚:・)









K君「あの〜っ、手っ取り早く、チカラを付ける方法ってありますかね〜。」
(;´∩`)ハァ、、








俺「……。」
(・:゚д゚:・)







その純粋な(笑)そしてストレートな質問に、、
(;´∩`)



俺っ、、腹も減ってた事だし、、

こう言ったんだ。


























俺「肉を食えっ!」
ヾ(・:゚д゚:・)


って(笑)




そしたら!



K君、、






















K君「ハイっ!」
(^O^)/

…って、元気に(笑)

言いやがって(笑)























馬鹿野郎っ(笑)


ジョークだ(笑)ジョークっ!



ハイっ!って言うな(笑)




いつも、みてーに、

ソコ、突っ込め(笑)



K君っ(笑)
(`ω´;)テンネン、カ。