スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

再び…あそこへ、、
















話題:カレーライス
























この前、、

I氏とビックボーイに行ったじゃん?
(`ω´)





でも、実は、、

最初、、俺っ、


ぼんちに行こうよ♪
(前に記事にした大盛り食堂)☆


(`∀´)ノ

って、、誘ってみたんだ。




















ところが、、

I氏には、、ぼんちの料理が口に合わないのと、その規格外の量が苦手で(笑)






断られちゃってさ。





I氏の提案で、ビックボーイになったのね。























ビックボーイニ、イコウゼ?
(ノ∀')

ウン、ワカッタ。
(`ω´)ゞ


















で、、だ。







この間、、今度はA氏に声を掛けてみたんだが、、







A氏は、A氏で、、


今、ガチでダイエットしてるみたいでさ。







やっぱり、断られちゃったの。
(`ω´;)ゞ







だからっ!






また、一人で乗り込んで来ましたヨ!


テンコ盛り食堂「ぼんち」へ(笑)

(゚听)ノ






でっ!




















今回のターゲットは!


【カツカレー】

なのね(笑)









こないだのチキンカツカレーより手強いのかな〜(笑)


トカ、思いつつ、、








食堂の駐車場に入ると、、





県外ナンバーの車がスゴイの(笑)
(oД〇;)






ココ、知ってる人は、、知ってるンだなー。


トカ思いながら、、
























俺、カツカレーを注文したんだ。
(・:゚д゚:・)カツカレー





























…すると!



出やがった(笑)

バケモノカレーが(笑)
(`‐´;)


ちなみに、皿の大きさ、車のハンドルくらいだからね(笑)





カツは3人前、カレーの量は2.5人前か?




で、、





チキンカツカレーと同じく、、


※キャベツ、レタス、トマト
※天ぷら
※バナナ

が、乗っかってて(笑)
Σ(OДO艸)


値段は1350円。

チキンカツカレーより、350円割高でした。






さて、、





食った、、

【俺の感想は】
(`ω´)
























チキンカツカレーの方が明らかに美味しいかったです。
(`ω´)ンー






問題は…カツと、ご飯なんだよね〜







今回、ご飯が失敗した感じだったのと(笑)


カツの衣はカリカリしてて良いんだケド、、





お肉が、固ってーの。
(;´∩`)





この、お肉を、、3人前食うのは、、後半、ちょっと飽きちゃったかな〜。

って感じでした。







でも、まぁ、、




食のストライクゾーンが広い俺様には(笑)
(*´ρ`)ア゙ー


この程度じゃ、ちゃんと食うし、全然オッケーだけども、、





I氏レベルだと、口に合わないって言っても無理無いカモな〜。

って思いました。































…まぁ、、



今回も♪ごちそうさまでした☆

って言う事で(笑)
(・:゚д゚:・)グヘヘヘヘ

…ねっ☆

土木、兼、、草刈り業者、、「C」


















17日(月)から、、





この間、、言ってた会社に通い始めたんですがね。
(`ω´)





















約一週間、仕事をしてみて判った事、思った事を書いてみるヨ。
(`ω´)

























まず、、

基本的に、、4月〜11月末までは、、





M町にある、、東京ドーム11個分の公園を管理するらしいんだ。







そして、、





ここを管理しながら、、高校野球のシーズンになると野球グランドや、、







山梨県のプロサッカーチーム

「ヴァンフォーレ甲府」

の、、ホームグランドの手入れ等々、、






元請け会社

「Y・G」に、、



【助っ人】として手伝いに行くンだってさ。
(グランド等の手入れは…直接、元請け会社が管理してるらしい。)







だから今、ヴァンフォーレがJ2、降格点近辺に居るから、、





残留か否かで、、手伝いに行く仕事に影響あるナ〜


トカ、、ひそかに社長達は騒いでたナ〜。
(・ω・;)(;・ω・)
























と、まぁ、、




基本的に4月〜11月はそんな流れらしい。
(`ω´)







で、、




話を公園に戻すが、、








M町の山際にある、、この公園は、、


道の駅や、影絵館…等もあり、、結構、お客さんが入るだヨ。
(`ω´)







年々、公園に来る人は増えてるらしいんだ。























そして、仕事内容だが、、






基本は草刈り→集草→ダンプ積み込み→廃棄

がメイン。


他に、、

植木の消毒や、造園系の仕事、シーズンによって花の球根を植えたりもするんだって。









しかし、、!





一見、、

「公園の管理って自然の中でほのぼの仕事出来て良いね♪」
(*´ρ`)ア゙-



と、思うが、、


















これが、、

半ば、、違う(笑)
(`ω´;)



まず、お客様に見える場所だし、キッチリ管理しないとならないし、、

あと…場所が山際ってのがクセモノでね(笑)





場所によりけりで、、


平地の場所は芝刈がメインで、、刈払いの(草刈り機)
技術がかなり必要だって事が分かった。





芝を均等に刈る技術。

トラ刈は、、勿論、アウトっ(笑)

これが、難しいンだ。
(`ω´;)





河川でやってた頃は「質より量」ってな感じで、、


基本、人が河川に入って来ない事、前提だったので、、






草の丈が…少々高くても、お構い無しだったンだが、、







今回は場所が公園で、、人が、その上を歩く、場所の様子が見える、だからね〜。
Σ(OДO艸)







それと!





勾配のキツイ、、崖の様な所の管理もしなくちゃならない(汗)

だから、、





体力+足腰の強さは必須条件なんだよね(笑)





あと、、こんな条件の悪い場所でも…刈払いを振り回して仕事、出来る筋力も必要だしナ(笑)
(`ω´;)



そしてっ!
























広すぎて(笑)





方向音痴は迷子になるっ(笑)
( ̄▽ ̄;)





初日に地図のコピーをくれるんだよ。





コレ、覚えろ!ってね(笑)
(・:゚д゚:・)オボエロヨ!





プライベートじゃ、別にマイペースで良いケド、、





最初の段階でも地図をパッと見て、的確に場所が分かり、移動出来る能力も必要なの(笑)





つまり、、方向音痴な人は…かなりのハンディキャップになり、、キツイだろ〜な〜(笑)と思った(笑)






















で、実は、、!





ハローワークに募集をかけると、人が殺到してスゴイんだって!


最初のイメージ、


「大自然の公園の中でほのぼの仕事出来る」

イメージがあるから☆らしく(笑)





実際、一週間やってみて、


これ等の、条件のセンスを、クリアしてないと、、


その時点で不合格にされるらしい。






で、合格して、、更に一ヶ月、使用期間を経て、、


【社員】にするか?

決めるんだってさ。



ちなみに、、





俺の前に、既に2人、最初の一週間の品定めで(笑)

アウトになった人が居るンだとさ(笑)

(+_+)
(+_+)







ま、今、、俺は、、

試されてるワケだね〜。


使えるか?どうか(笑)





24日(月)の仕事終了後に第一段階の結果が分かるワケだね。
(`ω´)
























お眼鏡に叶うと良いケドねっ(笑)
(ノ∀')アハッ

右手VS左手



















あのね。



これ、水曜日の話。
(`ω´)
























この日は夜バイト、ローテーションで、、


K君と一緒に仕事したんだ。

(`ω´)
(^O^)/







で、、



仕事終了後の、、雑談話で、、




















【握力の話になったの】
(`ω´)
(^O^)/






















……

K君「あ、そーいえば〜、俺、この前、、握力測定したんですよ〜☆」
(^O^)/









俺「…ふーん。」
(´∵`)ハラヘッタ-









K君「でっ、俺、、右が49`でしたっ!」
(^O^)/







俺「…ふーん。そーなんだー。」
(´∵`)カレー、タベタイ









K君「で〜っ、聞きたいんスけど〜、一匹狼サンは握力、、どのくらいですか〜?」
(^O^)/






















アー、スシタベタイ
(´∵`)

アクリョクハ?
(*^o^*)/
















俺「ん〜っ?そんなの、知らねぇ〜………………、あっ、、左は確か、61だ。思い出した♪右は忘れた〜。」
(´∵`)ラーメン、タベタイ








すると、、K君…



























K君「え〜っ!?マジですかっ!俺の右手よりあるじゃないですかっ!?……一匹狼サン、利き手、右ですよね?」
(oД〇;)マジ?









俺「うん、そーだよ。確か、、左は61だと思ったな〜っ。」
(´∵`)カラアゲ、タベタイ






だが、、



K君、何故か、それを疑うんだ(笑)





そして、、
























K君「え〜っ、本当ですか〜っ!?」
{{(゚Д゚)}}








俺「ん〜、確かね〜。右は忘れたケド。」
(´∵`)プリン、タベタイ









K君「……嘘〜っ(笑)左が61でしょ?…本当かな〜っ(笑)」
{{ヾ(゚Д゚)}}









俺「ん〜?知らねーよ〜っ。確か、そうだったもん。いーじゃん(笑)そんなの(笑)しかし、腹、減ったな〜。」
(´∵`)ゼリー、タベタイ







K君「だって、俺、、左なんか36でしたよ〜。」
{{(゚Д゚)}}








俺「ヲイ、女子かっ(笑)」
(・:゚д゚:・)








K君「う〜、、」
(ΘoΘ;)








K君は、、この時、、



右と左手では、、測定してみたら、、力の入り具合が思った以上に違い、、
(当然だが(笑))





しかも、、




それが、、測定で数値化された自分の右手の握力と、、





俺の、、うろ覚えの利き手ではない、左手の握力の違いに、、

疑いをもったワケだ(笑)

(`‐´;)ホントカナ-?























すると、、



K君、、何を言い出すかと思ったら、、

(`‐´;)アヤシーナ-






















K君「あのっ!一匹狼サン!腕相撲しましょう!!」
{{ヾ(゚Д゚)}}









俺「え〜っ、、やだよ〜っ。面倒臭いもん。」
{{(´д`)}}









K君「頼みますよ〜。一回だけ(笑)一回だけですからっ!」
{{ヾ(゚Д゚)}}







俺「………うーん、、分かったよ〜。一回だけだゾ〜。」
{{(´д`)}}







K君「やった♪ただし!一匹狼サンっ!」
(-_☆)







俺「え?何?」
{{(´д`)}}





















K君「一匹狼サンは左手♪俺は右手でやりましょう!」
ヾ(・:゚д゚:・)







俺「あ゙?何だ?ソレ??……ってか(笑)できんだろ??」
(oД〇;)







K君「いや、、こうやったらどーですか〜?」
( ̄ー+ ̄)ニヤリッ!

























( ̄ー+ ̄)ニヤリッ!
(`ω´;)ハ??














…つまり(笑)



K君、、こうやるんだって(笑)

言い出しやがったの(笑)

( ̄▽ ̄;)オイッ

























俺「あのさ〜。……俺、圧倒的に不利だぞ?俺、、外に倒すんだろ?力入らんゾ?」
(`‐´;)









K君「いや、一匹狼サンは左で61なんですから(笑)平気ですよ(笑)」
ヾ(・:゚д゚:・)グフフフフ







俺「そーいう問題か?」
(`‐´;)







K君「じゃ、行きますよ!……レディ〜、ゴーーっ!」
ヾ(`曲´#)オラーッ

























(`曲´#)オラオラー

(;´∩`)ハラ、ヘッテルノニ
















ところがっ!



やってみたら、、

K君っ、激弱っ(笑)
(oД〇;)エ?オワリ?






そして、、
























K君「マジっすか!スゲーっ!!利き手で勝てなかったぁぁ、」
(oД〇;)







俺「いや、、職人の中じゃ、俺なんか、力比べ、、確実に中の下…以下だぞ(笑)腕っ節の強ェェ奴なんかゴロゴロ居るからナ!北斗の拳のハート様みてーなヤツが(笑)」
(・:゚д゚:・)









K君「あの〜っ、手っ取り早く、チカラを付ける方法ってありますかね〜。」
(;´∩`)ハァ、、








俺「……。」
(・:゚д゚:・)







その純粋な(笑)そしてストレートな質問に、、
(;´∩`)



俺っ、、腹も減ってた事だし、、

こう言ったんだ。


























俺「肉を食えっ!」
ヾ(・:゚д゚:・)


って(笑)




そしたら!



K君、、






















K君「ハイっ!」
(^O^)/

…って、元気に(笑)

言いやがって(笑)























馬鹿野郎っ(笑)


ジョークだ(笑)ジョークっ!



ハイっ!って言うな(笑)




いつも、みてーに、

ソコ、突っ込め(笑)



K君っ(笑)
(`ω´;)テンネン、カ。

I氏と俺と、、そして肉っ!
















【この間の日曜日】
(`ω´)





















【I氏と、ビックボーイで、、晩飯を食ったんだ。】

(*^_^*)
(`ω´)





















そン時の、、

話を書くヨ。
(`ω´)






















……


俺「I〜っ、あのさ。どれが美味いの?」
(*´ρ`)ア゙ー







I氏「一匹狼、食うからな〜(笑)この、ダブル大俵450cなんてのはどーだ?」
(*^O^*)







俺「んじゃ、おれ、ソレ。あと〜、サラダセット☆」
(・:゚д゚:・)







I氏「俺は、国産牛HBと(名前、忘れた(笑)レシートにそう書いてあった(笑))スープセット」
(*^_^*)






















注文する2人っ。

(*^_^*)
(・:゚д゚:・)アー、ニクー!





で、、
























I氏「サラダセットはサラダバーになってるから食べ放題だぞ♪一匹狼っ、行って来い☆」
(ノ∀')







俺「ああ。強奪してくるワ☆」
(・:゚д゚:・)ガー







I氏も、、スープバーにコーンスープを取りに行く☆
(*^_^*)



















I氏「このスープがクセモノでよー。飲み過ぎると、肉が食えなくなるんだよ。」
{{(´д`)}}







俺「え?そーなの?」
(゚听)ノ






トカ、言いながら、、






俺、サラダのオカワリ4回目☆
(・:゚д゚:・)アー






















ハヤク、ニークー!ニクー!!
(・:゚д゚:・)アーアー
















そして、、

注文の品が来るっ!
























【なりふり構わず(笑)ガッツク俺っ(笑)】
(・:゚д゚:・)


























I氏「しっかし、、一匹狼は、、相変わらず、食うな〜っ(笑)代謝も活発なんだろうな〜。……俺は量も食えなくなったし、、胃はもたれるし(汗)何よりも、太っちまうからな〜(汗)」
(`‐´;)







俺「そーか〜ぁ?」
(ノ∀')ウマー









I氏「ああ。俺、仕事の時なんか、デスクワークだから、昼飯、おにぎり2個だぞ。」
{{(´д`)}}







俺「マジかっ!そんなンじゃ、とても、もたんゾ(驚)」
(oД〇;)







I氏「俺、、仕事中、座りっぱなしだから、この位で良いんだよ。」
{{(´д`)}}







俺「俺なんか、、アレだぞ。今、、一日、5食だぞ☆でも、バイトあるから睡眠時間は4時間だ(笑)だから、、一日、20時間、起きてる事になるしな〜。太るワケねーか(笑)」
(・:゚д゚:・)グフフフフ







I氏「マジか、、。身体、気をつけろな〜。」
(`‐´;)






















で、、



メイン料理を食い終わる2人。

(*^_^*)
(`ω´)

























I氏「どーだ?腹いっぱいになったか〜??」
(*^_^*)







俺「……。」
(・:゚д゚:・)
























俺「全っ然、足りんっ!」
(・:゚д゚:・)アー?







I氏「……。よし、、じゃあ、俺のスープのカップ持ってコーンスープ盗って来いっ(笑)」
(・:゚д゚:・)イケ!







俺「何っ!良いのか!?」
Σ(OДO艸)







I氏「構わんっ!俺が許すっ(笑)」
(・:゚д゚:・)







俺「スマンっ☆」
(-_☆)フフフ






で、、
























三杯程、、飲む俺様っ(笑)
(*´ρ`)ア゙ー、ウマッ


























俺「……。」
(・:゚д゚:・)








I氏「どーだ?」
(`‐´;)



















……。
(・:゚д゚:・)


















俺「足りンっ!…デザートを食うゾっ☆Iも食うか?」
(・:゚д゚:・)







I氏「いや、、俺はもう食えんっ!デザートだったらな〜、、ミシシッピショコラケーキが良いゾ。」
(`‐´;)









俺「んじゃ、ソレ。」
(・:゚д゚:・)アーアー







で、、注文して、、

























そのケーキが来る(笑)
(・:゚д゚:・)


























俺「うぉぉ!なんだこのケーキっ!?スゲー濃厚っ!スゲー甘い(笑)スゲー旨い!ガツンと来るナっ!」
(oД〇;)









I氏「だろ?腹いっぱいになったろ?」
(*^o^*)ナ?




















俺「足りんっ!!」
ヾ(`曲´#)









I氏「……じゃあ、アレだ。…帰りにさ。コンビニ寄ってパン買うか(呆)2つ位、食えるか?」
(`‐´;)







俺「パンの種類によっては食えるナ☆」
( ̄ー+ ̄)ニヤリッ!







I氏「マジかっ、、、じゃあ帰り、、コンビニだな。」
(`‐´;)







俺「……うん。でもさ〜。やっぱ、、今日は、俺…腹八分にしとくワ♪」
(・:゚д゚:・)



















I氏「……。」
( ̄▽ ̄;)ハラハチブ?



























あー、、、



肉、食べたい(笑)
(*´ρ`)ア゙ーア゙ー

〜次の日の朝に〜



















【面接の次の日、、】
(`ω´)






















俺は、前の日の、、

面接が終わった後…すぐに、エクステリア工事会社の社長に、、





【明日、今後の事で話がある】と…電話で予告しておいたのもあり、、





















朝一で、、退職の件を告げる事にしたんだ。






本当は…




仕事が終わった後に、、


とも思ったが、、





電話で既に社長も感づいてたし、、





だったら、、少しでも早く、、





朝一で決着を着けようと、、俺は考えたワケさ。





そして、、



























退職話は意外とアッサリ、話が着いた。






退職日は、、



15日(土)となった。







勿論、、

この日まで今まで通り、、仕事を一生懸命やり、少しでも恩返しするつもりだ。





















それと、俺は、、

この日の昼休み、、H社長に電話をして、退職話に決着が着いた事を伝えるのと同時に、、話し合いで

【17日の月曜日を仕事始めと決める!】



















これで、今後の流れ、、

予定が組めた。




さーて。





















あとは、、



自分のとった行動を信じ、前進するのみだナ!
(`-´)
前の記事へ 次の記事へ