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オオカミ画伯@















話題:しょーもない落書き














こんな、、































【勇者は嫌だっ!!】
(`ω´)

























勝利のポーズが!!
































ナゼか、、





…ラブ、、



注入っ!!






















(・:゚д゚:・)ノ


























勇者が妙に、、コスプレ好きで、、























…姿が、、































どこかの、、



海賊、船長っ。




















(・:゚д゚:・)ノ




























でっ!







無論、

手とか、足が伸びるんだケド〜、、






























よく見てみたら、



火を吹いて、、



敵を倒す、、ヨガの人だった。



























(・:゚д゚:・)ノ^

A氏からのメール。













今朝の7時半頃だったかなー?

友達の「A氏」からメールがあったんだヨ。

















で、、

その内容の一部に、、

【痛風】カモ知れないって書いてあったんだワ。





俺、心配でさ。

メール見てから、すぐ電話で話をしたんだが、、

























【一回、、電話したが、電話に出ず、A氏から電話がかかって来た】










俺「もしもーし、おはよーさん。」




A氏「…もしもしー。あ、ワリィね。電車乗ってて電話、出れんかった。」







俺「…っ!あ、今日、、仕事か!後にするかっ。」




A氏「いや、、今、大丈夫だよ。」







俺「そーか、、…オイ、痛風かも知れねーってマジか!?あれ、足のつま先とか痛くて腫れるらしナ?」



A氏「多分、そうだよ。今は、痛いって言うか…何か痺れるって言うか、、違和感があるし(笑)」







俺「まだ初期って事かな〜?」




A氏「分からん。…まあ、不摂生のツケが回って来たかな〜(笑)」

















(ノ∀')
(`ω´)オイオイ











俺「で…医者、行ったのか?」




A氏「いや、まだ行ってねーよ。」







俺「医者でさ。血液検査してもらえヨ!…実は、、うちの親父も、たまに痛風になるんだケド、何か尿酸値が上がるとなるらしいゾ。」




A氏「いや、、俺。尿酸値はそんな高くねーんだケドね〜。それに、尿酸の数値が高くても、ならない人は、ならんらしいぞ(笑)」



















俺「…。」









俺(…現実的に、、痛風の可能性を、、受け入れてくれよ、、。)









実はこんな時、、

A氏には昔から、ある癖がある。





それは、、





この会話の様に、、

先程まで…自分で痛風カモ知れないと言っておいて、それを受け入れるトコまで来てるのに、、





それに関する話を進めて行くと、、





その内容を。

突然、全否定する事。



















俺「あのなー、Aっ!、、」






























俺「…だからさ、お互いにナ、気をつけよう。」







A氏「……そうだな、、……あ、痛風の場合、医者は何科になるのかな??一匹狼の、おとーちゃんは何処の病院、行ってる?」







俺「…えーと、、分からん(汗)」







A氏「まあ、、調べてみるよ。」









【この辺りで、、A氏の携帯の電池が無くなり電話が切れる。】




















【俺は、すぐ親父に電話。痛風で通ってる医者の事、等々…聞く。】


【その内容を、A氏にメールする】





















いや、、


A氏には…日曜の朝一、仕事前で、、ハッパをかける様な事、言ったのは…悪かったなぁ。


…と、思ってる。





















でもナ、、

本当!心配なのヨ。






20年以上の付き合いで大切な友達の一人で。本当…心配だから、あえて言ったんだ。
















A氏、、

早急に医者行って、今の現状を診てもらってくれヨ。

新人K君っ、その後…














あ、そーいえばナ、、





夜バイトの新人「K」君だけど。
(`ω´)



















元気に働いてますヨ♪
(`ω´)
(*'o'*)






慣れてきたみたいだから…



そろそろ、、次のステップ、、

地下室の温泉バルブとフィルターに関する仕事や、、


脱衣所や、洗い塲の事…等々

違う仕事を…教えてみようか、考え中ってトコだ。
(`ω´)


















ま、彼は、、

口調なんかは、、今時の若い子みたいな喋り方だが、、


根は真面目で素直、人懐っこいし…悪いヤツでは無い。
(^O^)/







そんな、、











【K君との仕事終わりの会話の一場面】
























K君「一匹狼さーん、この時間帯になると、腹減りません?」




俺「ああ。減るナ。」







K君「俺、最近、、超ヤバいっす。帰りにマック寄ってますモン。」




俺「マックぅ?おまん、あんなモン、夜中に喰うと太るゾ?」


※おまん…(甲州弁で、お前、みたいな…相手を呼ぶ時使う)








K君「あと〜、うちの親父、スーパーで働いてるんですケド〜、品落ちした寿司とか貰って来るんですよ〜。」




俺「うお!マジかい!それ、魅力的だナ!」




K君「でしょ〜。(笑)マックのあとに、それも喰うんデス!」




俺「おまん、メタボになるゾ。…でも、、見た目は痩せてンな。…身長は、、俺と同じぐれーか?…体重、何キロあるだ?」



















(`ω´)
(*'o'*)











K君「身長168で、64キロっすね〜!」
(^O^)/







俺「え?身長、俺と同じで、見た目の割に(驚)俺より4キロ、重いのか!?」




K君「え゙!?嘘っ?マジっすか!」
Σ(゚Д゚;)!?








俺「おまん、見た目は、、俺よりヒョロイのにナー、、オイ、腹にチャーシュー(笑)蓄えてンだろ(笑)」
















(oД〇;)
Ψ(`∀´)Ψ











K君「いや、、…確かに〜、、俺、、腹、出てます、、マジ、ヤバいっス。……でも、一匹狼さん、俺より軽いのに…見た目、ガッチリっすよね??」







俺「ああ。一応、鍛えてるからヨ。…でもナ。俺は食いたい時は喰うヨ。喰った分、動く様にしてるだけだ(笑)それと、俺の理想はK君くらいの体重は欲しいナー。筋肉で(笑)…ま、今のうちから気をつけてとけヨ!」







K君「ハイ!一匹狼さん、俺っ、、マジ、気をつけるっス!!」
(^O^)/























…って、、







言ってる矢先から、、





アイスの自販機でっ!


雪見大福を買って喰うなーっ!

Kーっ(笑)

(*´ρ`)ウマイッス-!
( ̄▽ ̄;)コ、コイツ・・

世間の状況に対して背徳的ですかネ?いやっ、俺は俺だから〜。












うん。





地震で感じた事を最近、書いてましたが。















【今、自分に出来る事をする】

って事で。







それを実行しつつ、、


願うしかないんだよナ。
続きを読む

月夜

話題:計画停電















まず、、

この一週間だが。
















ブログを書く気にすら…ならなかった。




個人的にテレビは、、


マスコミが被災者の方に、、「今、どんな感じですか?」的な、、インタビューしてるのを観たり、、、彼等が編集したドキュメンタリー的なモノを観ると、、





何か、、

モノスゴク嫌気がさし、、腹が立つので、、余り観ていない。






















しかし、、本当、山梨県は、まだ恵まれてる。





あれから、、

地震は何度かあったヨ。


震度1〜4くらいで。







身近では、、ちょっとした品不足、、




燃料、一部の生活用品、食べ物が売り切れ…なんて事は起こっている。







ガソリンスタンドが品切れ閉店だったり、薬局に行くと、トイレットペーパー系や、パン、水、カップ麺、乳製品なんかが殆ど置いてなかったり。


スーパーでも、時間帯で乳製品、納豆、パン(ヤマザキ)は無かったナ。

















原因は、、

地震の影響で、、

パイプラインが、普段より悪くなり、、ソコに来て、買い溜めする人が増えたからだろうナ。




















そんな中、、

【計画停電】がスタートした。





毎日、、3時間、節電の為、、


街、全ての電力をカットする停電作業だ。






が、、





その日の状況等で停電を中止にする事があったり、、




逆に、、

1日に、、2回、なーんて時もある。













そして、、

俺の街は、第4グループに属している。






















計画停電はね。実際、、

経験してみると、、





人間の考え方なんて、、本当、相対的なんだナ。


って。改めて実感したヨ。











要するに、





本当、何も無い様なインドの山奥でサ、、





普段ならクレーム、つけたくなる様なバッサバサなハンバーガーでも、、その状況で喰えば、、アホみてーに、旨いンだよ。





ソレと同じで。















普段の【当たり前】が引き起こす、人間の考え方。…悪い癖はイカンな、、と。


改めて思いました。






暴飲暴食して、腹壊し、

「ああ、腹痛てェ(汗)食い過ぎたワ、、次は絶対、気をつけるゾ!」

って、思うが、、


少し経つと、、腹痛を忘れてまた、同じ事をする。


ソレは避けたいです。







私情ですが、3年前から反省してた、、この様な部分。


改めて、、俺、気をつけよう!



















3日前、、





計画停電が、、


19時頃〜22時頃の間だったんだ。





たまたま、夜バイトも休みで。


部屋の中は真っ暗になりました。









この日は、状況的に、、早く寝ようと思い、、





嗚呼、数ヶ月振りに5時間以上寝れるナ!

とか、、思ってた時、、
























雨戸を閉めた…隙間から、、


部屋の中に光が差し込んでるんですよ。





(…??…何でだ??)

とか、、本当、純粋に不思議に思い、、


外に出てみると、、


















月光でした。





回りは電気の光が全く無く、、





…これがまた、、妙に眩しくてさ〜。

思わず、、アパートの誰も入居してない2階の部屋の前で。






寒い中、、

月をずーと。見てたっけ。


















この日の月光は、、

俺の中で、、忘れられない状況の中のシーンになりました。



















前向きに、、ね。
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