これは、、



夜バイト、、
(`ω´)
























仕事、終了後の、、






【K君との雑談話の、、ひとコマっ☆】
(`ω´)
(^O^)/






















……

K君「……あーっ、、そーいえばですね〜、レディー・ガガの〜……、」
(^O^)/










俺「…あ〜っ、、知ってるゾっ!!レディー・ががガガガッガッガーぁ!だろ?知ってるに決まってンじゃん♪」
(・:゚д゚:・)ア゙-?






















(・:゚д゚:・)ガガガガ
(`‐´;)


















K君「……いや、、あの〜、一匹狼さん、、ガ…多過ぎです(汗)」
(`‐´;)








俺「え、そーなの?」
(・:゚д゚:・)ア-ア-ア-






















(・:゚д゚:・)
(`‐´;)















俺「…ってかナ!ガって言えば、、…今日、女湯の露天風呂のライトのトコにヨー、、デカイ蛾の野郎が、、居やがったゾ。」
(`ω´)







K君「ゔえーっ(汗)気持ちワリィ、、(汗)………一匹狼サン、退治してくれましたよね?」
(;´∩`)←昆虫嫌い












俺「いやっ(笑)ニヤニヤしながら(笑)見てた☆」
(ノ∀')アハッ










K君「あ゙ー、もーっ……ってか、、、この前っ、、コオロギ捕獲して、、俺に見せびらかしてましたよね?(怒)……名前まで付けて(怒)」
(`曲´#)モーッ












俺「おーっ♪三太の事かっ(笑)」
(ノ∀')









K君「……。俺っ、昆虫っ、大っ嫌いなんですから(怒)あーいう事っ、止めてくださいっ!!…ってか、大体っ、、三太って名前っ、何なんスカ!?」
(`‐´;)










俺「ってかナ!聞けっ!オイっ!!…三太の野郎っ、跳ねるんだぞっ☆スゲーぞ。あいつ。」
(・:゚д゚:・)










K君「……いや、、ヤツは、、コオロギっスから、、(汗)」
(`‐´;)












俺「え、そーなの?普通、横に歩くだろ?」
(・:゚д゚:・)エッ?













K君「それっ、カニっ(怒)
ヾ(`曲´#)
























(・:゚д゚:・)ヘエーッ
(`‐´;)
















で、、




K君「……。あ、、時間ッスね。」
(`‐´;)









俺「よーし、、けーるか☆」
(・:゚д゚:・)ノ
























そして、、


















タイムカードを、、押して、、




帰る二人っ(笑)

□ヾ(・:゚д゚:・)
□ヾ(・:゚д゚:・)



























あー、、



最近っ、、

こんなンで(笑)スマンな〜っ(笑)K君よーっ(笑)
(・:゚д゚:・)イヒヒヒヒ