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新人っ、、I君っ☆入りましたーっ♪
















今日は雨で、、





仕事、午後スタートの一匹狼っ(笑)
(゚听)ノ

























暇だから〜、



夜バイトの新展開話を☆書きますっ(笑)
(@д@)アーイ
























三ヶ月前、、一人、辞めちゃって、、





かなり、、ローテーションがバタバタ(汗)してたんだけど。
(・ω・;)(;・ω・)



















ぶっちゃけ、、



俺とK君は、一人居ない分、稼げるから♪

ラッキーだな♪

(`∀´)
(^O^)/

…なんて(笑)





裏じゃ、【稼げる事に対して】喜んでたの。
























(^O^)カセゲマスネ-

(`∀´)オオ-。


















で、、



会社側は、、職安に募集は出してて。


面接に何人か来たみたいだが、、





社長の、、お眼鏡には、かなわなかったらしく、、
{{(゚Д゚)}}←社長








実は、面接で落とされてたらしいの。




























がっ!

遂に、昨日。


23歳(♂)の「I君」
(^_^)

って子が、面接クリアして入って来ました☆






















(^_^)ヨロシクオネガイシマス!

{{(゚Д゚)}}
(`ω´)ヨロシクネ。























で、、





ここからは、、


























【社長と俺の会話。】




























……


社長「一匹狼さーん。彼、どーかな?」
{{(゚Д゚)}}





俺「いや〜、真面目そうだし、若いし、続いてくれると良いですケドねーっ。」
(`ω´)









社長「で、ですね〜。………一匹狼サン、Kの時と同様に、、彼の面倒、みてくれるかなー(笑)」
{{(゚Д゚)}}









俺「えっ(汗)…また俺っスカ!?………Nさんの方が古株だし、適任だと思うんですけどねー(汗)」
買ミ(oДΟV)







社長「いやいやっ!一匹狼サン頼むよ!……こないだね。Kがマニュアルと違う手順で仕事をしてたの。それは上手くやれば別いいンだけど、、俺、その理由が知りたくて聞いてみたの。」
{{(゚Д゚)}}









俺「ハァ。」
(`ω´)





社長「そしたら、一匹狼さんも、、このやり方でやってるって言ってたケド、、、あいつ、どーしてそういうやり方をするか。トカ、、このやり方の方がメリットがあるとかちゃんと説明出来るんだよなっ!素晴らしいっ!」
{{(゚Д゚)}}









俺「ハァ。」
(`ω´)







社長「確かに、、Nさんの方がキャリア長いから、教えるの頼むなら、、Nさんだけど。、、まぁ、その、、……Kに、、そう言う技を教えたのは一匹狼サンで(笑)…………だから、まぁ、そのー、、I君も、、頼みますよ!(笑)」
{{(゚Д゚)}}








俺「………。ハァ。そうですかー。」
(`ω´;)ウッ























K君とは、、

また違う場所の仕事を教える事となったのだが、、





うーん。どーも、、




ぶっちゃけ、物事を教えたりするのは…

俺。…苦手なんだよ。

(;´∩`)ニガテナノヨ。
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