青空の下聞こえる声は

親が
『お姉ちゃんは脳の病気だから、』
と言ったら
『そんなわけないじゃん』
とかえしていた。

は？

馬鹿じゃないの？

なんかあると自分は正しいとかぬかすくせにこんなこともわからないのか。

本当に呆れる。

頭のなかは相も変わらず切れ切れとうるさい。

死にたくなる。

死に方考える日々が続く。

誰も助けてくれない。

親も妹の味方。

俺が生きる意味あるのかな？

苦しむだけに生まれた？

生まれた意味などなかった。

歌詞がみにしみる。

暗い気持ちの時は暗い曲聴いてもいいらしい。

だからカンザキイオリとか好きなのかな。

なにもかもフィクションならいいのに。

もう一度やり直したいな。

リスカしたい。

そしたら頭のなかは静かになるのかな。

一般の仕事したら一人暮らししたい。

てか部屋がほしいだけなんだけど。

生活費はらって部屋がないのに増やせって意味わからん。

父親もお金出してくれないかな。

誰か助けて。

死ね死ね死ね。

疲れた。