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埋火


すべて焼きつくしたら楽になれますか
すべて焼きつくしたら自由になれますか
すべてを失くしたら
元通りになりますか


君ノ描イタ 夢物語ニハ
僕ノ居場所ハ モウ無カッタ
夢ト現 ドチラカ選ブナラ
僕ハ現実ヲ選ビタイ

気付かないのなら
 君ヲ置キ去リニ僕ガ逃ゲテ行ク理由モ
思い知ってほしい
 制裁ノ炎ガ意味スル先ニ或ルモノモ

誰がために人は争い
空蝉を護るために牙を剥くの
約束の地は枯れ落ちて
終末の叫び声が軋み蠢いてる

愛シタ日々ガ 残酷ニナル 僕ノ心ノ炎

風に流された炎は
その身を消す手立てを知らない
ならばいっその事
まっさらな焦土にしてしまおうか

君ノ描イタ 夢物語ヘト
僕ハ 砲撃ヲ差シ向ケヨウ
僕ノ愛ガ安物ニナルナラ
総テ灰ヘト変ワレバイイ

壊れないのなら
 君ガ組ミ立テタ壁モ正解ノ在処モ
壊せばいいのだと
 制裁ノ炎ノ渦ニ此ノ身ヲ葬ロウ


君の声を抱くほどに
もう二度と戻れない軌跡を想う
赤く昇る陽炎の中
美しい響きさえも煙に成り果てる

この炎は熱いですか?
それとも冷たいでしょうか?
君の心は熱いままですか?
それとも冷たくなりましたか?

僕ノ涙位ジャ 此ノ痛ミハ消セナイカラ

君の腕に抱かれながら
愛を紡いだ
果てのない旅路の先に
未来などないと知っても

気付かないのなら
 君ノ王国ノ規律ヲ破ッタ理由ヲ
思い知ってほしい
 制裁ノ炎ガ意味スル先ニ或ルモノヲ

誰がために人は争い
空蝉を護るために牙を剥くの
約束の地は枯れ落ちて
終末の叫び声が軋み蠢いてる


愛シタ日々ガ 残骸ニナル 僕ノ心ノ炎



埋火/志方あきこ

聆紗の子守唄




聆紗の子守唄


ねんねころりや夜空の月よ いずこへ行く

夢に浮かびし 影を眺めて
独り静

唄を唱えて 想い連ねて
この日を迎う

別れを嘆き 昔を愛でる
ただ 悲しや

紅き髪さえ 翳りを纏い
我が身を映す


唄う息吹は 夜もすがら
あの人に届けや
いつの日か



Was yea ra sonwe infel en yor



空に浮かびし 月を眺めて
独り静

絆深めて 契り交わして
過ぎ去りし日よ

出会いを偲び 現を忘るる
ただ 寂しや

懐かしき声 月は囁く
我が身 振るわす

唄う二声は 風となり
空を永久に舞えや
どこまでも



Was yea ra sonwe infel en yor




 

大いなる魂の祭典





EXEC_over.METHOD_SUBLIMATION/.〜ee wassa sos yehar


ygulatiaznouongauvdejuyygulatiaznouongauvdejuy

來れよ 審判の聲
悲劇綴り 燃ゆる星
焔に抱かれし 咎人の列
途絶える事無き 狂乱の宴

Awiaa_vamuebyuiujesbOsYlmdnhyumgxLYlvO!xLYlvO!!xLYlvOgzavamue!

數多なる罪業に 榮えしは死の都
いざ 謳え 哀哭と號叫
いざ 祀れ 涙より赤き生贄
いざ 謳え 虚僞と詛い
いざ 祀れ 吹き荒ぶ欲望

wAssEzzurgnwAssEkieghiwAssEhiewwAssEzodalsphaela!!

xU rre arhou nUdLYIn vl doodu/.
恩恵は地に臥し
xU rre lyuma zUzLYIx/.
星は堕ちたり
xO rre gauv focs mOfUILYI du cia,
咎は深く深く 天空を覆い尽し
en byui dOnLYIg du doodu/.
大地を穿てり

cEzLYI qoga, cEzLYI shedra!
我は 終焉にて 創世なり

汝等は禍害なるかな禍害なるかな禍害なるかな大いなる審きに撃たれよ審きに撃たれよ審きに撃たれよ
差し伸べよ血肉の購い血肉の購い血肉の購い愚味なる獸の群衆よ相応しき業報に塗れて


コ ヮ レ 口


來れよ 誡命の刻
災厄紡ぎ 堕つる星
屠られ給ひし 羔羊の命
軛を解き発つ 大地の蠢き

ygulatiaznouongauvdejuyygulatiaznouongauvdejuyygulatiaznouongauvdejuy


 

百人の想いよ、一つの心となれ



METHOD_REPLEKIA/.



彼女は心を謳う

それは人々を覆い

永遠の闇に嘆き怯える

彼女の詩は続く

それはこの世を映し出す

恐怖を生むものに恐怖を!

彼女は闇の中で生き

暗い世界しか知らない

謳は雷のごとく

謳は街を大きく揺らす

彼女の詩は続く

それは絶望で飲み込む

彼女の詩は続く

この世を映し出す

暗い廃墟の世を映し出す

謳う 謳い続ける…
謳う 謳い続ける…
謳う 謳い続ける…
謳う 謳い続ける…


彼女は心と闇を謳う

それは人々を闇で覆う

永遠に嘆き怯える闇になる
ここは廃墟の恐怖世界

彼女の詩は廃墟へ続く

それは醜いものと悪意を映し出す

恐怖を生むものに恐怖を!

彼女はたくさんの恐怖の詩を続ける

 
彼女は心を謳う

それは人々を覆い

永遠の闇に嘆き怯える

彼女の詩は続く

それはこの世を映し出す

彼女は闇しか知らない

初めて外に出たとき

彼女は月を見上げる

そして心を謳う

照らす満月はまるで善き心のようです

優しく抱きしめる たくさんの光の希望

芽吹く温かさ そして心の謳


さあ 心を繋げましょう

そしてこの世界のために謳いましょう

彼女は新しい輝く世界を映し出した


彼女は心と闇を謳う

それは人々を闇で覆う

永遠に嘆き怯える闇になる
ここは廃墟の恐怖世界

彼女の詩は廃墟へ続く

それは醜いものと悪意を映し出す



謳になりましょう

世界の希望を信じて

さあ 心を繋げましょう


そしてこの世界のために謳いましょう

輝く希望の謳になる

新しい輝きに染まる世界を願って





 

Hello



Hello...Hello...

君はだれ?
僕 長いこと夢見てた
ずいぶんと真っ暗で
怖くない でも寂しかった



いつからだろう
不思議だった
暗いのに 暖かな光が



Hello...Hello...

もしかして
僕の手を握ってくれてた?
暖かったよ 嬉しかったよ

ありがとう
きっと君だよね

迷いそうで困っていたけれど
君が手を繋いでくれてたんだ



Hello...Hello...

眩しいよ
君の顔 よく見えないや



これはまだ夢の中?
違うね 君に触れる



暖かいね 柔らかいね
ありがとう きっと君だよね
撫でてあげる
「偉かったね」って
君が側にいてくれたんだね



Hello...Hello...

君の声
泣かないで
ほらいい子だから
余計に泣かせちゃったな
困ったな でも嬉しいな



Hello...Hello...






Hello/dai


 

蒼碧の森



木漏れ日に照らされて森は霞深く

行くあてさえ知らずに 梢のそよぎにさまよう

苔むしたせせらぎに 蜉蝣は舞い踊る

きらめく碧い翅は 儚い命の色


想い出色褪せても 今も胸に映るのは

懐かしい人の 温かな微笑みだけ


翔けぬける風に心を例えて

遠いあの空で巡り逢える様に祈った


蛍火に誘われて 闇は帳を降ろし

枝葉の天蓋に 星空は輝き出す


透きとおる月の光を集めて

遠く甘やかな日々を夢見れば

時の移ろいに想いはあふれて

雨露の雫がそっと頬をなでる



滲んだ蒼い月は果てない涙の色





蒼碧の森/RAKA
song by 志方あきこ

世界の愛、愛故の狂気


EXEC_over.METHOD_SUBLIMATION/.〜omness chs ciel sos infel


天空を舞う鳥の様に
風に踊る草花の様に
せせらぎと戯れる魚の様に
大地を駆け巡る獣の様に
この歓びを高らかに報せよう

讃えよ 慈愛の煌きを
讃えよ 祝福に咲き誇る花の如く
讃えよ 形ある歓びから 形なき至福へと
今 憂いなき園へと集い 讃えよ

甘やかな微睡に 浮かぶ笑みはただ無邪気に
解き放たれた歓びは 声無き謳になる

永久の安寧に 揺蕩う貴方
何よりも尊く 何よりも愛おしい

光溢るる歓喜の野は 誰にも侵すこと能わない
僅かな翳りさえも 許される事は無く

讃えよ 審判の刻に足掻く者よ
讃えよ 黎明の輝きはもはや消せぬ
形ある歓びから 形なき至福へと
今 其の身を委ね 希の途へと集い 讃えよ

東雲の色に染まる空は 始まりの予感に震え
かそけき星を また一つ飲み込んでゆく

嘆きはもはや届かない
未だ朝日の射す事なき影の森の奥
喪われた希望の欠片を抱き ただ消え行こうとも

朝露を求め蝶は羽ばたき
閉ざされた瞼に そっと舞い降りる

木々は芽吹いたばかりの緑を纏い
溜息の木霊を 優しく抱き留める

未だ癒えぬ 胸の痛みに俯く貴方
満ちる想い溢れるままに その頬を濡らしたとしても

捧げよ 過ぎる惑いに優しき腕を
捧げよ 嘆きの無い全き世界を
形ある歓びから 形なき至福へと
謳わん 隔たれた世界を拓く調べ

嬉しい 貴方と共に在る 奇跡
嬉しい 貴方と共に在る 僥倖




ネタがないので歌詞をぺたり。


この曲は貴方にとって、どんな曲として感じられるのでしょう。

愛あふれる曲に感じられるでしょうか。




それとも、狂気に満ちた曲でしょうか。

コワレロコワレコワレコワレテユケ。




EXEC_over.MDTHOD_SUBLIMATION/.〜lamenza


終息へと今 降り頻る闇の雨
息絶えた 眞紅と漆黒の大地

枯れ 儚く散り逝く 理
棘 絡み合う欲望は 甘やかな馨り

焼け爛れた地を穿つ 慟哭
果てなき悪夢の迷路に 跪く

狂おしい 世界の疵 終りへと廻る時計
鳴り渡る足音の名は 永久の絶望

悼ましい 世界の疵 始まりへと兆す大地
鳴り渡る足音の名は 刹那の翼望

狂おしい 願いの時 音も無く 蠢く闇
牢獄を解き放たれた 愛おしき絶望

傲慢な 祈りの時 高らかに嘲笑う嵐
牢獄を解き放たれた 残酷な喜望

無意識の罪 纏いし子よ 大いなる贖罪へ
長い微睡を終え 審判の刻は目覺める

光を待ち侘びて 息吹絶えた森
砕けた譲葉を 風が浚う 彼方へ

終焉を導く音は 高らかに
創世を紡ぐ音は 高らかに

無意識の罪 纏いし子よ 大いなる断罪へ
流されし血は 祭典への供物 贖われし罪の証










アルトネリコ2やりたいです><


彼氏の鈍さと、

自分の我儘さに、

呆れる今日この頃。


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