聆紗の子守唄
ねんねころりや夜空の月よ いずこへ行く
夢に浮かびし 影を眺めて
独り静
唄を唱えて 想い連ねて
この日を迎う
別れを嘆き 昔を愛でる
ただ 悲しや
紅き髪さえ 翳りを纏い
我が身を映す
唄う息吹は 夜もすがら
あの人に届けや
いつの日か
Was yea ra sonwe infel en yor
空に浮かびし 月を眺めて
独り静
絆深めて 契り交わして
過ぎ去りし日よ
出会いを偲び 現を忘るる
ただ 寂しや
懐かしき声 月は囁く
我が身 振るわす
唄う二声は 風となり
空を永久に舞えや
どこまでも
Was yea ra sonwe infel en yor
EXEC_over.METHOD_SUBLIMATION/.〜ee wassa sos yehar
ygulatiaznouongauvdejuyygulatiaznouongauvdejuy
來れよ 審判の聲
悲劇綴り 燃ゆる星
焔に抱かれし 咎人の列
途絶える事無き 狂乱の宴
Awiaa_vamuebyuiujesbOsYlmdnhyumgxLYlvO!xLYlvO!!xLYlvOgzavamue!
數多なる罪業に 榮えしは死の都
いざ 謳え 哀哭と號叫
いざ 祀れ 涙より赤き生贄
いざ 謳え 虚僞と詛い
いざ 祀れ 吹き荒ぶ欲望
wAssEzzurgnwAssEkieghiwAssEhiewwAssEzodalsphaela!!
xU rre arhou nUdLYIn vl doodu/.
恩恵は地に臥し
xU rre lyuma zUzLYIx/.
星は堕ちたり
xO rre gauv focs mOfUILYI du cia,
咎は深く深く 天空を覆い尽し
en byui dOnLYIg du doodu/.
大地を穿てり
cEzLYI qoga, cEzLYI shedra!
我は 終焉にて 創世なり
汝等は禍害なるかな禍害なるかな禍害なるかな大いなる審きに撃たれよ審きに撃たれよ審きに撃たれよ
差し伸べよ血肉の購い血肉の購い血肉の購い愚味なる獸の群衆よ相応しき業報に塗れて
コ ヮ レ 口
來れよ 誡命の刻
災厄紡ぎ 堕つる星
屠られ給ひし 羔羊の命
軛を解き発つ 大地の蠢き
ygulatiaznouongauvdejuyygulatiaznouongauvdejuyygulatiaznouongauvdejuy
EXEC_over.METHOD_SUBLIMATION/.〜omness chs ciel sos infel
天空を舞う鳥の様に
風に踊る草花の様に
せせらぎと戯れる魚の様に
大地を駆け巡る獣の様に
この歓びを高らかに報せよう
讃えよ 慈愛の煌きを
讃えよ 祝福に咲き誇る花の如く
讃えよ 形ある歓びから 形なき至福へと
今 憂いなき園へと集い 讃えよ
甘やかな微睡に 浮かぶ笑みはただ無邪気に
解き放たれた歓びは 声無き謳になる
永久の安寧に 揺蕩う貴方
何よりも尊く 何よりも愛おしい
光溢るる歓喜の野は 誰にも侵すこと能わない
僅かな翳りさえも 許される事は無く
讃えよ 審判の刻に足掻く者よ
讃えよ 黎明の輝きはもはや消せぬ
形ある歓びから 形なき至福へと
今 其の身を委ね 希の途へと集い 讃えよ
東雲の色に染まる空は 始まりの予感に震え
かそけき星を また一つ飲み込んでゆく
嘆きはもはや届かない
未だ朝日の射す事なき影の森の奥
喪われた希望の欠片を抱き ただ消え行こうとも
朝露を求め蝶は羽ばたき
閉ざされた瞼に そっと舞い降りる
木々は芽吹いたばかりの緑を纏い
溜息の木霊を 優しく抱き留める
未だ癒えぬ 胸の痛みに俯く貴方
満ちる想い溢れるままに その頬を濡らしたとしても
捧げよ 過ぎる惑いに優しき腕を
捧げよ 嘆きの無い全き世界を
形ある歓びから 形なき至福へと
謳わん 隔たれた世界を拓く調べ
嬉しい 貴方と共に在る 奇跡
嬉しい 貴方と共に在る 僥倖
ネタがないので歌詞をぺたり。
この曲は貴方にとって、どんな曲として感じられるのでしょう。
愛あふれる曲に感じられるでしょうか。
それとも、狂気に満ちた曲でしょうか。
EXEC_over.MDTHOD_SUBLIMATION/.〜lamenza
終息へと今 降り頻る闇の雨
息絶えた 眞紅と漆黒の大地
枯れ 儚く散り逝く 理
棘 絡み合う欲望は 甘やかな馨り
焼け爛れた地を穿つ 慟哭
果てなき悪夢の迷路に 跪く
狂おしい 世界の疵 終りへと廻る時計
鳴り渡る足音の名は 永久の絶望
悼ましい 世界の疵 始まりへと兆す大地
鳴り渡る足音の名は 刹那の翼望
狂おしい 願いの時 音も無く 蠢く闇
牢獄を解き放たれた 愛おしき絶望
傲慢な 祈りの時 高らかに嘲笑う嵐
牢獄を解き放たれた 残酷な喜望
無意識の罪 纏いし子よ 大いなる贖罪へ
長い微睡を終え 審判の刻は目覺める
光を待ち侘びて 息吹絶えた森
砕けた譲葉を 風が浚う 彼方へ
終焉を導く音は 高らかに
創世を紡ぐ音は 高らかに
無意識の罪 纏いし子よ 大いなる断罪へ
流されし血は 祭典への供物 贖われし罪の証
アルトネリコ2やりたいです><
彼氏の鈍さと、
自分の我儘さに、
呆れる今日この頃。