いつものパターンですが
、全サ
を出すので忘れないように記事にします
。
興味の無い方には申し訳ない
。
サクッ
とクリアキーを押してね
。
詳細は追記にて↓
【近日、送る全サ
】
二見書房シャレード文庫20周年記念小冊子応募者全員サービス
締切:2017.09.29
発送:2017.11末〜
郵便局にて800円払込
*大好きな作家さんたちが参加されるので、嬉しいです。シャレード文庫さんは雑誌が休刊するまで買っていたぐらい、好きな作品が多いのだよ。
逆に、オイどうした!?と思うレーベルもあったり、これは編集部の色の違いなのかな。
烏城あきら先生も参加って、マジですか!?『許可証をください』シリーズの続き、いつまでも待っています。゚(゚´ω`゚)゚。。
や、執筆者は変更になる場合もあるそうだから、油断しないようにせねば。
シャレード文庫さんの全サは、払込だけで応募が可能って、ありがたや〜( ;∀;)。
なんでも、近年の送料や振込手数料、消費税などの値上げで読者の負担が増えたため、応募券など必用無い方法にしたらしいです。
←好きな作家さんが担当編集さんに、尋ねたそうです。
新刊や既刊の帯にある応募券2枚を雑誌にある応募カードに貼り付けて、宛名カードを記入して、払込明細票も添えて封書で出版社に送る−−−なんていう全サもあるのに。
ありがたや〜(笑)。
定額小為替は、さすがにもうレアですね。
応募券付きの帯を付けて本を売るのは、全サあるあるです。それには、売上アップ&未読本を読んでもらう狙いがあるのかな?
でもその作戦はデメリットもあります。
既刊に応募券付きの帯を付けたり、送られて来た応募カードをチェックする、経費と手間暇がかかるのです。
発送ミスを防ぐためとはいえ、読者も出版社も大変:(;゙゚'ω゚'):
ハッ、何重にもアナログ的な手続きをさせるのは、脱落者を出す作戦!?好きじゃなければ、全サを送らないし。
全サは読者と作家さん、出版社さんの“愛”で出来ています(≧∀≦)。
私のデータが間違っている場合もあるので、公式サイトなどをご確認下さいね
。
シャレード文庫20周年記念応募者全員サービス公式サイト
end
2017-6-10 18:53
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