手短かに。
先日、我が家にやって来た本たち。
“白内障からの”
ネタバレがあるので、詳細は追記にて↓
★Dear +12月号
新書館
★DAYS 35巻
安田剛士先生
講談社
☆感動の先制点(涙)。
◯父の身体の話しです。
先日、鹿児島の父が白内障の手術を受けました。
もう何年も前から父が運転する車ーーー特に夜間ーーーに同乗するとヒヤッとすることがあって、本人は不注意だと弁解していましたが・・・白内障で視野が狭くなってたんやないかーい!
やっぱりいいいいいいいい!
まぁ、もうトシだもんなぁ〜。
先月は大腸のポリープ除去手術を受けたし←大腸ガン検査を私と母の二人がかりで受けさせたのだ←夏に受けた人間ドックで再検査の案内があったからなのだよ。
大腸ガン検査をするとポリープがあって、ポリープが悪性化?したら大腸ガンになるのかな?やっとことの深刻さに気付いたという←ネットで画像を見て本人、チョーびびっていたし。
ポリープは出来やすい/出来にくいという体質次第な面もあるそうで、父は出来やすい体質なのだそう。父がたまに便秘になっていた理由も、ポリープが大腸内に出来て塞いでいたからと推理出来ます。
ーーーで、白内障の手術です。
手術は半日で済むのですが、約2週間は眼に負担をかけないよう注意して過ごさねばならないそう。大変だ。
ーーーで、ときどき消毒と経過観察のため眼科に行ったら・・・網膜剥離もやっていたって・・・そうなん!?大事に至らないといいんだけど(汗)。
健康でいることのありがたさを改めて感じました。
早寝早起き、規則正しい生活と充実した食生活、適度な運動、ノン☆ストレス。簡単そうで難しい。
end
2019-11-28 22:59
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