朝の光

多分移転すると思います
今は一応フォレストブログでやってます私
なのでそこに移転するかと思います

ちなみにここです↓
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良ければ見に来てやってくださいね、1日五回は更新してますので^ ^

いや、たまに忘れて二回とか三回とかになりますが…^p^

戦国BASARA3バトン



BASARAシリーズ最新作についてちょこちょこ質問します。
暇でしたら自由に語ってください。



□１番好きなキャラクター
→やはり三成ですかね！あの保護者ホイホイ本当可愛い！大好き！


□印象に残ったステージ
→姉小路のステージですかね…あのステージ弓矢兵多過ぎて面倒^p^


□好きな台詞
→家康の｢秘密だぞ？｣と三成の｢私を裏切るな！｣ですかね？
家康のは本当ズキュゥゥンと来た…可愛いよ家康！
三成は相変わらず保護者ホイホイ←


□好きな武器
→お楽しみ武器は皆好きです^ ^←


□好きな技
→三成の斬首ですかね！私も三成様に斬首されたいd(ry


□印象に残ったルート
→三成と家康と元親の赤ルートですかね…あの三人の赤ルート悲しすぎるよ(; ;)
でも大好きだよ三人とも！


□好きなデモシーン
→デモってなんですk(ry


□好きなＢＧＭ
→OPとEDとさや…げふんげふん孫市姉さんの歌ですかね←


□その他語りたい事があればどうぞ！
→もう三成大好きだよ！三成も家康もアニキも政宗様も市もみんな嫁にこi(ry


有難うございました。


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国語77に情報88だと…？
なんの冗談ですか夢ですね夢なんですね(黙
…頬を摘むと痛いと言うことは現実なんですね←
え…えぇ!!点数たっけ^p^

い…家康と三成ですよねあの服装…？
え、えぇぇぇ!!!!
きゃぁぁぁアニメ家康&三成がもう見れるのですかキャッホォォォウ!!!!!
いやぁぁ嬉しい嬉しい超嬉しい←
ていうことは大谷おかんも忠勝も居るのですねふふふ嬉しいよふふふ
傘下時代が明らかになるわけですねふふふふふふふふふ(黙
いやぁ…楽しみすぎるんだぜ…

※家康が天下人です
最初ちょっと暗いけどほのぼのです
大谷おかんと不憫官兵衛出ます
こいつらが可愛すぎて暴走しました
けど後悔はしていない!!!













｢三成、握り飯だ
一緒に食おう｣

ふと、差し出された白い握り飯

｢…いらん｣

｢そう言うな、たまには儂と飯を食うのも良いだろう？｣

にっと笑う家康

何故こいつは私にこうも優しくする？

私は…お前を殺そうとしたのに

｢…何故だ｣

｢ん？｣

俯きながら、そう呟く

｢何故お前は…私に構う
私は…私はお前を殺そうとしたのだぞ｣

声が震える

隠そうとしても遅いだろう
涙がぽとぽとと地面を湿らせる

｢…そんなの決まってるだろう？｣

スルリと、頬を撫でながら私の顔を覗き込む家康

｢お前のことが好きだからだ｣

その顔はとても優しくて、慈悲深いものだった

｢っ……何故だ…何故私の心はこんなにも…お前を欲するんだ…
私は…私は…っ！｣

すると驚いた様な表情をするこいつ

その後に至極嬉しそうな顔をした

｢そうか…お前も儂が好きなのか｣

｢す……き…？｣

好き…だと…？そんなこと有り得ない
こいつは秀吉様を殺したのだぞ
私は憎い筈だ
ならばなんなのだこの感情は？
暖かくて、心を包み込む様な…この…感情は…












私は…家康が…好きなのか…？














そんな自問自答を繰り返していると、ふわりと頬を撫でられる

｢三成…その感情こそが絆だ
そして…愛情なんだ…｣

ぽろぽろとこぼれ落ちる水

水…？血ではない、水…だ…

｢三成…愛してる…｣

ﾁｭ…と音をたて離れる唇

｢…………………｣

｢…三成？おーい｣

…今、こいつは何をした？

顔が近づいて…それ…で…

カアァァァァ

｢…三成、提灯みたいだぞ｣

｢うぅぅううるさい!!離れろ貴様!!!｣

そう言って家康の肩を押す

だがそんなのお構いなしと抱きしめられる

｢はっ放せぇぇええ!!!!!｣

｢絶っっ対放さんぞ、やっとお前の気持ちが聞けたんだから｣

必死に家康を引っぺがそうともがく

だがびくともしない…筋肉だるまめ…！

｢ふふ…耳まで真っ赤だ｣

｢黙れこの筋肉だるま!!!!｣

｢筋肉だるま…!!?面白い発想だな…儂も見習わねば｣

くっそぉぉぉお!!!!!

｢きっ嫌いだ!!貴様など!!!｣

｢そう言う割には真っ赤だぞ？｣

くっ…！身長だけ伸びたと思っていたが口まで達者になっている…！

｢…三成｣

｢…？なんだ｣

観念して背中に手を回す

｢これからは二人で泰平の世を築いて行こう
儂と、お前とで…な｣

｢…当たり前だろう｣

｢…今日はやけに素直だな？｣

｢うるさい｣























｢ふふ…あやつらも若いものよ…
のう？黒田｣

｢…わかったからさっさと小生の枷を外せぇぇええ!!!!!｣

｢おっと…それはできぬことよ
三成の許可なくしては…な？｣

｢何故じゃぁぁぁあああ!!!!!!｣













―end――――――