菟眼手術45日目 甲状腺眼症 眼窩減圧術 手術後136日目
痛み
強ばり
痺れ
麻痺
傷痕の痛み
変わりません
今もくしゃみが止まらず 右目が痒いです。
☆私は特別扱いして欲しいなぞ微塵も思っていません。
Doctorかしまの術式が米国で当たり前だろうが、
日本では最先端で本人しか出来ず、日帰りを売りにしている点でも患者としては入院できない私のような諸事情のある者には本当に有難いと言うか四角四面の日本医療が時代錯誤ではありますが、当たり前であって良いわけです。
言葉も足りない部分も有るでしょうが医師一人で四の五のやって駄目でも患者も協力するば変わる事もあります。
現に私はかしま眼科形成外科クリニックでしか通院でパルス療法を絶対しないと言われていたステロイド点滴を帝京大学で通院で半年間全て受けました。
発端は別に書いてありまし。
Doctorかしまが昨年末に帝京大学で診察もしないので術後やどこを切ったのか説明義務を果たしてもらいに行ったのですが、適当にしか答えないので手術を受けた患者本人が解らす未だにストレスの原因にもなってます。
とその時にDoctorかしまから
「誰も理解してくれない」
と本音に近い思い付きを言われたので。先ずは紹介状書いた個人病院にもカルテの共有と、術式の簡単な説明文が必要と話をするも口先だけで反古。
私のように術後に
腫れ
炎症
肉芽
など
今後同じような不具合の出る患者の参考や対応に繋がればと私は思い告げましたが、全く診ない
「半年後」「半年後」
と手術後、半年で全てが落ち着くからと豪語するのはいいけど触診も診察もしない結果がわたしです・・・
ステロイド系注射・・・
2ヶ月に一回しか射てないって初診か二回目の時に帝京大学で言われて前にも射っており、初めての治療らしい治療でしたが何の事は無い対処療法・・・
そんな事も知らず聞かされず注射を受けて、アレルギー性鼻炎であろう
それまであった眼の痒みから鼻の詰まりにくしゃみと全てが眼球突出再発から初めて止まり!
それだけでも楽になったし辛さも改善できて喜び、次の帝京大学での診察時に其の旨を話すと
「そんな効果はないけど」と、おまえ馬鹿じゃねえ と言う表情とともに吐いておしまいに。
個々により効果が違う事や新しい症例があってもおかしくないもを微塵も考えず、更に患者が甲状腺眼症とともに苦しんでいる症状が改善され喜んでいるものを相手にしない頭の固さにもストレス蓄めたのは忘れる事は無いからここでも書いている訳です。
が、眼の痒みは眼球だけ帝京大学で12日の木曜に嫌々診て眼球が奇麗だからアレルギーは無い!と宣言。
翌日に中島眼窩で簡易アレルギー検査したら
スギとハウスダストはアレルギー反応っと。
それの検査結果のコピーも昨日のかしま眼科形成外科クリニックでの受診の時に受け付けに出しているにもかかわらず無視。
それを言うと不貞腐れながら初めて眼の診察
なんだか処方箋だされてましたがアレルギーを押さえる点眼液だから呆れたものです。
そんなものは中島眼科の町医者の仕事だと言っていたくせに。
一貫性無し。
痒みや
両目とも痛いと言っている肝心な事はカルテに書いてないと言う事ですよねぇ、
痛みも強張りも腫れも見辛さも改善の兆しは日付も変わりそうだと言うのに微塵も在りません。