甲状腺疾患は複数の医師の診察と幼い時から成人まで様々な写真も診ながらの結果・・・
幼児期に既に発病・・・
親にも親族にも誰も似た顔や体質がいないのも納得の総合的診断。
親に告げた時に予想通りの暴言が
「気が付かなくてごめん」
なんて微塵も思わない親。
「知らないよそんなこと!」これが母の言葉。
実は母方の兄弟に甲状腺疾患をむかし発症した人がいると知っての言葉です。
父も母の後におうむ返し。
私が成長するにつれて親の人間性で忌み嫌うのは正しいと痛感しました。
手術が決まったと言うのも一応は伝えはしましたが、真剣には受けとめていないのもあからさま。
このまま、墓に入るまで会わないでいられる事を願うばかりです(・∀・)ノ