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私は肝心な事を誰にも言わないまま生きてきたと思う。言おうとしても、何かが邪魔をした。


私はきっと、永遠に女の子には成れない、って薄々気づき始めた。
男の人と恋愛が出来ない。誰かを好きになり始めた頃は大丈夫でも、すぐに我に返る。
「所詮、私なんだよ」って。誰かが愛を囁いても、所詮は私なのよ？あんたが好きなのは所詮私。
そう考えると熱が引いていく。
キスもセックスも出来ないと思う。だって、所詮、私なんだよ。気持ち悪くないの？
私は普通に普通の女の子には成れないんだよ。
普通の女の子が出来ること、してあげられること、私は出来ないと思う。
キスしたくない、セックスしたくない。想像の中だけで良いよ。

触れないで。こっち見ないで。私は、気持ち悪いから。


女の子には成れない。でも男になりたいわけじゃない。
私は常に寂しくて、誰といても悲しくて。

どうしたらいいの。私は。
どこに自分の所在を示せば良いの。

短歌考えてたら寝れなかった…………。
てことで、やけくそアップロードします。

顔バレ・身バレの無いブログだから曝せるけどリアルなら素面じゃ無理ー、な短歌です。
※青臭いです。覚悟して下さい※






いつまでも思い出しては痛むでしょう
かたいローファー 靴擦れの跡

かくれんぼ 初恋の人は少しだけ
ませた顔で言うの「見つけた」

近々、小説サイト立ち上げるつもりです。
完成したらこのブログは小説サイトにリンクさせます。
んで、サイト用ブログにします。

後でURL載せますので、よろしかったら覗いてやってくださいませ。

ダーリンに迷惑をかけ、困らせて、そのあとガガ様のBorn This Wayで完全に目が覚めた。

なにをやってたんだろう、私。
ガガ様の歌詞のお陰で、あるべき姿というか、目が覚めたし前向きになれた。上手く言えないけどそんな感じ。

ダーリンありがとう。
ガガ様もありがとう。

冷めきった２杯のコーヒー前にして
午前６時のサイレンは鳴る



時期的には、晩冬か初夏。
夜明け直前の薄暗さをイメージしてます。
前記事でアップしたのもコーヒーネタ（笑）
コーヒー好きですなー。
夜明けも好きだし、徹夜とかも体力ある時は好き。