かくしとびら

年上でも
余裕なくなるときもありますよね！


昨日はデートでした(*^^*)
隣町のショッピングモールを
ぶらぶらしただけなんだけど、なんだろう
めっちゃ楽しかった！

先輩の服選びにも付き合ったぜ(^o^)


っていうか
このところ先輩が忙しそうだから
おうちデートを控えてたら
先輩がくっつき足りなくなったみたい(笑)

手繋ぎもいいけど腕組もうよー
とか
どっかに死角ないかなー
とか
隙あり！(ほっぺにちゅー)
とか

コレを一日に十数回繰り返すという…(笑)
しかも合間にさりげなく胸もさわry

とにかくなんかやたらと甘えてくる(^q^)
どんだけ足りてないんだ(^q^)


『ここなら後ろから抱きついて
　セクハラしても見えないよね』
「ちょ、は!?」
『本気でやりたい。っていうかやりそう』
「待って待って；
　嬉しいけどここおもちゃ屋さん！←
　隣の列にはちっちゃい子供いますから！」
『うん…だから我慢してる(´・ω・｀)』

ほんとに(´・ω・｀)こんな顔だった。

「今度おうちに行ったとき
　思う存分やってください」
『(ﾟ∀ﾟ*)　覚悟しとけ！』

やばい、目が本気だった(笑)


「忙しそうだからおうちに行くの
　遠慮してたんですけど…」
『え、なんで!?
　いつでも来ていいよ〜。汚いけど』
「え、いいの!?じゃあ行きたいです！
　嫌じゃなければお片付け手伝います」
『嫌じゃないよ〜！
　…っていうか、お前ほんと可愛いな』

っていうわけだから
来週以降は押しかけてみよー。
わたしはたらくよ(*￣∇￣)ノ


『つーかさ、』
「はい」
『ひなって時々すごく
　男をその気にさせるのうまいよね』ニヤリ
「!!?」

話題:小さな幸せ

夕飯ご一緒しようってなって待ち合わせ。

(今日は和食が食べたいな。
それもお魚、できれば刺身♪)
なんてるんるんしてる間に
待ち合わせ場所に到着！

『お、来た来た〜』
「お待たせしましたー」
『いんや。
　じゃあ食いに行くか』
「今日どーします？」
『俺は寿司が食べたい』
「！」

すごいシンクロ！笑
もちろん何の異存もなく
回るお寿司屋さんに行ってきました。

「あの、私、実はお子様味覚で、わさびを…」
『ちなみに俺は全部さび抜きだが
何か問題ある(^ω^)？』
と、もうひとシンクロして心置きなく入店。

席についてからも
「サーモンの炙りが一番好き」
『俺もだなー。というか炙りにとにかく目がない』
と炙り愛トークに華を咲かせる。

しかし。

『…あ、ホタテの炙りがある！』
「私、ホタテだけは生派です」
『炙りに勝るものなどない』
「生ホタテのほにゃほにゃ食感が
いいんじゃないですか」
『魚介類は軽く香ばしさを加えるべし』
「ぐぬぬ」
『ぐぬぬ』

『「そっちも１個食べる！」』
↑結局かぶるwww

お互い交換して
美味しいことは認めあいました(笑)

ほんとにホタテは生が好きなんだけど
先輩が大好きという炙りには
興味があったのさね。

違うところを似せようとする過程が恋だって
何かで聞いたことがあるけど
これもその一種なのかしら。笑。
とにかくなんだかほんわかした出来事でした。


『ひなの好物なんだったら
俺も食べてみたいもん』
「あ、そこはおんなじこと考えてた」

話題:きゅんきゅん(´^ω^｀)

なんだか実習が早く終わったらしく
『夜ごはん一緒に食べよ〜』
とのお誘い入りましたー(*^^*)

近所のイタリアンでお食事後
お手洗いに席を外してから
帰ってきたら会計終わってる演出つき！
ベタだけどそういうの好きよ！笑

なんか今日は甘々モードで
まだにやにやが止まらないよー(笑)


「このマンションに友達住んでるんですよ」
『へー！　俺ん家とめっちゃ近いじゃん』
「ね！　まぁ間にビルあるし、
見つからないとは思」

ちゅ(ほっぺに感触)

「…!?」
『見つからないといいね^^！』にやにや


最後の分かれ道の横断歩道。
私のいく道は赤、先輩の方は青で
こっちおいでよ、って手をひかれた。
逆なんだけどなと思いながら
渡り終えるまでの数秒間、
手を繋いでるのも悪くないな、なんて。


『照れてるひなにもう一言』
「な、何、」
『こないだから
　お前を抱きしめたくてしょうがない』
「………！」ぱくぱく

とっても反省したらしい先輩は
一日最低一通くらいは
メールをくれるようになりました。笑。

『明日(5日)から東京にいるよね？』
「うん。あ、結局どーします？」
『悩んでた…。
会いたいから夕飯は一緒に食べよう。
遊ぶのは、明日の体調しだいかも。
ほんとにごめん。ごめんね………』
「いやいや、気にしないでください(^^;
むしろ夕飯ご一緒していただけるなら
それで十分ですから!!」


ってことで話題;会って来た^^

近所の洋食屋さんで夕飯食べて
帰りにちょーっとぶらぶらしただけだけど
なんだかすごく楽しい日でした◎

自然体でいれて
しみじみやっぱり好きだなぁって思った。
謝ってくれた時から怒りは消えてたけど
今はもう大事にしたいなって気持ちに
戻っちゃった(笑)
単純な性格が便利な時もあるのですよ、うん！


そして先輩から驚くべき質問が出たので
以下会話を抜粋(笑)

『右と左のどっちに指輪つけるかって
そんなに大きな違いあるの？』
「(ﾟдﾟ)　ある、と思いますけど…」
『え、どんな感じで!?』
「左だと、意味が重いというか。
結婚・婚約指輪やかなり本気な恋人のって
イメージがあります」
『あ、なるほど。…』先輩は左手に着用中
「はい、何となく。…」私は右手に着用中
『「((((；゜Д゜)))」』
『なーるほどぉぉぉ』にやにや
「ちが、違う！今のは一般論で、
私は単に、大学につけてくのに左だと
あからさますぎて恥ずかしくて!!」
『ふーん？』にやにやにやにや

まさか意味を全く知らないなんて、てのと
知ってた自分が右手着用だった事実に
かなり焦った。

意外と長くなったので終わります。
ちょっと嬉しいことあったから
それはそれでまた書く(^ω^*)

5/1に拍手くださった
突然の〜のお方

レスが遅くなってしまって
大変失礼致しました…。
うっかりコメントチェックするのを
忘れてしまいまして(;_;)

取り返しのつかない溝…そうですよね、
会える距離にいて
まだまだお互いに向き合う姿勢があるのに
ぶつけ合わないのはダメですね…！

拍手コメントを見て
健気と臆病はまた違うものだと
痛感しました。

難しいけど、
二人の関係が辛いものにならないように、
気になったことは
とことんお話し合いしていきます！

背中を押してくださって
ありがとうございました(*^^*)
よろしければまた遊びにいらしてくださいね♪

ひなた