スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

『24時間テレビ35 愛は地球を救う』嵐から未来へのメッセージ

2012年8月25日(土)18:30〜8月26日(日)21:09
24時間テレビ35 「愛は地球を救う」〜未来〜



ぼくのみらい

松本潤「ぼくはプロ野球選手になりたいな
櫻井翔「ぼくは将来音楽家になりたいです
相葉雅紀「ぼくの将来の夢は社長です
二宮和也「ぼくの夢はプロ野球の選手です
大野智「ぼくは将来パン屋さんになりたいです


そんな僕らは5人で嵐になりました

あなたは何色の未来を描きますか


幼い頃の夢,それもまた未来の自分へのメッセージ.

幼い頃に描いた夢とは違う未来を選んだ5人ですが,たくさんの選択肢がある中,こうして5人が出会った奇跡を思うと,未来には想像もしないワクワクが詰まっているのだと,そう感じました.

そんな5人が嵐として進んでゆくこれからの未来は.

私が望むことは,5人が笑っている未来であること.

それが一番難しいことなのかもしれないけれど,何年経っても変わらずにそうあってほしい.


〜嵐から未来へのメッセージ〜

★相葉雅紀
未来の自分へ.
笑っていますか?
どんな状況でも笑えてますか?
難しいことだとは思いますが,笑えてたら嬉しいです.
今の自分は笑ってればいいことあるかなって,いっぱい笑ってます.
未来は今をどうするかで変わってくると思っています.
だから毎日全力で生きています.
今日は頑張ったなって思った時ほど,周りを見るようにします.
みんな頑張ってます.
僕は素敵な仲間に囲まれています.
未来の僕も素敵な仲間と笑っていられますように.


★二宮和也
今日が明日になって,それが未来になる.
10年後や20年後も未来ですが,明日も明後日も未来なわけで.
だから精一杯今日を頑張る.
それが例え望んでない未来が来ようとしても,精一杯頑張った今日を否定したくないから.
僕らの未来はまさに今日だ.
そう思いながら今日を頑張っていきたいと思います.


★松本潤
未来の自分へ.
これから先はどんな未来が待っているんだろう.
30代の自分はどんな毎日を送っているのか楽しみです.
そして,これまで沢山の人に支えられてやってこれた僕らだから,これから少しでも人の役に立つことをできたらいいと思っています.
いろんな境遇にいる人,迷っている人の背中をちょっとだけでも押したり,支えられる自分になれたらいいなと思っています.
僕は絶対に明るい未来を作りたい.
作ろうと思います.


★櫻井翔
未来の自分へ.
明日の自分なのか,来年の自分なのか,10年後の自分なのか.
考えてはみたけれど,何も書くことができませんでした.
なぜなら,未来とは過去の積み重ねでしかないからです.
昨日を積み重ねて今日がある.
今日を積み重ねて明日がある.
明日を積み重ねて未来がある.
だから僕は今を生きる.
昨日に笑われないように.
明日,もっと笑えるように.


★大野智
僕の未来.
好きなことをやり続けているとは思います.
まぁ釣りもそうですけど,僕は絵を描いたり,モノを作ることが好きなので,10年後,20年後,そして30年後もやれてれば嬉しいです.
今を大事にそして大切に生きていれば,必ず素晴らしい未来になっていると思います.
なので,僕も毎日を大切に,そして好きなことをやり続けて未来を素敵な作品にしたいと思います.

そして,僕ら嵐の未来.

松潤,相葉ちゃん,翔ちゃん,ニノ.

どんな時でも笑っていよう.
何があっても5人で乗り越えよう.
そして,この先の未来もずっと5人でいよう.
←prev next→
First
当ブログは,嵐/声優(主に櫻井翔/櫻井孝宏)を中心としたファンブログです.

個人の趣味や見解で書いているものであり,事務所等の公式とは一切関係ありません.

番組/雑誌等の感想を主としておりますので,ネタバレの恐れがあります.
閲覧の際はご注意ください.

尚,記事内容はすべて個人の意見です.
色々な捉え方があるということをご理解頂けると助かります.

以上の事柄を理解して頂いた上で閲覧ください.

同じものを好きな方々と喜びを共有できるような空間にしたいと思いますので,よろしくお願い致します.

※嵐については,好きなコンビに対し過剰な表現をする場合がありますが,あくまで友情・親愛・尊敬し合う仲という捉え方ですので,誤解されないようお願い致します.

Real≫受信中。
プロフィール
アシヤさんのプロフィール
性 別 女性
系 統 普通系
血液型 A型
カレンダー
<< 2012年08月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ