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Happy birthday!

松本潤さま

29歳のお誕生日

おめでとうございます!


『24時間テレビ』で指揮に挑戦した松本さん.

取り組む姿勢はもちろん,指揮者として生徒の皆さんをまとめる表情やその背中からは“想う気持ち”が溢れていました.

とても難しい挑戦だったと思いますが,本番までにきちんと仕上げてくる松本さん.

妥協することなく納得いくまで突き詰める.

プロだなと思うと同時に私たちが見ることのない裏側の努力が伝わってきました.

嵐として個人として,きっとこれからも新たな挑戦がたくさんあると思いますが,大好きなエンターテイメントとヒリヒリ感を味わいながら松本さんの楽しむ姿が見れたら嬉しいです*^^*

未来の自分へ宛てた手紙のように松本さんが,嵐さんが,明るい未来を歩んでいることを願って.

素敵な30代を迎えられるよう20代最後を思いっきり楽しんでください!

そして,来月開催されるアラフェス.

とても楽しみにしています!


そして(個人的に)毎年気になるメンバーからのプレゼントやメール!

是非とも貰った際は教えてくださいね(笑)

ご報告期待しております!
(9月29日O.A.『嵐にしやがれ』SPにて.
この秋冬なんか新しく買った,お気に入りアイテム的なものあるの?
オシャレアイテムね
俺ね,一個ね,今すごい悩んでるのがあって.
こないだね,しょおくんに誕生日プレゼントで緑色のシャツをもらったの.頂いたの.なんだけど,俺,普段,緑あんま着たことがなくて,コレをどういうふうに着ようかな?っていうのを今悩んでます

松本潤を悩ませてしまったようだな
一石を投じましたなぁ
あれをどう着るかっていうのをね,クローゼット開けてね,こう「ん〜,こっちかな?」っていうのを悩んでる
お気に入りアイテムを聞かれてのこの返答.そして,ニコニコ笑顔.
ありがとう松本さん!そして,二宮さんありがとう!)

29歳の1年が松本さんにとって素晴らしい日々の積み重ねになりますように.


今年もお祝いできることに心より感謝を!


おめでとう.

ありがとう.

『24時間テレビ35 愛は地球を救う』嵐から未来へのメッセージ

2012年8月25日(土)18:30〜8月26日(日)21:09
24時間テレビ35 「愛は地球を救う」〜未来〜



ぼくのみらい

松本潤「ぼくはプロ野球選手になりたいな
櫻井翔「ぼくは将来音楽家になりたいです
相葉雅紀「ぼくの将来の夢は社長です
二宮和也「ぼくの夢はプロ野球の選手です
大野智「ぼくは将来パン屋さんになりたいです


そんな僕らは5人で嵐になりました

あなたは何色の未来を描きますか


幼い頃の夢,それもまた未来の自分へのメッセージ.

幼い頃に描いた夢とは違う未来を選んだ5人ですが,たくさんの選択肢がある中,こうして5人が出会った奇跡を思うと,未来には想像もしないワクワクが詰まっているのだと,そう感じました.

そんな5人が嵐として進んでゆくこれからの未来は.

私が望むことは,5人が笑っている未来であること.

それが一番難しいことなのかもしれないけれど,何年経っても変わらずにそうあってほしい.


〜嵐から未来へのメッセージ〜

★相葉雅紀
未来の自分へ.
笑っていますか?
どんな状況でも笑えてますか?
難しいことだとは思いますが,笑えてたら嬉しいです.
今の自分は笑ってればいいことあるかなって,いっぱい笑ってます.
未来は今をどうするかで変わってくると思っています.
だから毎日全力で生きています.
今日は頑張ったなって思った時ほど,周りを見るようにします.
みんな頑張ってます.
僕は素敵な仲間に囲まれています.
未来の僕も素敵な仲間と笑っていられますように.


★二宮和也
今日が明日になって,それが未来になる.
10年後や20年後も未来ですが,明日も明後日も未来なわけで.
だから精一杯今日を頑張る.
それが例え望んでない未来が来ようとしても,精一杯頑張った今日を否定したくないから.
僕らの未来はまさに今日だ.
そう思いながら今日を頑張っていきたいと思います.


★松本潤
未来の自分へ.
これから先はどんな未来が待っているんだろう.
30代の自分はどんな毎日を送っているのか楽しみです.
そして,これまで沢山の人に支えられてやってこれた僕らだから,これから少しでも人の役に立つことをできたらいいと思っています.
いろんな境遇にいる人,迷っている人の背中をちょっとだけでも押したり,支えられる自分になれたらいいなと思っています.
僕は絶対に明るい未来を作りたい.
作ろうと思います.


★櫻井翔
未来の自分へ.
明日の自分なのか,来年の自分なのか,10年後の自分なのか.
考えてはみたけれど,何も書くことができませんでした.
なぜなら,未来とは過去の積み重ねでしかないからです.
昨日を積み重ねて今日がある.
今日を積み重ねて明日がある.
明日を積み重ねて未来がある.
だから僕は今を生きる.
昨日に笑われないように.
明日,もっと笑えるように.


★大野智
僕の未来.
好きなことをやり続けているとは思います.
まぁ釣りもそうですけど,僕は絵を描いたり,モノを作ることが好きなので,10年後,20年後,そして30年後もやれてれば嬉しいです.
今を大事にそして大切に生きていれば,必ず素晴らしい未来になっていると思います.
なので,僕も毎日を大切に,そして好きなことをやり続けて未来を素敵な作品にしたいと思います.

そして,僕ら嵐の未来.

松潤,相葉ちゃん,翔ちゃん,ニノ.

どんな時でも笑っていよう.
何があっても5人で乗り越えよう.
そして,この先の未来もずっと5人でいよう.

オトノハ vol.105

17日間,そしてこの17日間を見据えた4年間も含めて,本当にお疲れさまでした.

ロンドン,福島でのワクワク学校,宮城でのパラリンピック取材,平和祈念式典,『24時間テレビ』で愛知,東京でオリンピック中継,そこにレギュラー番組.

7月の末から今日まで,把握しているだけでもこれだけ走り続けた翔くん.

オリンピックを中心に考えるともう少しスケジュールを工夫して専念させてあげられなかったのかと思ってしまうのですが,翔くんにとってはどれも大切で強いこだわりを持っていたから,何かを優先して何かを切り捨てるなんてできなかったよね.

今回のこのスケジュールを見て,思い出したのがバンクーバーオリンピック.

オリンピックキャスターをしながらドラマ『特上カバチ!!』の撮影をしていた翔くん,あの時も本当に大変なスケジュールの中を走っていました.

そのときのプロデューサーである植田さんの言葉.

「今回,大変なスケジュールの中,櫻井君にどうしてもやってもらいたいのだと,なんども,マネージャーさんに頼みこみに行きました.
嵐は大ブレイク中で,スケジュール自体,連ドラが成立するほど,残っておらず,誰もが,うーーんと,うなってしまう状態だったのですが,本当に奇跡的に成立しました.
ただし,けして,偶然による奇跡ではありません.たくさんの人のあきらめない気持ちが生み出してくれた奇跡です.櫻井君が,ほとんど寝る時間がない,という前提でのお話ですから,櫻井君自身が,やる,と決断してくれたこと.マネージャーさんはじめたくさんのスタッフがそれをサポートするということを決断してくれたこと」


今回もすべて分かった上で決断してくれた翔くん.

どんなに厳しいスケジュールでも,いつだって翔くんは走ることを選んで走りきってくれるのです.

私たちが想像する以上の努力をして翔くんが実現させてくれた光景,それを見ることができたこと,受け取ることができたこと,本当に嬉しく,同時に誇りに思います.

たくさんの感動も,我々が向き合わなければならない現実も,言葉だけではなくその姿勢で示してくれました.

翔くんを通して感じることができたこと,心より感謝します.

本当に,本当にありがとう.

最初の数行ですでに胸がいっぱいだったのですが,北島選手との妄想斜め上を行く思わぬ対面にほっこりしました.

そういうものなのかな現実って(笑)

特番ではゆっくり聞けなかったこともあるだろうから,お互いに落ち着いた時にじっくりと膝を交えて語り合ってほしいなと思います.

翔くんの「康介くん」と北島選手の「翔くん」が何だか素敵だなと思いました*^^*


続く,“最後に.先日,大親友と”という言葉にすぐに翔くんの同期である米花くんが浮かびました.

彼が退社したと知った時,「どうして?」という驚きと同時に,私は翔くんの顔が浮かびました.

翔くんにとって唯一の同期である米花くん.

どんな思いでそれを知ったのかな?
どんな思いで背中を押したのかな?

私たちにとっては突然のことのように思いましたが,これだけ大きな決断です,もっと前からその日に向けて葛藤しながら歩んでいたのかな.

決断するって,何かを選び,何かを失うことだと思うから

この言葉がふと頭の中を過ぎり,2人の16年半という歳月に暫し思いを巡らせました.

翔くんの寂しい気持ちや振り返ることも立ち止まることもできないまま来た日々を思うと胸が締め付けられます.

ふと立ち止まって振り返ったそこからは何が見えたのかな?


ただ,悲しいだけじゃない.
何かが終わるわけでもない.
始めるために決断したことだから.


私たちが今までのように彼に会うことはないけれど,翔くんが彼の新たな人生を見ていてくれる.

2人の進む道は違えど,翔くんが振り返る日々にも彼が振り返る日々にも確かにお互いがいて,これからも大親友なのは変わらない.

一人だけじゃ,ここまでやってなかっただろうな.

たった一人だけじゃ,楽しくもなかっただろうな.


この言葉に翔くんの想いが,今もなお走り続けることができる理由が凝縮されているように感じました.

翔くんが振り返る日々に彼がいて良かった.

小原くんのように今も付き合いが続いている,きっと2人もそんな風に続いていくよね*^^*

大きな決断をした彼の進むこれからの道も,翔くんが走り続けるこれからの道も,明るいものでありますように.


お疲れさま.

そして,ありがとう!

16年半の日々とこれからに祝福を!!



『Still...』を聴きながら.

NEWS ZERO

翔くんが取材した佐々木雅弘さんの「心の終戦」「思いやりの心」「大きな平和は周りの小さな平和から」という言葉がとても印象的でした.

「67年前,敵であった同士が手をつなぐわけですから,それが今回実現したというのは,非常に感慨深いものがありました」

様々な立場があって様々な思いがある中,佐々木さんが辿り着いたこの日を私も見ることができて良かったです.

次の世代にバトンを渡すため,被爆した方々自身が闘い続けなければいけない現実,私たちはそこから何を感じ,どう次に繋げることができるか.

自分なりに考えて,向き合うことができたかな.



1945/2012
あの戦争を,知る.


原爆投下から67年.

年月が経っただけであって,何も終わってはいないのだと痛感するのがこの日.

今もなおその苦しみと悲しみを抱えて日々を生きている人がいる.

終戦を迎えても,闘いが終わることはないのです.


たった1日,この日にだけ想いを向ける.

“今日だけでいいから”という言葉は,戦争を知らない人のきれい事なのかもしれない.

それでも私たちにできることはそれぐらいしかないのも事実.

私たちはその苦しみも悲しみも共有することができない.

きれい事を並べて語ることしかできない.

だからこそ,今日という日と向き合い,あの日に思いを巡らそうとすのかもしれない.



翔くんが常々言うように時間がない.

“戦争もの”というか,“あの時代”っていうのがさ,もうまもなく“ちょんまげ”の話と変わらなくなってきちゃうんじゃない.時代劇になっちゃうっていう……つまり,その時代を知っている人達が亡くなってしまうっていう

その危機感を肌で感じているからこそ,翔くんは強いこだわりと責任を持って取材し続けるのだと思います.

「戦争と核兵器には自ら志願して取材に出ている.
彼はロンドンオリンピックのキャスターですが,8月6日の式典に出るように調整している.彼が望んでいるので事務所も調整するでしょう」

ZEROセミナーで山崎プロデューサーがこう話していたように,翔くんは直接目で,耳で,肌で感じて伝えようとしてくれている.

“遠い過去の話”になってしまうものを,なんとか繋ぎ止めたいってことなのかもしれないね

この言葉に翔くんの想いが集約されている気がします.

翔くんが伝えることで目を向ける人がいる,耳を傾ける人がいる.

入り口はなんだっていい.

興味を持つことで見えてくるものがあるから.

翔くんが“伝え手”として走り続ける理由がそこにあるのかもしれません.


歴史の1ページにするかしないかは私たちの意識にかかっています.

癒えぬ傷を負い,今も苦しみ続ける人々が,再び悲しむことのないよう,我々の世代ができることを.

受け取ったバトンを次に繋げるために.

NEWS ZERO

男子100m平泳ぎ決勝後のコメント

4年にたった一度の勝負で明暗が分かれるっていう,その厳しさ難しさかなと思いますね.
ただ一方で,昨年の11月の時点でこの舞台に立てるかどうか分からないと言っていたという意味では,この決勝の舞台に北島選手がいたっていう,ことだけで胸いっぱいでしたけどね.
ああ戻ってきた,この決勝の,この日に,北島康介が帰って来たっていう.
日の丸こうやってつかみながら入ってきた時に,グッときましたよね.
3大会連続のメダルはまだ期待出来ますし,200mでほえる姿,見たいですね



男子200m平泳ぎ決勝後のコメント

結果自体はすごい残念ではあるけれど,決勝の舞台に今立っていたっていうことは,やっぱりすごい胸がいっぱいになるし,何より自分に勝った立石さんの肩をたたく姿に,次の世代に何かこう思いを託したような,ものを感じましたけどね


翔くんらしい想いの詰まった言葉だと思いました.

取材してきたこの4年間,北島選手を見つめてきたからこその言葉で,想いなのだと.

言葉に詰まりながらも丁寧に想いを語る姿から思い入れの強さを感じました.

確かに“結果”だけを見ると残念なのかもしれない.

けれど,北京後に一度競技から離れ,再びあの舞台に戻ってきてくれたことを考えると,結果以上にその過程が語るものは大きいし,決して残念の一言で片付けられるものではありません.

何より,北島選手が自分らしく楽しんで泳げたことが重要で,泳ぎきったあととインタビューのときに見せた表情が全てなのかなと思いました.

北島選手の言う自分への挑戦が達成されたのなら,それ以上に素晴らしいことはありません.

立石選手の肩をたたき笑顔で祝福する北島選手,やっぱり北島康介は最後まで格好良かったです!

まだ400mのメドレーリレーが残っていますし,思いっきり楽しんでほしいですね*^^*


8月5日追記

男子400mメドレーリレー,銀メダルおめでとうございます!!

松田選手の「康介さんには言ってなかったですけど,部屋の3人で「康介さん手ぶらで帰らすわけにはいかないぞ」って,話してたので本当に良かったですし,27人全員でとったメダルだと思ってます」がとても素敵.

最後に最高の笑顔を見ることができて良かったです*^^*

翔くんも喜んでいるだろうな♪
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当ブログは,嵐/声優(主に櫻井翔/櫻井孝宏)を中心としたファンブログです.

個人の趣味や見解で書いているものであり,事務所等の公式とは一切関係ありません.

番組/雑誌等の感想を主としておりますので,ネタバレの恐れがあります.
閲覧の際はご注意ください.

尚,記事内容はすべて個人の意見です.
色々な捉え方があるということをご理解頂けると助かります.

以上の事柄を理解して頂いた上で閲覧ください.

同じものを好きな方々と喜びを共有できるような空間にしたいと思いますので,よろしくお願い致します.

※嵐については,好きなコンビに対し過剰な表現をする場合がありますが,あくまで友情・親愛・尊敬し合う仲という捉え方ですので,誤解されないようお願い致します.

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