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嵐のニューシングル『迷宮ラブソング』が11月2日に発売決定.

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初回,通常ともに無事予約できました♪

36枚目の嵐さんからの贈り物.

翔くんのラップがあるといいなぁ*´∀｀*

嵐さん,素敵な贈り物を,楽しみをありがとうございます！

「ずっと「皆に近くで笑っていてもらえる“嵐”」でいたいけど,いつまでメンバー同士がわいわいやっている感じでいいのかなと.近々の話ではないけれど,いずれそこから離れるべきタイミングがくるだろうなとは思っています」

翔くんの言葉が心にずしんときました.


ずっとずっと先を見据えているのだと.

もしかしたら,いずれ来るその時が見えているのかもしれない,そんな風にすら思いました.

今を維持したくても周りから変化を迫られる時が来るだろうし,実際今までにも決断の瞬間がたくさんあって,その度に何かを選び,何かを失ってきたのだと,決して表には出さない部分をこの言葉から垣間見た気がしました.

「“変化”を第一に掲げてはいません.
だけど常に,変わることを恐れないでいたいと思う.
でも一方で,変わらないということの難しさも年々強く感じているから,むしろ今は,変わらないことに重きをおくタイミングなのかもしれないですね」

決してそこから離れたいわけじゃない.

ただ,いずれそこから離れるべきタイミングを迫られる日がくると,翔くんはそんな風に見据えていて,受け入れようとしているのかもしれません.

「俺らも年齢を重ねていってるから,別な形とまではいかないけど,嵐っていう五角形の形が変化する時期っていうのも,この先くるんじゃないかな──っていうか,こなきゃいけないんじゃないかなあとは思ってるんだけどね」

以前発売された『CUT』(2011年2月号)でもこう語っているように,今がずっと続くわけじゃない,それをちゃんと分かっているからこその言葉なのだと思いました.

翔くんは,今を,今までをとても大切にしているから,ファンよりも遥か先を見て,こうして言葉にして伝えてくれるんでしょうね.

全て抱えて行きたいと思う翔くんの想いに反して,前に進むためには置いて行かなくてはいけない,そうせざるを得ない状況がこれから増えていくのかもしれません.

置いてきたものを持って行くことは出来ないけれど,ファンとして目に焼き付けることが出来ればいいなとそんな風に感じました.

翔くんの言葉の真意は分からないけれど,私は翔くんの言葉をこう受け取りました.

いつかそんな日が来ても「嵐さん変わったなぁ」と表面だけを見て判断するようなファンにはなりたくない.

だからこそ,嵐さんや翔くんの言葉に想いを重ねて,全て抱えて行きたいと思うのです.

「雰囲気とか色とかは変えるべきじゃないし,変えられないと思うけど,年齢とともに,個人とグループが成熟していけたらなあとは,すごい思ってる」
(『Cut』2011年2月号)

その時々に応じているいるだけであって,嵐さんはきっとずっと変わらない.

どう受け取るかは人それぞれですが,間違った方向にだけは受け取ってほしくないなとそんな風に思いました.

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伊藤さとりオフィシャルブログ「さとりのひとりゴト あの映画のウラ・オモテ」でもトークイベントの様子が書かれています.
『神様のカルテ』で一止先生講義。

9月27日時点で観客動員が140万人を突破し,10月下旬までのロングラン上映が決定したそうです.

公開１ヶ月を記念して昨日(9月27日)映画館へ足を運びました.

３回目になるのですが,観れば観るほど一止さんが,あの世界が恋しくなって,より愛おしく感じました.

10月に入ったらまた会いに行きたいです.


一止さんが患者さんに寄り添うことで心を救うのと同様に,翔くんも学生さんの質問に真摯に答え,そっと寄り添っていたんだなと伝わってきました.

学生さんは質問に対する“答え”ではなく,翔くんの言葉やその姿勢から得るものがたくさんあったのだろうと思います.

素敵な時間,思い出になったでしょうね*^^*

翔くんが優しく背中を押した学生さんが,今度は友人の背中を押す側になるかもしれない.

そうして繋がっていくと素敵ですね.

今を後悔しないように,今を笑って振り返れるように,思う存分悩んでください！

私はこのラップ詞からとても勇気をもらいましたよ*^^*


窓を開ければ 明日の空も晴れるはず
きっとそれが糧になる 今日も楽しみ もれなく
いつも焦ってた あの日の僕に会えれば
想い 伝え 叫ぶさ “夢はでっかく こう描く”

読み進めながら「まさか…まさかねぇ…」と思っていたことを見事にしてくれちゃう翔くん.



「あ…


あ…



あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！」


思わずワタクシも叫びました.


だ,だ,誰かーーっ！！

執事な翔くんを守る執事さんを早急に用意してくださーーい！！


そう願わずにはいられないほどの,華麗なすっとこどっこいぶり.


「考えたら執事ってマネージャーと一緒だね」
(公式スタッフブログより)

ハッ,そうよ！翔くんには優秀なマネージャーさんがっ！！

しかも,真横にいらっしゃるじゃないかっ！！




………って,同じく「あ…あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！」な最中だわ(なんてこったい)



いやいや,倒れたなんてそんな失礼な,アクシデントすら鮮やかなバク転に変えちゃうんですから,執事のなせる業です！

執事としての所作が身についているからこそ,アクシデントも華麗にスマートに対処できるのね,とワタクシ感心.

身をもってワタクシたちに“座る前に見る”ということを教えてくれた影山中の翔くん.

さっすが,「教育係」としての「執事」の役割も忘れておりません！！

キリっと決まった執事の装いに負けず劣らず,きっとその瞬間もキリッと決まったはずだわ！

あまりの華麗さにスタッフさんも反応しきれなかったのよ.

あるいはその瞬間,「坊ちゃん(主演)に怪我をさせては…！」とスタッフ全員が執事な気分になったに違いない.

肝を冷やすスタッフを尻目に,１人で爆笑する翔くんの笑い声が聞こえてくるようです´∀｀


いやしかし,怪我をしなくて本当に良かったです.

見えない何かが翔くんを守ってくれたのかしら.

まだまだ続く撮影ですが,どうか翔くんにとって居心地の良い撮影現場でありますように.

今夜の『絶対零度』でのスポットも楽しみです*^^*

翔くん,今日も素敵なオトノハをありがとうございました！

1999年9月15日(ハワイ時間)


嵐,結成.


Happy birthday to ARASHI ！



嵐さん,12歳のお誕生日おめでとうございます！


嵐さんはどんな風に今日を過ごしているのかな？

「おめでとう」「ありがとう」という言葉は直接届けられないけれど,周囲の方から祝福される素敵な記念日になっているといいな*^^*

大きな節目だけが特別なのではなく,この１年１年が,毎日の積み重ねが今日に繋がるというのが特別なんですよね.


翔くんがソロ曲で,コンサートの挨拶で伝えてくれた,「君にはもっと,この先ずっと,笑っていて欲しい」私も嵐さんに同じことを願うのです.

その笑顔が,お互いの見たい“Beautiful World”なのだと,そう思うから.

楽しいことばかりじゃなく,悲しくて辛いこともやってくるけれど,それでも“いつか辿り着く場所がある”“見渡す世界は素晴らしい”,そう嵐さんが教えてくれたから,きっとその想いが背中を押してくれる.

どれだけ遥かな壁も越えていけるよ.


13年目も変わらずに,それでも変化していく嵐さんにしがみついて行きたいと思います*^^*

今までも,今も,これからも,変わらずに大好きな嵐さん.

13年目も,もっともっと嵐さんが好きになる！

嵐さん５人と嵐さんに関わる全ての人が,健康で笑顔に溢れる素晴らしい日々を重ねられますように.

今日という日を迎えられたこと,嵐さん５人が出会ったこと,嵐さん５人に出会えたことに,心からの感謝と愛を.

絶えることのない思いを.


おめでとう.ありがとう.