Goodbye、Friend。

うなー。(*´ω｀*)(何





｢零崎人識の人間関係(匂宮出夢との関係)｣読み終わったよー＼(^o^)／パーン
早速ですが、感想をば！(*｀・ω・)


※以下ネタバレ(＆BLみたいなの)注意!!


















とりあえず、


狐さんに初めて殺意を抱いた( ＾ω＾)←


もう、あれだね･･･。

何だかやるせないまま終わったよ･･･。

でも、あれはあれで･･･ハッピーエンドなんだよね。うん。やっぱりやるせない( ＾ω＾)(どっちだ


というか、狐さんの言葉に私もどっぷり催眠にかかったように私の中からも何かが失われていくような気がしたorz

あれだ･･･私って催眠系が絶対弱いわｒｙ(そのまま夢喰いされろ

でもね、正直私って出夢君と人識君には幸せになってもらいたかったんだよ･･･(´・ω・)

人識君の世界が崩れることはわかってたし、出夢君が関係してるのも２５動で実は知ってたんだけど･･･まさか狐さんが絡んでるなんて知らなかったんだ。


あの人に関わったら最後だね、この巻で一番本性がわかった気がしたよ。


でも、狐さんの言葉で赤面する出夢君とてもおいしかったです(●´∀｀●)ｂｸﾞｯ(台無し←

あと直が七人岬に側にいなさいって言った辺りから、
直×七人岬がありそうでしかたなかったのは私だけかな！？(←ぇ？
つまり名声欲がこれからはない、登場人物の欄に名前が載らなくなる＝つまりこれから自分なりに調教とかするから監禁しますよって意味じゃｒｙ(強制終了

さーせん。自重します( ＾ω＾)←


多分真実的には、玖渚機関という中に取り込まれるからだろうな･･･。それにしても直は漆の名を七人岬にあげたらしいけど漆の名の名前も聞きたいなあ(´・ω・)


とにかく本当に最後は切なかったです･･･(´・ω・`)
西尾維新さんの小説はやっぱりいいですね(*´ω｀*)
アニメ化したら嬉しいけど、戯言シリーズはやっぱり血描写が多いから無理なのかなあ･･･(´;ω;｀)

多分、あと三冊も感想かくかも(むしろ書くな←

初めましての方は初めまして！
といろ。と申します^^

元ちょりです´｀
前のブログを急遽閉鎖し、また新しくブログを始めることになりました！
私を知ってらっしゃる方はこれからも末長く、初めまして方もご縁があればよろしくお願いいたします^^*
ここでは前回と同じく、ポケモンや西尾維新作品についてのんびりと語れたらと思います。

ではではマイペースだったり、一日に何件も更新したりとまちまちになりそうですが、お付き合い頂けると幸いです(*´ω｀)

それでは〜^^*