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戦国BASARA Judge End 6話感想














今回はしょっぱな伊達主従全開でしたね!


奥州筆頭である政宗様に対し
梵天丸呼びしたあげくまさかの頭突き!


凄い絆だな…
と冷静にいう家康がなんかおかしい


歯向かう筆頭に「うるせぇっ!」バキッと顔面パンチ


本当に主のことを思ってないとできないよね
切腹ものだよね



筆頭の涙貴重…!



お館様に出立の御挨拶
某…と言うからお館様に何か話かけるかと一人言
一人ごちるなら俺でいいんじゃないか




炎自然発火でなく篝火から着火かい
佐助が真田忍隊になったのいつ頃なんだ?
半人前でも遣えると決めたのは幸村に何かを見出だしたってことだよね
初めから離れる気はなさそうなかんじだったけども



鶴姫自分ワールド全開
風魔の絵うまいな



酒井さんの存在忘れてた(笑)



あれ、島津の身長って…あんなもんだったっけ



幸村は自分のことで手一杯ながらも前を見て
自分で考え進もうとして同じ部分を見つけた三成と同じ道を歩むことを改めて決断し

筆頭は原点を思いだし一つ乗り越えた感じで


残り58日で折り返し地点ですね
これから関ヶ原の戦いまでどう動いていくのか




あー北千住いつ行こう…

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