さくらんぼ

宴終了後のｶｰﾃﾝｺｰﾙ最高でした！感動した!大千秋楽だけあって内容濃かったです



ｶﾃｺ1回目
既に泣きそうっていうか泣いてる細貝さん
松｢泣いてる？｣
細｢泣いてません!｣

各ﾗｲﾋﾞｭ会場へ向けてｷｬｽﾄさんが一言ずつ声をかけてくれました

越谷は川村さんから!
｢皆さーんこれが本当の中継ですよー｣
ありがとうございます!

小太郎喋ると思ったら巻物取り出して喋らず

｢儂じゃあ!｣
市川の皆さん羨ましい

村田さんと中村さん仲いいな!
中村さんが｢地元!｣といってる横で村田さんも俺もってｼﾞｪｽﾁｬｰしてた
関西あたりだったかと


吉田さん多分ﾋﾋﾞﾛｯｸって言ってたと思うんですが叫んでて皆さんに｢何て言ったの｣と突っ込まれる

広｢忠勝は偽者です!｣
久｢ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝ!｣
細｢泣いてません!｣

会場が多くて2周目
広｢忠勝は偽者です!｣
細｢泣いてません!｣
久｢ｷｬﾗﾒﾙﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝ!｣
松｢泣いてます!｣(細貝さんを指差しながら)




ｶﾃｺ2回目
小林Pと山本D登場

｢未だ見ぬ卿はどこにいる｣という松永の最後の台詞は舞台を飛び出し客にも向けられた台詞だそうで

小｢武将祭で殿堂入りした二人の姿を観に来て下さい｣

蒼紅の二人が深々お辞儀




ｶﾃｺ3回目
演出家西田さん登場
西｢大千秋楽だから色々楽しいことやるから!｣
まずはｴｱﾊﾞｻﾗ

知らなかったんですがｼﾞｼﾞｲが2chで叩かれてるらしい

まぁ…納得というかw

西｢忠勝は俺自身もちっちゃいと思った!｣


ｴｱﾊﾞｻﾗの為武将達は客席へ

西｢皆いつも言ってるけど大人なんだから落ち着こう!｣

ｽﾀｰﾄ
ｼﾞｼﾞｲが松永かよ！
と思ったら筆頭もやって｢ｼｮｰﾀｲﾑ!｣言っちゃったよ

だから叩かれるんですよw


幸村が敵に槍投げて刺すとこ
投げる真似して自分で持っていって自分で刺してた


ちょいちょいｱﾝｻﾝﾌﾞﾙの方がﾒｲﾝｷｬﾗっぽい動きを


縄出てきた
凄い縄裁きだけど
何故に縄そんなんあったっけ


市の番では闇の手が手袋の人形はめてた
1組だけいちゃいちゃしてたよ手袋人形が

１人刀が腹でなく股間に刺さっとる!ｱｳﾄじゃね

火が出てるように見えたのって
光が反射して見えたんじゃなくてほんとに火の演出してあったんですね
手元でぼっと火が


最後の松永が首絞めるとこ自分で締めて

またｼﾞｼﾞｲが松永
花火のｼｰﾝ
ｼﾞｼﾞｲ驚きすぎだろ

自分で首切ってたよ

これだけ自由だと
切られる側の人生がよくわからんですww


松｢やっぱｼﾞｼﾞｲ腹立ちますね｣
ですよねww


武将達後ろのｽﾃｰｼﾞ上がって
細貝さんと久保田さんが前へ

最後に蒼紅の対決をちょっとだけ
久保田さんは吉田さんの刀抜き取って
細貝さんは村田さんから槍を受け取って

ﾗｽﾄﾊﾟｰﾘｨｰほんとに楽しそうに闘りあってたなぁ


伊達政宗ぇえ!
真田幸村ぁあ!

武器重なった後二人ががしっと手を組んで
｢卒業ｲｴｰ!｣

劇場版ﾗｽﾄの二人みたい
まさに蒼紅永劫!


山本Dと小林Pから二人へ花束贈呈&お言葉が

花束はちゃんと
久保田さんは青
細貝さんへは赤を基調としたお花でした

山本D｢最高の蒼紅でした｣

細貝さんめっちゃ泣いてる…!


二人からお言葉も

細貝さん胸一杯って感じで

初演時武将に同期がいなかったらしいです
しかも一人だけ2作目から
でも皆さん同じ様に接してくれて嬉しかったとか

感謝とか皆に言いたいことたくさんあるけど
｢その中でも佐助!｣
と佐助名指し
村田さんも泣いてる…
｢頼りない大将でごめんなぁ
後は頼んだぞ佐助!｣

うおおこの2人の真田主従が大好きでしたー!!

ここほんと貰い泣きしそうになりました


そして久保田さん
｢4年間本当にﾚｯﾂﾊﾟｰﾘｨｰ(お辞儀)｣
ﾊﾟｰﾘｨｰといい続けて社交界ﾃﾞﾋﾞｭｰするんじゃないか

など笑かしながらも久保田さんも感極まったようで
言葉が途切れ顔を背け涙を拭う様子が

客席からの皆さんから筆頭ー!と声が上がってました

最後はやはり｢本当にﾚｯﾂﾊﾟｰﾘｨｰ｣で締めてました


吉田さんも俯いちゃってて

西｢友一も何か言え!｣
吉｢ゆうきさん、圭お疲れさまでした
片倉としては泣いちゃいけないけど
吉田友一として込み上げるものが多くて泣いてしまいました｣


うおお2人の伊達主従も大好きでした!
主従の絆よ永劫に


皆さん泣けるほど打ち込めるものがあるって素晴らしいですね


松田さんが締め

｢泣いてる?｣
｢泣いてるよもうっ｣


突如西田さんから秋に舞台新作やるとの情報が!
まじっすか

松｢出るの?｣
細｢出ないですよ!出たら俺ちゃんちゃらおかしいじゃないですか!｣

松｢卿らには宴を贈ろう｣
指パッチンで終わり


捌ける時伊達主従軽くﾊｸﾞしてた!
蒼紅は腕ｶﾞｯｼ組んでたような
好敵手いいわぁ




ｶﾃｺ4回目

ｷｬｽﾄの皆さんからのｺﾒﾝﾄ

谷口さんが、
初演で信長と光秀が登場した時は客に笑われ
最前で吸引やったら前にいた男の子が泣き出したとか話してました。
宴の公演で1日4回着替え
延べ116回着替えたとかお疲れ様です!


小太郎役の高橋さんはﾏｲｸ入ってなかったようでしたが
最後に一言喋ってました


久保田さんが○○役の△△って一人ずつ呼んでたんですが

最後自分で紹介して自分でありがとうございました！って言ってましたw



最後は3人で指パッチン




やっぱり最後だからｶﾃｺ5回目!

皆で手をつないでました


｢卿らには宴を贈ろう｣
皆で指パッチン
でほんとのほんとに終了




もうもう本当に大ﾎﾞﾘｭｰﾑで行けて良かったです。
終わって時計見たら21:10でしたよ!
4時間超え!

大千秋楽のｶﾃｺDVDに全部入れてほしい…


寂しいけれど
武将祭もあるし
新しい蒼紅の2人を楽しみにしたいと思います!




買うか迷ってたんですがやはりｸﾘｱﾌｧｲﾙ買ってしまいました
蒼紅最後だし…
ﾌﾞﾛﾏｲﾄﾞは久保宗も買えば良かったとちょい後悔
でも館幸は無事買えたので良かったです

全記事の続き
宴大千秋楽ﾚﾎﾟです













鶴｢はいではここでどこかのｽﾀｼﾞｵと中継が繋がっているようです｣
まさかの松永登場!!
武将の皆さんも面喰らってます

相変わらずゆっくりな登場だな!傍らに何か抱えている…あの形はもしや…
松｢松永弾正久秀の…ｻｲｺﾛﾄｰｸ｣
まじかよ!
お題読み上げる前から見えちゃってるよ!

･恥ずかしい爆破
･ｽﾍﾞらない爆破
･恋の爆乳 佐｢ｱｳﾄー!｣
そりゃｱｳﾄだよ!
松｢下ネタ…かぁ｣
やめれ

ゆっくり低音ﾎﾞｲｽで
松｢何がでるかな何がでるかな〜｣
ｻｲｺﾛ取りに行くのもゆっくり

お題は｢恥ずかしい爆破｣

松｢恥ずかしい爆破…略してはずばな…｣
話じゃないと突っ込まれて
｢…いや…はずばく｣と言い直す

松｢先日私が鼻くそをほじった時…｣
ほじってキョロキョロしだす松永
まさか…
投げた瞬間爆発音

鼻くそも火薬と化すのか!

まじかよ予感はしたけどなんでも
爆発させるにも程があるだろ!!

嘘つけ!と突っ込まれるもｽﾙｰし
｢ではごきげんよう｣
松永退場

帰るのも歩みが遅い
｢早く帰れよ｣と筆頭に言われる松永
春日みたいだな!

まじ爆笑でした



松永の後ほんとに終わりかと思いきや
鶴｢実はさっきすれ違った方がいまして…その方と中継を繋ぎたいと思います｣
家康さん誰だかわかりますかというからまさか三成が!?と期待したらまさかの忠勝
めっちゃ紙製ww動きぎこちないww家康無反応
近付くに連れ笑いが

てかちっちゃ!誰だよ
家｢お前は忠勝ではない!
　　忠勝はこんなに小さくない!
　　　こんな小刻みに震えない!｣

ﾆｾ忠勝が皆に握手を求めてる

筆頭･小十郎･佐助とは普通に握手したのに幸村だけ親指を下に思いっきり向けられる
喧嘩売っとんぞ

巻物には｢あっぱれ千秋楽!｣

家｢やれやれ困った演出家だ｣

あれ西田さんだったんだ…あんな身長差あるの



ﾈﾀ合戦終了
判定は…
やっぱり絆!


円満で終わろうとしたところ弾丸の嵐の中孫市登場

そして終わりじゃなかった宴会芸
孫｢雑賀式宴会芸『孫市と機関銃』｣
ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!銃連射
｢ｻｲｯ、ｶﾝ…っ｣懐かしい!ﾄﾞﾗﾏちゃんと観たことないけど!
からの
孫｢孫市のｺﾏﾈﾁ｣
ｺﾏﾈﾁをしようとする孫市を全力で止める皆
これは前回の舞台でもあったみたいですね
そんな中
佐｢ちょっとみたいな｣
佐助おま…

孫｢たまにはこんなのもいいだろう｣



ここからはｼﾘｱｽ突入



ｼﾞｼﾞｲがやられるｼｰﾝの
｢銃を!銃を!｣って台詞が始め
｢ﾁｭｰを!ﾁｭｰを!｣って聞こえて
ｼﾞｼﾞｲこんな時まで何言ってんだと初見時思ってました(爆)





前半最後の無声の中でのｼｰﾝ
お館様が儂じゃ儂じゃをやった後幸村と佐助がぺこりとお辞儀して去っていくとこ好きです
その後お館様が崩れ落ちて切ないですが…




ここで休憩
時計見たら19:00で衝撃
前半で2時間もやってたなんてわからなかったですよ





後半戦


相変わらずな最上とまろ

あっち向いてｻﾞｼｭ!
こっち向いてｳﾜｧー

ﾁｭｰ?の後の怪しい雰囲気
｢昔山…いや今川くん｣と折角名前覚えたのにやられる2人



ここから先は完全ｼﾘｱｽで話も殆ど同じだったと思います


･川中島にて
｢甲斐の親虎猛るは必定!｣
｢生きよ幸村…遥かなる戦なき世まで…｣
ほんとにもう…おやかたさぶぁ…(泣)



鶴が焔に焼かれるｼｰﾝはやっぱ衝撃でした
小太郎とのやり取りも悲しかったし
松永は｢大きな幼子｣っていうのが納得



蒼紅4回連続の爆破にも耐えたのに…


やはり松永最強でした


最後まで息を吐かせぬ展開で楽しませていただきました!


そして感動のｶｰﾃﾝｺｰﾙへ…

大千秋楽ﾗｲﾋﾞｭ観に行ってきました！
もうさいっこうでした

入口近くにあった
ﾗｲﾋﾞｭの注意事項は元就が

後ろの方でしたが真ん中だったので観やすかったです


大千秋楽本編はDVD化されないので内容を前回観たときと違うところを書ける限り書き尽くします!
同じとこも再度書いたりしてます
長いと思うので覚悟はよろしいでしょうか!














OPはﾗｲﾋﾞｭでは左下に役名が出てました
長政様直立のまま後ろに落ちてたすげぇ



・小十郎がｼﾞｼﾞｲに政宗様のことを無謀と思われるかと窺う場面

ｼﾞ｢何にも変わりはしませぬ
〜今日も明日も明後日も
ｻｲﾝｺｻｲﾝﾀﾝｼﾞｪﾝﾄ｣

そうきたか!ｼﾞｼﾞｲ歌ﾈﾀだけと思ってたよ
前回観たときは空と君との間にはだった



･お館様の看病をする幸村

｢お許し下されお館様ぁ!｣
腹ﾄﾞｽｯ
｢ぐふぅ!｣
｢お館様ぁあ!取り乱すな幸村!｣
腹ﾄﾞｽｯ
｢ぐふぇおっ!｣
｢おやかたさぶぁあ!(泣)｣

｢水と布を取り替えて参りまする…｣
ここほんと最高だわぁ


小太郎の侵入にﾎﾟｰｽﾞをとろうとするが
｢天･覇･絶っ、素手ぇ!?｣
小太郎が去り佐助から槍を受け取って
｢絶槍!｣｢絶槍!!｣
何故か2回言う幸村
佐｢なんだなんだ｣
幸｢済まぬ…｣
佐｢何なんだなんで2回言った｣
幸｢最後でござるから…｣

何このやりとり可愛すぎ!!


｢よくぞ諌めてくれた佐助!｣
佐助を殴り飛ばし足を掴もうとする幸村
逃げる佐助
掴もうとする幸村
ひたすら逃げる佐助
幸｢どこまで逃げるのだ｣
佐｢いい加減にしろ!俺様お館様じゃねえんだから!｣
幸｢今日は(逃げるのが)長かったでござるな…｣

真田主従最高!



三成の哀しみの表情に魅いる
松永は自分の琴線に触れないものには全て無関心だな



・市の夢長政との祝言の場にて
長｢全国!刮目!｣
長政ﾎﾟｰｽﾞとるも誰も拍手してくれず
長｢皆最後まで拍手やってくれなかった…｣


まろがｱｲｰﾝやってた｢布団持ってこい｣とか
バカ殿を真似てるの隠す気ないな

祝言の料理を包んでたもってｼｰﾝ
そなたも食べてみと言われてないのに食べてしまう浅井の兵

ここで事件
市がなんとまろに向かって｢あーん｣を!!
まろも動揺しながら
｢ま、まろにくれるのかえ？う嬉しいぞよ｣
とかいってﾎﾟｯｷｰみたいなの食べさせて貰ってたよ
長政様嫉妬しちゃうじゃない!

しかしこれで終わりではなかった
まろが話を進めようとしたら市が白い包みをｺﾞｿｺﾞｿしだしてななんと中からﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰが!!
まじかよ

｢こ、これも食べさせてくれるのか?嬉しいぞよ
ﾄﾞｷがﾑﾈﾑﾈするでおじゃ｣←古い
｢ﾊﾟﾊﾟｹﾞｰﾉ｣意味がわかりません

ﾊﾞｰｶﾞｰも包んでたもと兵に渡すとそれも食べる浅井の兵
｢こやつがなんなのじゃ!｣まろ怒った

途中ﾊﾞｰｶﾞｰもしゃもしゃし過ぎてｾﾘﾌ喋れなくなってました


まじすげえですよ玉置さんよく笑わないでいられるな




･上田にて幸村VS謙信様
幸｢某は千の魂を守る!｣
館｢人の心に酬いて燃えよ!｣
お館様登場で殴られ｢え｣てなる幸村可愛い
更に殴り愛の後ｱｯﾊﾟｰｶｯﾄで倒れるお館様をみて｢えっ｣てなる幸村ほんと可愛い




･回復した筆頭による兵士の指導にて
政｢ハッ!フッ!セイｯ!｣
兵｢ハッフッセイｯ｣
政｢NO!Shit!近う近う｣
近寄る伊達軍
近い近い!

発音講座が行われるはずが
政｢お前誰だ｣
え、誰かいるの?
と思ってたら
山本Dが伊達軍の中に紛れてました!
政｢mountain book お前には刀は似合わねぇ…大人しくｹﾞｰﾑ作ってな｣
伊達政宗を主役にしていいぞとかそこんとこ抜かりないですね!

しかしまだ何か言いたそうな山本D
政｢言いたいことがあるなら言ってみろ｣
すると巻物を取りだし前に掲げる山本D
巻物には
｢卒業NO!｣
｢殿堂入りだ!｣

最高の演出です!!


その後の筆頭による発音講座は何故か｢ウ!タ!マル!｣に
政｢一度でいいから見てみたい…ウ!タ!マル!小!十!郎!｣
その流れww


山本D退場時ずっこけかける
政｢足元の覚束無い奴だぜ｣




･天海と市

市の魔の手と戯れようとする天海
するっと抜ける筈が絡み付いて離れなくなる魔の手
天｢あれ?可笑しいですね｣
離れなくて焦る天海

離れない魔の手と格闘してる天海を見て
市｢じゃーんけーんぽーん｣
天｢お、お市殿?御乱心かな?｣

もう爆笑

市｢じゃーんけーんぽーん
あっちむいてほい｣
市に合わせて魔の手とあっち向いてほいをしだす天海
しかし負ける

天｢…っ負けたままでは終われないのでもう一度よろしいでしょうか｣
手を変えて再ﾁｬﾚﾝｼﾞ
しかしまた負ける
市｢よわい…｣

天｢金吾さん力を貸して下さい!
　　次はこちらの手で｣
3度目の正直
しかし負ける
天｢金吾さん!｣
崩れ落ちる天海に爆笑


市｢へびがみさま怖いひとじゃなさそう…｣

天｢(本筋に)やっと戻れます｣

切り替え流石だわ
あれだけやったらｾﾘﾌ飛びそう




･京にて
｢ﾋｰﾊｰ!｣で筆頭登場
俺を欲しがったのはあんただろってｾﾘﾌが筆頭らしい



やってきました蒼紅ネタ合戦
SPｽﾃｰｼﾞの開幕です!

真田軍乱入で頭ごっつんして睨みあう蒼紅いいよね!小十郎と佐助も近い!



始めから片側がはだけてる幸村けしからん
ﾕｷﾑﾗﾝｼﾞｪﾘｰなかったからｻｰﾋﾞｽか(違

紅組のﾀｰﾝ!

それがしら2:50
幸｢ｶﾞｯﾍﾟ某!ｶﾞｯﾍﾟ某!｣
幸｢全国のお前らーこんにちはー!｣
なりきり半端ないww

幸｢おおーい片倉どのぉ!そなたに一言物申す!｣懐かしい
幸村が言うかと思ったが
小｢真田…お前は…
ちんちくりんの…りんりんだなぁ｣意味不明だが爆笑
幸村もなんだかわからないような反応でした
家康にも片倉殿はよくわからないみたいなこと言われてたw


佐助の猿回し
ひたすら佐助をぐるぐる回し
佐｢これがほんとの猿回し!｣

待ってましたの
ｻﾅﾀﾞﾕｷﾑﾗｲｵﾝｷﾝｸﾞ

私前回聞き取れてなかったんですけど幸村はお館様の軍斧掲げて
｢おーやかーたいないさー！｣
って言ってたんですね
OPだと思ってた
心配ないさー！のﾊﾟﾛ
大西/ﾗｲｵﾝでお馴染みですね



蒼組のﾀｰﾝ!


今回の歌ﾈﾀは筆頭に内緒にしてたようで立ち位置筆頭が真ん中に変更
尾崎の卒業ですよ!!
｢筆頭が貴方で良かった｣
というところに感動した
｢この舞台?からの卒業
でも武将祭でまた会う｣




川中島からの中継
武田軍式宴会芸!
｢儂じゃ儂じゃ儂じゃ儂じゃ!｣
｢某だ某だ某だ某だ!｣
騒がしいですお二人とも
｢は･か･たの儂!｣
塩w


ここでお館様からのｻﾌﾟﾗｲｽﾞ!
｢幸村ここに来い
愛の卒業証書を受け取れぇい!｣
ﾊﾞｷｨ!
ですよねー!やっぱ愛の拳ですよねー!!
幸村始め困惑してたけど後から凄く嬉しそうな顔してたのは私の錯覚ではないはず!!


ワシ・T
｢ﾄ･ﾓ･ﾀﾞ･ﾁ ﾄ･ﾓ･ﾀ･ﾞﾁ｣ETﾊﾟﾛにくそ吹いた
皆がお館様の角に人差し指向けてるんだもの!


ﾐｯｼｮﾝ･ﾜｼ･ﾎﾟｯｼﾌﾞﾙ
館｢駄目だ赤と白儂には選べない!｣
両手を振り上げるお館様
倒れるお館様
両方のｺｰﾄﾞを切ってしまったようです


昔ｹﾞｰｾﾝにあったｹﾞｰﾑ

館｢ｶﾞﾁｬﾝ ｶﾞﾁｬﾝ｣
ここで終わるはずが
お館様がこいこいと蒼組ｼﾞｪｽﾁｬｰでよびかけたとこ家康が
お館様に挑戦することに

家康が腕を組んだら
館｢ｺｲﾝを入れてください｣
呼んでおいてww

お館様すぐ負けた
家康めっちゃ笑ってる
｢家康も儂を越えたか｣
そこ幸村でやってほしかった


儂の夏休み
虫取でもしようぜ
木の幹の後ろからお館様の角がww
佐｢あ!ｸﾜｶﾞﾀだ!｣
館｢儂じゃあ!｣


儂連れ一匹狼

武田軍｢わしわしぴっちゃんわしぴっちゃんわーしーぴーっちゃん♪｣
幸村がお館様を業務用荷台に乗せて登場

敵が現れる

幸｢わしごろー!｣
お館様がなんて言ったか忘れた…


負けていられない蒼組のﾀｰﾝ!

竹の子の後
小｢夏通り過ぎて冬到来…だなぁ｣伊達軍｢ｵｽ!｣
小｢冬の風物詩は雪合戦…だなぁ｣｢ｵｽ!｣
小｢雪転がす…よなぁ｣
｢ｵｽ!｣
小｢それは雪だるまだ…よなぁ
　　ｱｯﾊﾊﾊ｣
小十郎も御乱心か


小｢慌てん坊のﾏｻﾑｰﾛｰｽｰ宴の前にやってきた
〜こじゅろーこじゅろーｺﾞﾎﾞｳー♪｣
からの
小｢ｳｰﾏﾝﾎﾞｰ!｣
ほんとどうした小十郎


鶴もﾏﾝﾎﾞｰ踊ったらまさかの家康もﾏﾝﾎﾞｰやったよｶｵｽ!




蒼紅両者のﾈﾀが終わり
結果発表になるかと思いきや大千秋楽ならではの更なるﾈﾀが待っておりました…




拍手ありがとうございます!

舞台宴東京千秋楽…行けませんでしたぁああ(号泣)




朝起きようとしたら頭痛がして何とか起き上がっても目眩するし
昼までに回復するかと思ったんですが11時になっても治らず泣く泣くっ…
熱とかなら無理しても行ったのにぃい(ノд<。)゜。

結局治ったの夕方で…
夕方に治ってもおせぇんだよぉお!!!
もうほんと泣きそうでした…


なんでよりによって昨日体調崩すのか…
もう最悪先週ろくなことなかったよ!
仕事は予想外なことばっか起こるし腹痛くなるし英雄の会終了とかﾒｰﾙ来るし訪問中雨降られるし傘ﾊﾟｸられるし土曜出勤だし自転車ﾊﾟﾝｸするし定期落として来た道戻るはめになるしなんなのもう!(＞皿＜)ノシ

折角当たったのに…!7,000円が無駄にorzお館様も出てるというのにぃ

結局頭痛の原因不明だし


ﾗｲﾋﾞｭも何かが起こりそうな嫌な予感が…電車が止まるとか
17:00からだけど午前中から行ってぷらぷら買い物するかな…



明日の研修超めんどい…



拍手ありがとうございます!がんばります

以下拍手御返事↓

何かもう…今週は同時多発ﾃﾛ週間でした
色んなことが起こるねとかいと爽やかに笑ってる場合じゃないよ係長!
でも最後は笑うしかなかった




そんなこんなで大分日にち経って記憶曖昧になってますがなんとか乗り切ったので
舞台宴の後半戦↓



















後半は武将達が松永と復活した魔王にどんどん倒されて行きました

折角血どばどば流してまで復活させたのに信長公に忘れ去られてた憐れな光秀



ｼﾘｱｽな中のまろと最上のやりとりが馬鹿馬鹿しくて笑えた
あの2人は同じにおいがする



何とか魔王を倒した後病が癒えておらずぐらっときた瞬間復活した魔王の攻撃をくらうお館様
お館様ぁあ!と叫びたくなった
お館様を庇い攻撃を受け倒れる謙信様

何故助けたと問うお館様に対し身体が勝手に動いたと答える謙信様
うん…好敵手を喪いたくないという気持ちはわかりますよ

そこは是非幸村とお館様でやってほしいとこですが

謙信様を肩に担ぎ信長と対峙しますが…

いやぁおやかたさばぁあ!(泣)

｢生きよ幸村｣と最期まで幸村を案じてました(。´Д⊂)

悲しいながらもなんで謙信様担いだの担がなくてもいいじゃない!と思ってしまいました



｢川中島がどうした…!｣とお館様が倒されたことを知り怒りを露にする佐助

禁術を繰り出し倒れ
｢ｱﾝﾀだけでも生きろよ…大将…｣
うああ佐助ぇっ…!
お館様も佐助もほんとに最期まで幸村のこと心配してて…



小十郎は松永と一対一での戦いの末に…
倒される寸前に松永が小十郎の頭を撫でていたことの衝撃



ｷﾞﾘｷﾞﾘのとこで信長を倒したところで松永に敗れる蒼紅
まじかよ!



北条殿に逢うために?松永についてたのかとの家康の言葉に反応する風魔

まじかよ風魔、じっちゃんのことちゃんと特別な存在としてみてたのか
このｼｰﾝ良かったです風魔倒されるけど



この後宴の名ｼｰﾝ松永に踏まれる三成と首閉められる家康

ここほんとにｿﾞｸｿﾞｸします…!



みんな倒されて終わりかと思ったら
後ろから這い上がってくる蒼紅
うおお、もしかしたらもしかするのか?!
と思ったがはやり駄目でした
２人だけ生き残っても自責の念が半端ないと思いますがね…



皆の屍が転がる中茶席を設ける信長と松永のｼｰﾝも雰囲気が良かった



皆が市の様にゆらゆら揺られてﾗｽﾄ糸が切れた人形みたいに一気に崩れるとこは圧巻でした
三成だけ立ったままで
今後の三成の生きる道を考えるとなんかもうたまらん感じ




ｶｰﾃﾝｺｰﾙにて
松永役の松田さんは10日の公演終了後、車出そうとしている時に帰ろうとしてる何人かに遭遇し
渋谷辺りでご飯でも…という意味も含めて
｢乗ってく?｣と誘った処
｢これからﾗｰﾒﾝ食べに行くんで大丈夫です｣
とあっさり断られたそうですw

誰だと思ったら
｢言ってくれないとかんない!｣信長役の窪寺さんもいたようです
あと川村さんや中村さんも動揺してたけどいたのかな?
｢断った張本人の谷口くんに締めてもらいます｣
言ったの光秀だったのかw


久保田さん最後のﾒｯｾｰｼﾞで僕もご飯に誘ってもらえるよう頑張りますみたいなこと言ってたような?


舞台で松永ﾙｰﾄを軸にしてくるとは思わなかったのでとにかくまさかの展開で衝撃が強かったですが
これはこれで楽しかったです!





ですが今回大失敗しまして…

会場着いてからﾁｹｯﾄ確認しようとしたら日にちが
１９日

一瞬時が止まりましたね

あれ今日19日だっけ〜親の結婚記念日じゃーん……んな馬鹿な11日だよ誰か間違いだといってくれ!!
ともうﾊﾟﾆｯｸですよﾁｹｯﾄ間違えるなんて最悪
封筒別にしておかないで２枚とも持っていけば良かったです…
物販開始前に着いてたので急いで戻るはめに

駅に向かう途中開演前に会う約束していた方に打ってたら丁度お会いできたので事情を説明し駅まで走る

家まで戻ったら確実に開演時間過ぎるので親に連絡し頼み込んで地元の駅まで持ってきて貰えたので
なんとか開始10分前には戻ってこれました助かった!
だが電車代が勿体なさすぎた

何年か前にもｲﾍﾞﾝﾄﾁｹｯﾄ忘れたことがあって成長しとらん

明日も観に行くんですが絶対忘れないように今から鞄にいれとかないと…今回を最後にしたいです




拍手ありがとうございます!