今日はポッキーの日☆ということで、不知火たんと三成さんにポッキーを食べていただきました?
只の会話文です。短いです(´・ω・`)
本当はソル様と瑠祇にもポッキー食べて貰おうと思ったのですが、力尽きました(笑)
追記から不知火たんと三成さんの会話文が始まります!
不知火「大地の子よ!今日が何の日か知って入るか?」
三成「知らん。そもそも何だ、その手に持っている棒切れは?」
不知火「これはポッキーと云う数百年後の食べ物だ!
三成「数百年後の人間はこんな棒切れを食べるのか……。嗚呼、日ノ本も終わりか……」
不知火「失礼な。これはれっきとした甘味だ。一本のポッキーを二人で食べるのが数百年後の流行りだそうだ。でだ、大地の子よ」
三成「断る!!」
不知火「私はまだ何も言ってはいないではないか!」
三成「お前の事だ。どうせ一緒に食べようとか言うのだろ?」
不知火「何故分かった!君は心読術でもあるのか?これでも私は女神。他人に心を読まれるのは──恥ずかしい……」
三成「今更か!?今更おなご面するのかッ!?今まで漢らしさ全開だったお前が!」
不知火「隙ありッ!」三成の口にポッキーを突っ込む
三成「うごっ!?」不知火、三成とは反対側のポッキー食べ始める
三成「……」
不知火「にゃんだ、たふぇないのふぁ?(何だ、食べないのか?)
三成「たふぇれるか!(食べれるか!)」
不知火「ならふぁ、しちゃかない(ならば、仕方ない)」高速でポッキーかじり出す
三成「!!!?」
不知火「うむ。なかなかの美味だったぞ。君はほとんど食べていなかったようだが、ん?どうした?」
三成「私は初めてだったんだぞ!(接吻が)」
不知火「あぁ、そうだったな。初めてだったな(ポッキーが)」
三成「私を馬鹿にするのもいい加減にしろ!」
不知火「すまない。この責任は必ず。約束しよう」
三成「な、何を言って!?」
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玉依「ねぇ、三成としーちゃんの話噛み合ってないんじゃないの?」
黒幻歌「今は互いのために黙っとこうぜ」
白幻灯「黒。お前、楽しんではいないか?」
黒幻歌「他人の不幸を楽しんでるわけないだろ?ククク……」
玉依&白幻灯「「楽しんでやがる」」