命運線*

皆さま、
ご無沙汰しております。
覚えていらっしゃいますでしょうか??


アメ●ロの方ばかり更新して、
エムブロの方の更新してなくてごめんなさい><



だって、
恋愛ネタ一つもなかったんですものTT TT
SJネタはわんさかあってウハウハしていたのですが←




さて、
本題に入りたいと思います。




昨日はクリスマスでしたね〜
皆さま素敵なクリスマスを送りましたでしょうか？



私は23〜25日まで
Ｓも所属しているサークルでクリスマスパーティをしてました←
男女交えて7人でリーダー宅にて雑魚寝ｗｗ
いや、楽しかったんですよ？



ひめセンとか行って、
サファリ満喫してきましたし^^
妹に写メ見せたら
「むかつくくらい楽しそうやなｗｗ」
って殴られそうな勢いでした＼(^o^)／





その時に、
Ｓが慕っているリーダーがいるのですが、
その人と明け方の5時まで二人でＳについて語り合っていたんですよｗｗ




最初の頃と比べると成長したこととか、
リーダーのＳに対する想い、
私のＳに対する想いとか色々と語り合いました。





「あいつは、チロちゃんのこと必要としとると思うよ。でも、気づいてないんやろうな」
「俺は、色々とフラフラするかもしれんけど、あいつは結局チロちゃんの所に帰ってくると思うよ」
「チロちゃんが愛想尽かすのが先か、あいつがチロちゃんの存在に気づくのが先かってことやな」
「俺らはあいつのテンションを高めたり、成長させることは出来るけど、チロちゃんみたいに心をフォローをすることは出来んから、チロちゃんの存在はあいつにとっては無くてはならんもんやと思うねん。ただ、あいつがチロちゃんに対してどう思っているのか俺にもまだちゃんと分からんから、どう思っているのか聞いてみる。このままいくのは良くないと思うしな。あいつにとってもこのままでは結婚とかも出来んやろうし。チロちゃんもこのままはしんどいやろうしな。」
「チロちゃんが無理にあいつを変えようとか頑張らんで良いから。これまでチロちゃんが頑張って来てても無理やったんなら、その役目は俺の役目やと思っとるんよ。あいつとはぶつかりあってでも、俺がボロボロになっても向き合って変えさせるつもりでおるから。チロちゃんはあいつが傷ついたり、弱っていた時にいつもと変わらない態度で支えてあげるのが一番やと俺は思う。そういう支えというか、拠り所があいつには必要やと思うからさ。」


私の気持ちも理解してくれて、
元気づけてくれました。
ありがとう、リーダー。
リーダーがいるから、
私がもしいなくなっても大丈夫だろうなって思いました。
こんなにも考えてくれる人がいるっていうことは本当に幸せなことだと思うんですよね。
良かったね、Ｓ。と本当に思いました。




そんな感じで、
Ｓとは全く進展も後退もなかったのですが、
リーダーとＳについて語り合うことが出来ました^^





これで、
もしＳとの関係が切れても大丈夫。
Ｓはやっていけるそう実感しました。






私は別に、
自分から何かアプローチするつもりもなくて、
今すぐに戻りたいって気持ちもないんです。
それはリーダーにも話しました。
(もちろんK-POPが好きなこととかその件でＳが良い気がしていないことも素直に話してます)




今後どうなっていくか分からないですけど、
何か少し安心したクリスマスの連休でした☆







毎回まとまりなくて申し訳ないですTT TT