スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

×××××




年賀状、書いてねえええ!\(^O^)/

……そんなことに気付いた今日この頃。
故にハガキを買ってきました。遅すぎるとかツッコミは禁止。


ゲームばっかりやっていたら、いつの間にかもう29日だったでござる。
帰省時にポケモンセンターに行って誕生日バトルしてもらおうと張り切っていたでござるよ……。


バング口調なのは、まぁ、ブレイブルー熱が再来したからです(*´∇`*)←

ゲーセンでチミチミとスパーリングモードという初心者プレイ。
だって、未だにレバーに慣れないんだもの……。

今日はバングを使ってみたんだ(`・ω・´)
なかなかコマンドが入らないけれども、風林火山が楽しすぎる……!


あと、初めてスタイリッシュを使用したんだけれども、操作が楽すぎて吹いたww
ボタンを連打するだけで連続技が決まるとか、何それ……!!

しかし、これだと自分が出したい技が出したい時に出せないっていう欠点があるんだよねぇ(´`)
必殺技が簡単に出せるのはいいけど、やっぱり自分が出したい時に出したい。

スタイリッシュよりもテクニカルだよなぁ、としみじみ思った。
レバー操作、慣れなきゃなぁ……。


まぁ、たまにやるのならスタイリッシュもありかな(・ω・)
操作がとても楽だし、初心者に有難いのは間違いない。これなら初心者でも上級者キャラが扱える。カルルきゅんとか、カルルきゅんとか……←





閑話休題。

年賀状、今年はパソコン印刷になっちゃうかな……。むむむ、私としたことが。
まぁ、手書きが原案なのでオリジナリティはあると思うがね(´・ω・`)


取り敢えず、彼女バージョンの方とキングドラバージョンの二種類にする予定。
あくまでも、予定。





つーか、もう少しで成人式ですね(´ω`)
あんまり実感が湧かない。私ってそんなに年老いていたっけか……。
そもそも、こんな歳まで何事もなく生きていられたことが不思議。


最近になって、同窓会とかのメールが来るようになったけれども、皆さんは行きますか?(´・ω・`)

私は行くつもり、無いww
勿論、行くつもりなんざねぇよ!ww←

顔も知らんような大人数の人が集まるような場所に行くよりも、だったら私は親しい関係の人とちまっこく集まりたい。
そっちの方が絶対楽しいと思う。知らない人に囲まれる宴会よりも、知ってる人と一緒にカラオケやファミレスとかの方が、断然良い。

まぁ、これはあくまでも私の主観ですがね(´・ω・`)


うーむ、成人式が終わったら何をしよう。

まぁ、家族でゆったり過ごすのもありだと思う(o・v・o)
今日ちょっと父親に電話してそこのところを聞いてみよう、うむ。





取り敢えず、今後の予定はこんな感じ↓


1231
盛岡に残った組で鍋パーティー。
胃が良くなることを切実に祈る。

0103
帰省。
ポケモンセンターでシェイミ貰ってくるお!←

0104
振袖、下取り。

0105
仇さんと一緒に元帥の所へ(`・ω・´)

0108
成人式。
振袖、わくてか(´`*)

0109
帰盛。
ポケモンセンターでお姉さん(もしくはお兄さん)と誕生日バトルしてくる……予定。





よし、明日も早いし、寝る。

『私』




それは、ある冬の夜のことだった。


「―――――。」


何事かを呟き、私はリビングのソファに豪快に腰掛けた。疲労が蓄積した身体をソファに預ける。所々草臥れた綿に身体が沈む感覚が心地好い。


窓から空を眺めると、そこには雲一つない夜空が存在していた。楕円形の月と多数の星が瞬いており、まるで写真のように美しい。

少しばかり感動した。「まぁ……」などと、久し振りに声を漏らした程だ。
感動を覚えた自分に対して気持ち悪い違和感を感じたが、気にしないことにする。

どうやら、私は随分彼女に毒されているらしい。
以前の私では星空に感動を覚えることなど決して考えられなかっただろう。


多数存在する星の中に、一際輝く一等星がいた。暗闇の中に瞬くその一等星は月よりも明瞭な光を発している。
面積こそ広いが輪郭をぼやかして光る月よりも、小さくも鋭く光る一等星の方が目立っていてとても魅力的だと、私は思った。



夜空を観ていると、頭上から「キヨキヨ」と私を呼ぶ声が降ってきた。
この透き通る柔らかな声は彼女のものだ。

私は目線を動かすことなく「おや、貴女ですか」と、過度でも冷血でも無い、質素な反応をする。彼女はそれ以上何も言わず、私が横たわっているソファにちょこんと座った。ちょうど私の腹部辺りの位置だ。ソファの大半を私の身体が占めていた為、彼女がしっかりと座れていないことは明白だった。


「嗚呼、すみません。避けますね」と私は起き上がろうとする。
すると彼女は「いや、そのままで良いよ」と、にこやかに笑った。

彼女の言葉に従い、私は再び寝転がり、そして、そのまま二人で夜空を眺めた。


「今日は満月なんだね」


彼女が感動の声を上げる。
「ほはー」等と彼女独特の感嘆詞を漏らすその姿に、私は小さく苦笑した。発した言葉は違えども私と同じ反応をしていたことが愉快で仕方無かった。

私は「そうですね」と彼女の言葉に返答する。正確には満月では無かったのだが、草臥れた今の身体ではそれを説明するのが少々面倒臭かった。

その当たり障りの無い反応が少し不満だったのか「ん?」と彼女が私の目を覗き込んできた。
その目は何かを求める子どものように、純粋なものだ。


「ハハハ」


その目を見、私は苦笑する。

私は無言のまま、ゆっくりと腕を伸ばして彼女の頭に右手を乗せる。
そして彼女の要望に応えるべく、彼女の頭をクシャクシャと撫でた。

どうやら彼女はそれだけで満足したらしく、見ただけで気持ちが良くなる程に顔を綻ばせていた。「えへへー」だとか「うふふー」だとか、本当に幸せそうに笑っている。
優越感で満たされたその顔を見、私は更に苦笑した。


「貴女は単純ですね」

「え、何それ?私を馬鹿にしてるの?」


頬を膨らませて、不服そうにする彼女。コロコロと感情が変わる様は、見ていてとても面白い。
素直に感情を表現する様は純粋そのもので、とても愛くるしいことのように思えた。


自分の手で壊してしまいたくなる程、愛くるしい。


綺麗なものは破壊したくなる。
彼女の顔が歪むのを想像するだけで、心が躍る。

自分の手で彼女を壊せたならば、どれほどの快感が得られるのだろう?
壊せたならば、どれほどの達成感が得られるのだろう?


「……いえいえ」


はしたないことを考えてしまった自分自身に対し、内心反省をしつつ「馬鹿になどしていませんよ」と私は発する。
私から出てきた言葉は平坦で、起伏が無かった。表面だけを取り繕った声はまるで機械音声のようだ。やはり、狂気とも取れそうな至福の感情を無理矢理に隠そうとしたのが悪かったのだろうか。


「じゃあ、何で笑ってるの?」


彼女が私の目を抉るように覗き込む。
私の目を見、彼女ははにかんでいる。

私と言えば、彼女に見られている喜びを噛み締めていた。
彼女の視線、表情。意識をすると胸が高鳴り、自分には未だ血潮が流れていることを感じる。
私は未だ生きている。それを感じ、少し気持ちが悪くなった。

彼女の視線に悦びを感じてしまう私は、未々不完全な人間なのだろう。


「それは―――」


彼女の答えようと言葉を発して、一瞬、言葉が止まった。
私は、この言葉に続けて一体何を言おうとしたのだろう。

「それは」再び、呟く。胸の鼓動に身を任せて、何か要らぬことまで言ってしまいそうだった気がする。自分のことだと言うのに、何を言おうとしたのか私には分からない。全く、私らしくもない。
数秒間を置いて、私は言葉を発した。「……貴女の素直な反応が羨ましいだけです」


「えー?キヨキヨも十分に素直じゃないの?」


「だって『あの日』の行動力とか、ねぇ?」と朗らかな声で更に彼女は私を見つめ、攻める。

その視線に、表面だけ取り繕った私の感情が抉られる。
いや、この感覚は剥ぎ取られると言った方が正しい。
作り物の「私」を剥ぎ取られ、私は焦る。その単純かつ純粋な視線に、私が勝てるわけがない。汚れている私など、純粋な彼女に敵う筈がない。

事ある毎に彼女を力で征してはいるが、何だかんだで私は重要なところで彼女に勝てないのだろう。
最終的に優位な立場にあるのは私ではなく彼女だ。その視線の所為で、私は肝心な部分で嘘を吐けないでしまう。
そして、私は何も反論出来ないまま終わる。

近い将来、私は妻の尻に敷かれる典型的な夫にでもなるのだろう。
それは酷く滑稽な姿だと思った。



「……『私』の時点で、私は素直ではないですよ」


いや、今の時点で十分滑稽か。

言葉の続きを発して、そう思う。


「ふむ?」と疑問の声を上げて、彼女が更に私の目を見つめ直す。そのたびに私の心は抉れた。
全てを晒してしまうその視線に、私は発狂してしまいそうだった。


彼女。
初めて、私を見てくれた女性。
彼女は私を見てくれている。
しっかりと私を見てくれる。

これは、過去の私が努力した結果なのか。
それとも、過去の行動は関係無いのか。


「……」


私は無言で彼女から目を反らし、再び空を見た。

姿形だけでは周りに埋もれてしまう星も、各々が反射する光の強さで個性を保てている。
しかし、そこには努力がない。

努力も無しに目立っているのだと思うと、先程まで魅力的に見えていた星が途端に濁ったように思えた。
無機物に対して努力などと考えている私は、酷く滑稽なのだろう。実に馬鹿で、愚かな行為だ。


「……キヨキヨ?どうしたの?物凄く深刻な顔をしてるよ」


酷く甘く、しかし細い声で彼女が私に訊ねる。


「嗚呼、何でもありませんよ?」


私は無機質な声で返事をすると、上半身を起こしそのまま彼女の隣に座った。
そして、きょとんとする彼女に近付き、正面から向き合う。


相変わらず私を見つめてくる彼女。
このような私を見てくれる彼女。
私が何をしても反抗せず受け止める彼女。

これだから、駄目なのだ。
高ぶる感情が、気持ち悪い。罪悪感と混じり、気持ち悪い。

彼女と真っ直ぐ見つめあうことは正直恥ずかしい。
しかし、今は恥ずかしさよりも気持ちの悪さの方が勝っていた。


僅かに残る恥ずかしさを圧殺し、自身の右手を回して彼女の右肩へ、左手を彼女の殿部へと配置する。
腕に力を入れ、彼女を抱き締める形になると、そのまま私は立ち上がった。

つまりは、抱っこだ。


「わっ!……き、キヨキヨ?」

「暴れないで下さい。暴れられると落としますから」


「え……えぇ?」口をパクパクとさせて狼狽する彼女。狼狽しても尚、暴れず、かつ、私を見つめ続ける姿は流石彼女と言うべきだろう。「わ、訳が分からないよ!一体君は何をしてるか理解してるの?ドゥーユーアンダースタンド?」


「抱っこしてます。そして、貴女を寝室に運びます」


理解はしている。
自分自身の行動の意味は、理解しているつもりだ。


「いや、そんな反応を求めてるんじゃなくて……」


「また、明日」有無を言わさぬ静かな声を、私は無理矢理に吐き出した。彼女に反応の余地を与えないよう、再び強めに、まるで記号のような言葉を吐く。「明日、また貴女のお相手をしますから」


何かを察したのか、彼女は「うん、分かった」と静かに囁いた。
囁いて、それっきりだった。
そのまま大人しく私に寝室へと運ばれる。

彼女は少し寂しそうであったが、今の私には何も言えなかった。
今の私には、余裕が無かった。一刻も早く彼女を遠ざけてしまいたかった。


余裕があれば、私は彼女に何か優しい言葉をかけられたのだろうか?
何か、何か、別な行動が、取れなかっただろうか?

私には分からなかった。


* * *


彼女をベッドに運ぶや直ぐに、私は彼女を寝かしつけた。

私の行動に対して彼女と言えば最初は驚いていたが、暫く経つと「ありがと、キヨキヨ」と静かに目を閉じ、そのままあっさりと眠りに着いた。
この適応力の高さは流石彼女と言うべきか。


私は、と言えば、無言のままただ彼女を見つめていた。
規則正しい寝息を立てる彼女の横顔は幸せそうで、私とは別次元の人間のように思えた。


「私……ねぇ」


眠っている彼女を見つめつつ、私は静かに呟いた。
数秒後、試しに「これでも、昔は『俺』だなんて言っていたんですよ」と呟く。違和感が有りすぎて気持ちが悪かった。
気持ち悪くて思わず「ハハハハハ」と苦笑してしまった程だ。過去に使っていた一人称だと言うのに何故此処まで気持ちが悪いのだろう。昔は「私」と呼ぶ方が、余程気持ち悪かった筈だが。


「……」


彼女からの反応は何も無かった。どうやら爆睡しているらしい。
その無防備な姿に、呆れを通り越して失笑してしまった。

私という人間を目の前にして、よくもまぁ、安心して寝れるものだ。
私はいつ暴走しまうか、分からないと言うのに。


これは彼女が無神経なだけなのか。
それとも、それだけ私を信頼しているということなのか。


「……はぁ」


大袈裟な溜め息を吐きつつ、私は目を瞑る。
そして、思い出す。





『……』
口を開かなければ素敵な母親。

『お前なんて産まれてこなければ良かったんだ!』
私を疎んでいた母親。

『触らないでよ、気持ち悪い』
私に触れられなかった母親。

『嗚呼、もう気持ち悪い。キモチワルイ……!』
反抗と拒絶を繰り返す母親。



更に思い出す。



『出来損ないなら、完璧になれば良い』
努力した私。

『僕のことが殺せないのは、本当は僕のことを愛してくれているからだ!』
自身に嘘を吐いた私。

『手に入らなければ、奪えば良い』
結果的に我慢できなかった私。

『俺は何も、悪く……ない』
そして、行動に移した私。


気持ちが悪くなる、記憶だ。
しかし、良い思い出だ。





ゆっくりと目を開け、私は穏やかに眠る彼女の姿を見つめた。
彼女は何にも怯えることなく怖れることもなく、安らかに眠っている。


『キヨキヨのことが好きだからに決まってんじゃん』
私が何をしようとも許してくれる彼女。

『キヨキヨ!』
相変わらず無邪気な笑顔を向けてくれる彼女。

『キヨキヨ、愛してるんだぜ』
私を絶対に拒絶しない彼女。


彼女の顔が、表情が、走馬灯のように脳髄へ流れ込んだ。

彼女が私に向けてくる「それ」は絶対的な愛情でもあり、しかし、何処か壊れている。
私はそれを重々承知している。
だからこそ私は彼女の傍に居られるのだと、自己分析をした。


「たまには私に反抗して下さい。愉しく……ない」


彼女の耳元で、聞こえぬように呟く。

愉しい、と呟き、疑問が生じた。
彼女に反抗されることが、果たして私にとっての愉しみになるのだろうか?



否。
母親だからこそ、抵抗されることが愉しかったのだろう。
母親の拒絶が強かったからこそ、あの服従関係を覆したことに私の支配欲は満たされたのではないのか……と再度自己分析を試みる。

関係を覆しても、そこに愛は無い。存在したのは、拒絶の視線だけだ。
それでも、愉しい記憶として認識されてしまうのは何故だろう。



複雑な心境のまま、私は眠る彼女の姿を見つめた。


今現在、私は彼女の無垢で無知な純粋さに呆れを通り越して感服している。
感服し尊敬しているが故に、彼女には絶対勝てないと思っている。
だからこそ、その関係を壊したときの喜びはきっと計り知れないだろう。

彼女の歪みとも言えるであろう、その純粋さを覆したとき、私はどうなってしまうのだろう。

その結果が楽しみだからこそ、恐らく私は彼女を壊してしまいたくなる衝動に駆られてしまうのではないのか。
その関係を壊しても、そこに愛は無いというのに。



孤高の母親には、屈伏を。
従順な彼女には、虐使を。


―――そのような事を考えている私は、酷く傲慢だ。


欲を満たすだけの存在として女性をひとくくりに見ているだけで、そこに個性は存在しない。愛も無い。
そこにあるのは、ただの支配欲だけだ。



「×××××」


誰に告げるでもなく、先に声が出た。
それは懺悔の言葉か、諦めの言葉か。


私の声は、彼女には聞こえていない。





不完全な恋愛。
不完全な、私。

努力をしても、報われないものがある。
努力して我慢をしても、何時かは限界が来、崩れ去る。


私は私のままでいられるだろうか。
昔のように暴発してしまわないだろうか。


「……貴女は、何も知らなくて良い」


静かに呟いた私の顔に、果たして表情は宿っていたのかどうか。
凶悪な……否、狂悪な顔になっていなかっただろうか。



私は無言のまま、彼女に背を向けて一歩踏み出す。一刻も早く、彼女から離れてしまいたかった。

何処に行くでもなく、覚束無い足取りで寝室を後にする。彼女の傍にいると、どうも冷静な思考が働かない。


私は何時、彼女を壊してしまうのだろう。
この純粋で、綺麗な彼女を。


それだけが不安で仕方無かった。





『センチメンタル』


(こんなクリスマス企画もありだと思うんだ)

馬部合宿




結論。
まい、うぃーかー、すとまっく。



23〜27日と合宿でした(・ω・)
まぁ、合宿と言えども、天気が天気なので作業が中心ですが。




取り敢えず、こんなことがありました(..)



1223

合宿初日。
厩舎には一番乗りです、やったぜ!(*^□^*)

調理当番だった為、作業は調理中心。ボロっボロの麻婆豆腐と何故かワカメが入った豚汁を作る←
まさかこの料理が後に多大な影響を及ぼすとは、誰も知らず。

練習は、ひたすら常歩でバランス練習(・ω・)
チキンハート故、雪の中を走ることが怖かったんだ……とか、内緒。絶対に内緒←
未々上半身でバランスをとっている為、馬の背の上で重心移動なんて夢のまた夢ですorz
まぁ、練習してないから仕方無いんだが(´`)



1224

朝、目が覚めて、違和感。

胃が、何か、変\(^O^)/

痛みは酷く無いが『運動したら確実に死ぬよなぁ……』というレベル。
去年の教訓を思い出し、お休みすることに。



1225

クリスマス?合宿だよ!!←

アパートに火災報知器をつける用事があった為、午後から参戦(`・ω・´)
取り敢えず、練習はせずに皆の動きを観察。一年生個人個人の特長を理解しつつ(皆秀でたところが違うので、見ててとても楽しかった)、同学年の子の成長っぷりに感化される。

私は、一応、常歩でブラブラすることは出来る。速歩で少しスピードアップすることも、駈歩で駆け巡ることも出来る。
だがしかし、私の乗り方は未々汚い(´・ω・`)

乗り方が汚いから馬に反抗されたりするのです。だから馬にナメられるのです。反省。

綺麗に乗れるって良いよね(o・v・o)
見た目的にも、美しい方が好まれる。

大会とか私には興味が無いけど。
どうせなら綺麗に乗りたい(´ω`)
そんなことを再認識した一日でした。

弓薪のモチベーションがぐぐーんと上がった!


因みに、この日は部員皆でクリスマスパーティーを行いました(´`*)

『24日はきっと予定が入っていると思ったから……』という理由で25日。
しかし、24日に予定が入っている人は誰もいませんでした、というオチ(←)。
一応は運動部なんだけれどなぁ……。

チョコケーキ、フルーツケーキ、プリッツの要塞ケーキ(←)と、ケーキ三昧でした。
他にはあんかけ炒飯とか、生ハムとか、クッキーとか、鶏肉とか。
因みに私は肉じゃが(※但し、じゃがいもは除く)。

何気に男子群の料理のレベルが高くてビックリΣ(・ω・)
ふわふわのフレンチトーストとか、ラムレーズンが入ったケーキとか……兎に角、美味だった。
女の子なのに、男の子にクオリティが負けてる私って……orz

兎に角、楽しかった(´`*)
たらふく食べました。うまー。



1226

あだだだだだだ/(^O^)\


敗因:食べ過ぎ。←

まい、うぃーかー、すとまっくェ……。
これはヤバい。これはヤバい。

故にお休みすることに(´・ω・`)
夕方になっても胃のムカつきが取れないというね。あばばばば。


因みに、この日合宿では麻婆豆腐が出たらしい……。
そう、私の麻婆豆腐に不服の者が現れたのだ!!←
……まぁ、豆腐ボロボロだったし、仕方無いっちゃ仕方無いけどさ(・ω・`)

因みに、不服の者、とは男の子です←
女性としての威厳無ぇ……orz



1227

相変わらず、お腹の調子が残念な為、合宿には途中参戦(・ω・`)

そして、レッツゴー、病院\(^O^)/
去年お世話になった病院です。今年もお世話になるし、多分来年もお世話になるのだろう。


結果。
「腸の方も調子が悪そうね」by美人の先生

……腸もかよΣ(・ω・`)

弓薪 は 薬 を 手に入れた!←


合宿最終日だった為何としてでも乗ろうと思い、取り敢えず乗りました。

今日は、1年生に混じって部班運動です(・ω・)
何と言うか、1年生とあまり実力が変わらぬ私がいたりする。頼れない先輩でサーセン……。
取り敢えず、バランスとか力の加減とか未々出来てない私がいます。頑張らないと……!





取り敢えず、こんな感じ。
結論は『私の胃腸がやられた』です←


去年もこうだったからなぁ(´`)
去年よりは酷くないけれども、だがしかし、胃腸の調子は悪くなってしまうのね……orz


まぁ、洗濯物が干して数分でカチコチになってしまう気候だからね……。
胃腸能力低下も仕方無いのかもしれんが(・ω・`)


※因みに、物干しに洗濯物をかけると2秒後くらいに貼りつきます。
 無理矢理剥がそうとすると『ベリッ』とします。
 楽しいよ、マイナスの世界!←



この寒さ、嫌いじゃないんだけれどなぁ(´`)
寧ろ、この寒さは好きに値するのだけれど。湿気多いし、寒さがまとわりつかないし、好きよ。

私以外の人はいつもどおり、普通に過ごしてるんだけれどな……。
どうして私の身体は慣れてくれないんだろう。


取り敢えず、就職は盛岡より暖かい所にしなければ……orz
私の内蔵系がもたん。むむむ。





今年も残り数日。

未だ年賀状に手をつけていません←
明日、葉書買ってくるんだ……。


ゲームばかりやってたから年賀状のことをすっかり忘れていた……だなんて、内緒←

秋山くんが、穂波くんとは違うベクトルの良い子で癒されています(´`*)

頭を使ってる秋山くんは格好良かったです。頭脳プレイをする筋肉馬鹿って、最早筋肉馬鹿ではないけれども。
近いうちに感想書きたいな(o・v・o)

レモン水と集中講義




昨日今日と、集中講義でした(・ω・)

動物発生学。
臨時講師はT北大学の教授さんでした。

受精の後、胚がどんな風に発達していくのかをたどっていく授業(´ω`)
卵割とか、生命の神秘だよね。ロマンだよね。わくてか!



だがしかし。
羊膜と尿膜の形成付近はとっても興味があったんだけれども、如何せん、授業スピードが早すぎてあまり楽しめませんでしたorz

先生の話をメモするのがやっとで、頭の中に全然入ってこなかった……!
「へー、そうなんだー」って関心はしたけれど、多分、理解はしていない(´・ω・`)

取り敢えず「胎盤、超スゲー!」(母体の血液に胎児の血液が触れる構造とか、よく考えてられてるよなぁ)とか生命の神秘を肌で感じる。
でも、それくらいしかしてない。理解はしてない、感覚だけだ。あばばばば。



こんな曖昧な知識のクセに、年明けにテストとか酷い話だorz

ってか、集中講義中にテストやらないんだね……。
個人的には、未だ記憶のあるうちにテストをやって頂いた方がとても有り難かったんだけれども。

まぁ、頑張るけどね(・ω・`)
お正月、実家に帰った時に私はゆっくり出来るのかしら……ガタブル。
動物管理学に生理学に発生学に飼料機能学に栄養学に繁殖学。プラス、実験とレポート……。

そろそろ復習を本格的に始めた方が良いかもしれないね(´・ω・`)
栄養学以外、出来る気がしない。
逆に栄養学は3日ぐらいあれば変なテンションで乗り越えられそうってことなんだけど←


栄養学はコリ・サイクルとかキロミクロンとか、完全なる俺得教科なんだぜ……!(´`*)
ヒャッハー!β酸化、超テンション上がるわー!ヒャッハー!←





写真は、明日提出予定のレポート(←)と、今日の集中講義のご褒美的な感じのレモン水。
レモン水は、教授の方に「これ、飲んでいないからあげるよ」的な感じで頂いてしまったのです。

わーい。やったー(*´∇`*)


他大学の先生から何かをもらうだなんて、私はレアな体験をしてると思う(o・v・o)
レモン水は後で美味しく頂きますよ、と。



因みに、レモン水の下に敷いてあるレポートの内容は、肉の品質とか、卵の品質とか、ひたすら牛乳を振ってバターを作ったとか……そんな感じです。

故に、どう感想を書けば良いのか悩み中(´・ω・`)
「私の選んだサンプルの卵は等級がAAでした。やったぜ!」的なことを書けば良いんだろうか……。





そう言えば、帰省について。

1月3日の夕方に茨城に着いて、1月9日のお昼頃に帰るって日程になりました(o・v・o)

で、4日は下取りです。取り敢えず、私は緑色になる←
8日は……まぁ成人式ですね。着物を着れることは嬉しいけれども、しかし、面倒臭い(´`)


それ以外(5〜7日)は恐らくフリーなので、もしも何かあったら、連絡くれれば多分遊べると思います(o・v・o)
上記何れかの日に、個人的に元帥に会いに行きたいと画策中。元帥、夏休みに会えなかったからなぁ……。

ジャムの件で改めて家庭科の先生に会いに行きたいし、ジャムの件でお世話になったU木先生にも改めてお礼を言いたいし、生物のI先生にも会いたい。

あくまでも予定は未定ですがね。
むむむ(´・ω・`)



つーか、クラキミの穂波くんが可愛すぎて死にたい……!←
秋山くん浮ネのに穂波くんにばかり目がいっててサーセン……。

穂波くん賦エ想




信じた男性と生き残れ!




金鳳学院高校に通う支倉深雪は
秋季行事である林間学校で七霧岳に来ていた。
しかし体調不良により、バスでキャンプ地まで送られることになる。


バスに搭乗していたのは

生徒会長の葵水央(アオイ ミオ)
幼馴染みの桜葉克己(サクラバ カツミ)
テニス部の穂波陽介(ホナミ ヨウスケ)と秋山朋(アキヤマ トモ)
担任教師の高坂貴彦(コウサカ タカヒコ)
教育実習生の神子元直樹(ミコモト ナオキ)
羽生田商業高校の風野太郎(カザノ タロウ)


目的地に向かうバスだったが、途中で事故に遭遇。
目覚めると、見知らぬ廃校の教室に閉じ込められていた……。






この時点でワクワクするよね(*´∇`*)←


教室には『仮面の死神』と名乗る人物からの脅迫状。
「申し訳けありません」とか「これは棒の手紙です」とか、内容の電波具合が半端ないww
因みに棒は木と奉に別けて「不幸」と読ませたいそうで……。

仮面の死神さんって、真性の電波なのかな?
それとも、只単に漢字が読み書き出来ないとかなのかな……?


他にも「窓から脱出すると棒」的なことが書かれていました。

でも、そんな文面に怯まず窓から脱出する神子元先生。
「大船に乗ったつもりで待っていてくれよ!」と自信満々で助けを求めに行きました。


……。
死亡フラグすぎるよ!\(^O^)/


神子元先生意外の安否を確認し、視聴覚室に集まる生き残り組。
そして『仮面の死神(女性の声)』の放送が入り、カーテンに隠されたプロジェクターを見ろと命令される。


そこには神子元先生の無惨な死体がありました。
銃で胸元を貫かれ、首は吊られ変な角度で曲がり、顔色は蒼白……。

みこたーん!!(´;ω;`)ブワッ

声、好きだったのに、退場早すぎるよ……!
つーか、このみこたんの死体スチル、初めて見るととても心臓に悪い。色使いとか、エグいよ……。



そんなこんなで、脱出劇が始まるわけです。



取り敢えず、最初は穂波くんを攻略することに(・ω・)

因みに声は斎賀みつきさん。
うえきの法則のロベルト・ハイドンとかの人。


日本人の父親とイギリスの母親の間に生まれたハーフの子です。
金髪碧眼で華奢。六本足が大嫌い。そして少し嫌味キャラ。

初っぱなから秋山くんを蹴り飛ばして川の中にドボンさせてたりとか、それでいて「風邪引いちゃうよ」発言とかしてたので、個人的に余り初対面印象は宜しくありませんでした(´・ω・`)

まぁ、プレイしたら大分印象が変わりましたがね。
寧ろ、親近感が沸いてきてどうしようかと思った。言うならば、リアルにいそうなツンデレ。


穂波くん浮ヘ穂波くんの精神的な成長に重点を置いているように思えました(o・v・o)

厳しい口調や嫌味。それでいてたまに見せる営業的な仮面。
でもそれに隠された本音と甘え。

何か私自身を見ているようで、とても感情移入がしやすかった。
つーか、リアルなツンデレ具合とか、まんま私じゃないか……。

それでいて『私もこんな風に成長したいな』とか、色々考えさせられてしまいました(´`)

ストーリーもなかなかに重い。
色々考えた所為で、何か胸が重いんだぜ……凄い乙女ゲームだ、これ。


最終的には好きなキャラクターになっていました(´`*)
多分、同属意識も影響しているんだと思うけど。

彼の性格の理由も六本足が苦手な理由も、ストーリーをやったらとても納得。極限状態にも関わらずキャラクターのブレも無い。
凄く良いゲームだなって思いました(o・v・o)
乙女ゲームか、と言われれば、疑問が残るけれども……。





以下、ストーリー含むネタバレ。
鬱陶しくなるくらい長文です。
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ