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しっぱいさく









恋愛が終わると寂しいね。




もう終わった

そう考える度に辛くて酷く落ち込むけど、同時にもう嫌な思いをせずに済むと安堵する自分。



幼少期のまま自分をコントロール出来ずに、


もう22さいかあ。



慣れ合うとつい忘れて酷い事を言ってしまう。







お前なんか死ね、って。



大好き過ぎて憎しみに変わってしまうんです。







この感情、どーにかならないかな。










切ない気持ちと疑問の渦をぐるぐるしている所で現れる間の悪いお前。

お前は全く、なんでいつも間が悪いんだ。


適当な会話をしてたらCDをくれた

女ヴォーカルのメタル好きだって言ってたでしょ?

ああ。


もうコイツと付き合っちゃおうかな。










この際、
自暴自棄に陥る。



尻尾振ってるお前だって、本当のあたしを知ったら逃げて行くんだろ。








大声で泣きたい気分だ。






夢のまた夢














そうだ、きっと


長い長い夢を見ていたんだ。












そう思う事にしよう。


















うん。













もっとたいせつにしたい。

そんな気持ちでいっぱいなはずなのになあ。






なのに、
だけど、



いつもこの2つがお邪魔むし。うねうね。






休日の真っ昼間に

ゴロゴロして、寝たり起きたりを繰り返して

たったそれだけで幸せを感じているのに。






































騙された記憶がいつも蘇る










一緒に暮らしていた時の事がなんだかずっと昔のようだ。










好きなのに信じらんないって辛い。






mirror



『mirror』

-鏡-







絵は見る人によって、見え方や感じ方が違う。



あなたをうつす鏡。






一体貴方にはどの様な表情に見えるだろうか。





そして、どの様に感じるだろうか。











『どう感じたか』


それこそが貴方自身の思想であり、



そして直感、感性。






表面では無く、

『自分はどのような感性や直感を持ち得ているのか』

着目して頂きたいのはそこだ。







もう一度、絵を見て確かめてみては。



新たな自分の感性が見つかりますように。


The essence



『The essence』

-神髄、本質-





本質を見極める目を忘れたくは無い。

大切な本質を忘れずに。



絵の背景には頭蓋骨、そして手前には超アバウトな十字架が書いてあります。



善と悪、どちらの生き方をするかはあなた次第、


でも


骨になったら皆同じ





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